
対数螺旋(等角螺旋)の滑り台の記事を上げてから、この滑り台が設置後10年を経過したことを改めて意識しました。昨年は安全基準の改定に伴う改修工事も行っています。この曲線の全体が見える角度で全景も撮影したくなったので友人と現場に出かけることにしました。螺旋とクロソイドが見渡せる角度で撮影してからタワーに近づきます。

見上げると木部は殆ど腐朽してはいません。

この滑りの案内板は直射日光に晒されていないのでまだ色あせることも無いようです。

安全対策は主に落下防止で、階段や手摺にネットが張り巡らしてあります。

赤さ10mフロアに到達すると絶景が開けます。画像の中央に見えるのは鍋割山(赤城山の一部)です。
さてカシオのEX-F1を構えて滑ってみました。これは普通に30fpsで撮影しています。
滑走性能は10年前と全く変わりません。ただ改修工事で落下防止柵のピッチが細かくなったこと、ネットが追加されました。
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見上げると木部は殆ど腐朽してはいません。

この滑りの案内板は直射日光に晒されていないのでまだ色あせることも無いようです。

安全対策は主に落下防止で、階段や手摺にネットが張り巡らしてあります。

赤さ10mフロアに到達すると絶景が開けます。画像の中央に見えるのは鍋割山(赤城山の一部)です。
さてカシオのEX-F1を構えて滑ってみました。これは普通に30fpsで撮影しています。
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