幸せの深呼吸

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インドネシアでM6.8の地震、地元当局が一時津波警報!周辺でM5クラスの地震が多発

2019-04-13 | 地震

インドネシアで起こった後、日本で大きいのが起きたりしているから。

アメリカ地質調査所 https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/

リアルタイム世界地震地図 http://ds.iris.edu/sm2/

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000019-nkgendai-lifeGW10連休が危険と専門家 「令和」は巨大地震で始まるのか

 「3月上旬まで、頻繁に揺れを観測していた、和歌山県、三重県周辺で地震がピタリと止まりました。南海トラフの巨大地震で大規模被害が想定されるエリアです」(立命館大の高橋学教授=災害リスクマネジメント)
 宮崎県沖の日向灘での直下型地震は続いているものの、M5クラスの地震が頻発していた紀伊水道のプレート境界型地震は3月後半からほとんど起こっておらず、今月に入ってからは一度もない。
「これまでの統計から、大地震が起きる前にはパターンが見られます。頻繁に地震が起きていたのにピタリと止まったり、回数が激減すると危ない。静穏期が六十数日続いた後、もう一度、中規模の地震が発生し、3日以内に本震が起きるのです。和歌山県、三重県周辺が静かになってから六十数日後に当たるのがGWごろです」(高橋教授)
 東北・関東地方もおかしな動きをしている。気象庁によれば、4月2~8日の1週間で、宮城県沖(3回)、福島県沖(3回)の有感地震が発生している。
「こちらは逆に3月下旬から急激に揺れ始めました。2011年の東日本大震災の震源地で地震が起きているのです。海溝型の大規模な地震の後には、海溝の外側を震源とするアウターライズ地震が起こることがあります。04年のスマトラ島沖地震(M9・1)でも、8年後にアウターライズ地震(M8・6)が発生しています。東北地方でも、もう一度、大きな地震と津波が発生する恐れがあります」(高橋教授)
 今年は、東日本大震災から8年だ……。
「平成」は、始まってすぐの1995年に阪神・淡路大震災が起きて、その後は災害続きの時代だった

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