六月二十六日(金)曇り。
朝一番で掛かりつけの医者の順番を取りに行く。八時五分で一番だった。いつもは、とても混んでいる病院なのだか、ここの所、来院者が少ない。普段、爺さん、ばあさんで一杯なのに、ガラガラである。不要不急の医者通いであることが分かる。暇ついでに、血液を採取されて色々と検査をしてもらう。常備薬を四週間分ほど貰って診察料と合わせて約一万円。高いのか安いのか分からんが、まあ命の値段と思えば仕方なしか。
病院の帰りに、「ほっともっと」で「特のりタル」弁当を買って帰る。いい歳をした男が、一人で、弁当をぼそぼそ食べるのは侘しいものだが、そこはポジテブに考えて、ブルーノートのジャズのオムニバス盤を聞きながら食す。
夜は、小エビの天ぷら、ピーマンとナスの天ぷら、タケノコと豚肉のオイスターソース炒め。お供は「黒霧島」。
朝一番で掛かりつけの医者の順番を取りに行く。八時五分で一番だった。いつもは、とても混んでいる病院なのだか、ここの所、来院者が少ない。普段、爺さん、ばあさんで一杯なのに、ガラガラである。不要不急の医者通いであることが分かる。暇ついでに、血液を採取されて色々と検査をしてもらう。常備薬を四週間分ほど貰って診察料と合わせて約一万円。高いのか安いのか分からんが、まあ命の値段と思えば仕方なしか。
病院の帰りに、「ほっともっと」で「特のりタル」弁当を買って帰る。いい歳をした男が、一人で、弁当をぼそぼそ食べるのは侘しいものだが、そこはポジテブに考えて、ブルーノートのジャズのオムニバス盤を聞きながら食す。
夜は、小エビの天ぷら、ピーマンとナスの天ぷら、タケノコと豚肉のオイスターソース炒め。お供は「黒霧島」。