N95マスクのアルコールによる消毒は禁忌：日経メディカル https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/sum/repor厚生労働省は医療現場におけるマスクの再利用（つまり消毒して使う）を許す事務連絡を出しました（事務連絡4月10日「N95マスクの例外的取り扱いについて」）過酸化水素水プラズマ滅菌器による滅菌、過酸化水素水滅菌器による滅菌、5枚のN95マスクを毎日取り換える──の3つの方法
COVID-19 重症患者状況のサイト。 https://covidecmo.txpmedical.com とてもよくできています。（作成者に感謝） これを見ると、東京都は沈静化傾向。千葉、埼玉、神奈川は、まだまだ。特に危ない状況なのは、北海道と福岡。
ator_covid-19_coronavirus-news.h英バランス卿：英国人らしいまわりもった話だが要するにーレムデシビルはさほど効かないがコロナに薬をつくれる証明になった、今後新薬がさらに開発され最終的には多剤併用の治療になるだろう ＊彼は集団免疫戦略の背景をばらした張本人だが、米中争いを無視できる彼の正直さに世界が助かっている(?)
救急たらい回し９割増 「コロナ疑い」で拒否か―総務省消防庁：時事ドットコム 救急患者の搬送先について4カ所以上の病院に照会し、 受け入れ先が決まるまでに30分以上かかるケースが、 4月26日までの1週間に全国で1656件に上り、 前年同期より91％増加https://www.jiji.com/jc/article?k=2020043001283&g=soc
最前線の白血球は、ケモカインと呼ばれる炎症分子を放出。 ケモカインが、ウイルスに感染した細胞を標的にして殺す免疫細胞を招集。 体液と死んだ細胞、即ち膿のシチューが残される。 これが肺炎の基礎病理。 https://sciencemag.org/news/2020/04/how-does-coronavirus-kill-clinicians-trace-ferocious-rampage-through-body-brain-toes#…通常、酸素は肺胞を横切って、横にある毛細血管に入る。 その後、酸素は体の残りの部分に運ばれる。 しかし、免疫システムが侵入者と戦うと、 戦い自体がこの健康的な酸素移動を混乱させる。 https:/ow-does-coronavirus-kill-clinicians-trace-ferocious-rampage-through-body-brain-toes#
レムデシビルの臨床試験結果は、米中で相反する結果だが、いずれにせよ著効はしない様子。治療適応の患者を選ぶのが重要 気になるのは米国（NYC）のコロナ入院患者は60％が高血圧、40％がBMI>30の肥満 →米の重症患者は日中とは内訳が異なる可能性。日本でも治験が必要と思う
中国では感染後、一度回復し、陰性になったにも関わらず、中々、ウイルスを体内から完全に追い出すことが出来ない人々がいる。70日後に、また陽性になった患者もいた。https://www.reuters.com/article/us-health-coronavirus-china-patients-ins/recovered-almost-chinas-early-patients-unable-to-shed-coronavirus-idUSKCN2240HI
