1、白菜クリーム煮(日本ハム) 残り物(最後)
2、ご飯 50g位
3、キャベツの千切り マヨネーズ、ピーマン細切れ
4、味噌汁 なめこ、油揚げ、モヤシ
5、ホイコーロ キャベツ、ピーマン(残り物・最後)、豚肉、にんにく、豆板醤、ごま油、醤油
1、白菜クリーム煮(日本ハム) 残り物(最後)
2、ご飯 50g位
3、キャベツの千切り マヨネーズ、ピーマン細切れ
4、味噌汁 なめこ、油揚げ、モヤシ
5、ホイコーロ キャベツ、ピーマン(残り物・最後)、豚肉、にんにく、豆板醤、ごま油、醤油
1、ブリ大根(残り物) 味が薄いので、柚子胡椒を加えた。
2、ご飯(茶碗3分の1)
3、味噌汁(残り物)
4、キャベツ 千切り マヨネーズ
糖質制限の本では、糖質以外の物をタップリ食べて楽しくダイエットできる、と先生方は書いておられるが、実は食事なんてどうでもよい、という状態になるのではなかろうか?
あまり食べたいと思わなくなり、食事が楽しみでもなくなるのではないだろうか?
なんとなく今、そんな感じになりつつあるような気がする。
若い頃は基本的にそんな感じだった。休日は朝ごはんなんか面倒くさくて食べずコーヒー飲んですまし、平日の昼ごはんは立ち食いウドンとかかき込んで終わりで、食べるのが楽しみという感覚はなかった。
糖質制限を続けると、本当は「楽しくダイエットできる」のではなく、そういう食事に興味が無くなる状態になる、のではないだろうか?
そうだとするとチョット寂しい気もする。
しかしまだ始めたばかりなので、もう少しやってみたい。