受動喫煙対策法案、小規模バーは例外 飲食店は原則禁煙
http://www.asahi.com/articles/ASK275HHSK27ULBJ00T.html
2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、政府が検討している受動喫煙対策を強化する法案の概要が7日、わかった。焦点の飲食店は原則建物内禁煙とするが、延べ床面積が約30平方メートル以下の小規模店で、主に酒を提供するバーなどは例外とする。近く自民党などに示すが、例外範囲をめぐって調整が難航する可能性がある。
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