幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

メモ カルマグ(酸化マグネシウム)は腎臓弱っていると高マグネシウム血症の可能性&後遺症 他

2022-02-04 | 医療、健康

ビタミンDの欠如は心血管疾患のリスクを高める - サプリメントは命を救う https://healthandscience.eu/index.php?option=com_content&view=article&id=3344:lack-of-vitamin-d-increases-your-risk-of-cardiovascular-disease-us&catid=20&lang=us&Itemid=374

ビタミンDが40ng以上の場合、重症のCOVIDになる可能性が14倍低くなる。https://vitamindwiki.com/14+X+less+likely+to+have+severe+COVID+if+previously+had+more+than+40+ng+level+of+Vitamin+D+%E2%80%93+Feb+2022

抗生物質と大腸癌リスク 抗生物質の服用は、大腸がんのリスクを増やすことが、最新の研究で明らかにされました。抗生物質は腸内細菌叢のバランスを変化させてしまいます、これが大腸がんの発症を促す原因のようです。https://drmitsuo.com/2022/02/02/antibioticscrc2022/

Mg不足は、感情の起伏がコントロールできなくなり、卑屈になってきて、他者を傷つける(同時に自分も傷つく)ことに繋がるのだろうな。。 Mg(亜鉛やDも一緒に)をしっかり摂り始めてから、自分でも鏡を見て顔つきが変わってきてるのがわかる

マグネシウムの不足はセロトニン不足を引き起こす。その結果、異常な行動を起こす可能性がある。うつ病や自殺、不合理な暴力など - Paul Mason

ずっと過敏性腸症候群に悩まされてきて、一時期漢方でも良くなってたんだけど、仕事行く前とかお腹が痛くなることがあったなー。でもここ一年ほど、マグネシウム摂り始めてからはもう症状が出てない。 疲れたりすると定期的に胃腸炎にもなってたんだけど。それもない。

炎症性腸疾患を予防するのに今マグネシウムが注目されている? https://magnesium-database.jp/%e7%82%8e%e7%97%87%e6%80%a7%e8%85%b8%e7%96%be%e6%82%a3%e3%82%92%e4%ba%88%e9%98%b2%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%ab%e4%bb%8a%e3%83%9e%e3%82%b0%e3%83%8d%e3%82%b7%e3%82%a6%e3%83%a0%e3%81%8c%e6%b3%a8/

ちなみに、最初はカルマグ(酸化マグネシウム)から摂り始めたんだけど、吸収の面や、長期的に服用することを考えると塩化マグネシウム(にがり)の方がいいです。私はカルマグでもある程度効果はあったけど。 酸化マグネシウムは、腎機能が弱ってると高マグネシウム血症になる人がいるんで

 

• neuropilin1 への抗体が問題になるのでは? スパイクは神経系に発現してるneuropinin1に作用する Long Covidのbrain fogはそのままmRNAワクにも当てはまる可能性もありそう https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35108467/

・抗体ができるとそれにくっつく二次抗体Ab2/抗イディオタイプ抗体もできる ・そのAb2は抗原と似る。つまりS蛋白と似る ・ウイルスいなくなった後も、Ab2がACE2に結合して中期的な自己免疫疾患をもたらす可能性 ・接種直後ではない中期的な後の心筋炎、コロナ&後遺症に寄与していそう twitter.com/NEJM/status/14…

うーん、今起きてることが全てオミクロンによる仕業だとすると 決して軽症とはいえない状態になってきた 第5波でみたデルタのような肺炎像の入院患者が増えてきた 第6波の前半は肺炎像ある人そんないなかったんだけどな いずれにせよ 雲行きがかなり怪しくなってきてます

【医療従事者接種が進まない理由】 医療従事者の3回目接種は16%とあまり進んでいません。打った直後で、未接種者と同じ感染率です。さらに、3回目接種した人は、2ヶ月後に2倍かかりやすくなります。https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39966934

 

#コロナ後遺症 の発症日など、きちんと聞けている当院の患者さん2571人のうち、2269人(88.3%)は、最初にコロナの症状が出てからそのまま後遺症になっている方です。「コロナのすべての症状が完全に消えた」方は、後遺症になる確率が低そうですので、ある程度安心してよいかと思います。

かなり後になってから(人によっては1年以上経ってから)後遺症らしき症状が発症している方もいらっしゃいます。 きっかけとしては運動、強い精神的ストレス、ワクなどがありますが、数としてはものすごく少ないです

nature.com/articles/s41467-021-27797-1… こちらはIgMとIgG3が低値の患者ではPACSの発症頻度が低いとする論文。その他、 ・年齢 ・急性期に発熱、倦怠感、咳、呼吸困難、胃腸症状のうちいくつ症状があったか ・喘息の既往 で予測できるとしています。 予測するだけなら「一旦すべて治ったら安心」だけでもよさそうですが、この論文の価値はどちらかというと、#コロナ後遺症 になる人がある程度予測できる →後遺症発症のメカニズムの解明が進む →治療のヒントになりうるかもしれない というところですね。https://www.nature.com/articles/s41467-021-27797-1

 

米国国防総省の統計 毒のリスク(でかいですけどなにか?) ・流産数:3倍 ・癌:3倍 ・神経症:10倍(年82千件→年860千件) ・心筋梗塞:2.69倍 ・ベル麻痺: 2.91倍 ・先天性奇形(軍人の子供):1.56倍 ・女性不妊症:4.71倍


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コロナ後遺症に腸内細菌叢が関連 | トップ | メモ メトホルミンはプロピオ... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。