幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

なぜワクチン研究者はコロナウイルスワクチンの危険性を警告するのか?

2020-05-01 | 医療、健康

ツイートから

「なぜワクチン研究者はコロナウイルスワクチンの危険性を警告するのか? 科学者がコロナウイルスワクチンの開発に最初に乗り出したのは、2002年中国でSARS-Covが流行したときである。 有望と思われる4種類のワクチンを動物に投与する研究が行われた。

強い抗体の作成に成功したため、研究は一見成功したかに思われた。しかしそれらの動物を実際の野生型コロナウイルスに曝露させたところ、驚くべきことが起こった。 免疫の過剰反応が起きたのだ。 全身の炎症および肺の感染により全例が死亡。一方、ワクチン未接種群ではこのような反応はなかった。

論文の結論"SARS-Covワクチンの人への適用には注意を要する"。 実はこれと同じ"免疫反応亢進"は、50年前、RSVワクチン試験のときにも確認されていた。 "1960年代のRSVワクチンはなぜ子供たちを病気にしたのか"2人の子供が死亡。

ピーター・ホーテーズ(ベイラー大学) ある種の呼吸器ウイルスに対してワクチンで免疫をつけると、いざそのウイルスに曝露したときに"逆説的免疫亢進現象"が起きます。コロナウイルスのワクチン開発に際し、我々は実験動物で同様の病態を確認しています。"これは問題になるぞ"と思いました。

ポール・オフィット(フィラデルフィア子供病院) コロナウイルスワクチンに関して危惧していることは、"どの研究者も自分が何をしているのか分かっていない"ということです。 コロナウイルスワクチンなんて、我々は作ったことがありません。なのに、一体どうやって作るというのでしょう

mRNAワクチンでいくのか、DNAワクチンか。 精製タンパクワクチンなのか、ベクター型ワクチンか。 信じられないことに、誰も分かっていないんです。 この製品の許認可はFDAに委ねられることになります。ろくにテストもされず、アメリカ人全員がこのワクチンを打つことになるでしょうけれど」

「欧州ではポリオワクチン接種はほとんど行われていないのである。 もっと疑問なのは、ワクチンを開発したソーク博士は、現在"弱毒生ワクチンはむしろ新規ポリオ患者を増やす原因になっている"と指摘しているのに、なぜ今だに打たれ続けているのか」

ワクチンの原料 一度に複数種類のワクチンが打たれることが多い。注入する液量は年齢、体重、個々の健康状態に関わらず一定。 注意 ワクチンはプラセボとの比較試験が行われていない。 潜在的な副反応:脳浮腫(脳炎。自閉症の原因)、アナフィラキシー、SIDS、皮疹、高熱、麻痺、チック、腸炎症など。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新型コロナウイルスで全身の... | トップ | 日本人医師が警鐘…新型コロナ... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。