skyのホームページ

あるがままに、心のままに

ベイスターズホームグランドで巨人に3連敗

2020-07-20 18:51:57 | スポーツ
特に昨日は守護神と呼ばれるストッパーがセーブできず、続いたピッチャーが延長10回で逆転ホームランを打たれて残念な負け戦でした。これでは優勝は危ぶまれる。
気になったのは2塁手のバックホームをキャッチャーが前に出すぎてタッチアウトできなかったこと。守護神も、昨年のような切れを欠いてきた。それに太ってきたみたい。ピッチャーは太っちゃイケンのよ。
でも、救いは監督のラミちゃんが、いつ見てもユニホームカラーのマスクを着用していること。アメリカ人はマスク嫌いとされているけれど、彼は偉い。感染に気をつけているのでしょうね。他チームの監督のマスク姿を見たことない。ラミちゃんは見上げたモンだ。負け戦でも、優勝できなくても許そう。
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 難局(南極)を乗り切ろう | トップ | メジャーリーグ4ヶ月遅れで開幕 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
野球? (桜)
2020-07-24 13:14:30
私はべースターズが勝っていればフアンだけど、そうでなければ~だから本当の野球フアンではないですね。又吉直樹原作の 映画「劇場」を見ました。なかなか良かったですよ。何かテレビドラマは見ていますか?
毎週土曜日、アガサクリスティの (sky)
2020-07-24 21:42:00
ベルギー人エルキューロ・ポアロが活躍するミステリーを楽しみにしています。ロンドンを起点とする古き良きヨーロッパの風景に心和みます。ベルギー人なので、挨拶はフランス語です。
ポアロがモナミと呼ぶ、友人のヘイスティング大尉との掛け合いも面白い。声の出演の熊倉一雄さんの語り口も味があります。もう一人スコットランドヤードの警部も個性的です。コのドラマはお勧めです。
今、ベイスターズが逆転さよなら満塁ホームランで勝ちました。
アガサクリスティ? (桜)
2020-07-31 08:59:11
古き良きユーロッパの風景を、そういう楽しみ方があるんですね。オリエント急行しか知りませんでした。夫が刑事コロンボを、よく見ていました。アメリカ・ロスアンゼルスの上流階級を舞台に~どうもミステリーは苦手で。最近は笑点を見て大笑いをしています。
コロンボさんも好きですよ (sky)
2020-07-31 10:35:02
最初に犯人がわかっていて、コロンボが追い詰めてゆく過程と、人間的な彼の持ち味に面白味があります。
一方、アガサ・クリスティのミステリーは最後まで犯人がわかりません。
両方に通じることは、キャラクターの人間性と、バックの風景とか環境とかが楽しみの対象になることです。

コメントを投稿

スポーツ」カテゴリの最新記事