トランプの ”COVID-19への治療手段としてマラリア治療薬クロロキン、ヒドロキシクロロキンに期待” という発言に批判的だったFDAもここにきてCOVID-19への使用を緊急認可
確かに下痢や皮疹はありますし、それで途中で中止した方は確かにいますね。ただこれらは重篤じゃない場合が多く短期間なら、最近言われてるアクテムラよりは個人的には使いやすいように思いますがどうでしょうか
これが厚生労働省が発表している地方衛生研究所における1日あたりの実施可能件数(都道府県別)。 例えば、大阪府は260件。１人2検体だと130人。 東京都は220件。1人2検体だと110人。 陽性者の退院時の陰性検査も考えると、地方衛生研究所だけでは厳しい。民間検査、大学もこの現状。
福岡で新たに２人が新型コロナ感染。南区に住む２０代女性とその子。母親は別の感染者の濃厚接触者として検査を受け、陽性であることが分かった。子供は１歳未満の女の子。福岡県で未就学児の感染が確認されたのは、これが初めて。女の子は、けさから３８度台の熱が出ているという。
ＮＹ市長のように店側に休業を命じたほうが効果があるのに、小池知事は都民のほうに「自粛」を要請。なぜか？補償の必要がないからである。
都市封鎖がなくても自主的にできる人だけでも自宅隔離した方がいい理由 一度に感染者が増えてピークがくると医療体制がついていけない だからニューヨークは必死で病院増設しながら医療関係者を集めて医療物資を集めて、同時に外出禁止にしてる 少しずつでも効果は出てる
外出禁止(危急の場合以外)になったのが3月20日 入院患者が倍になるのにかかった日数 16日から20日 > 2日 21日から22日 > 3日 23日から25日 > 4日 26日から28日 > 6日 <<< 今ココ 少しではあるけれど、医療体制がついていけなくなる日を遅らせている
米国NBCテレビ「ナイトリーニュース」日曜編成。 米国立の感染症研究所（NIAID）所長いわく「米国では最大２０万人の病死者が出る可能性」
ニューヨーク、ブルックリンのブルックデール病院 もう死体安置所がいっぱいで外にある冷凍車安置所を使わざるを得ない状態 ２週間前まで疫病学者などを除けば多くの人が予期しなかった事態 2〜３週間後に来ると予測されているピークに向かってさらに深刻化する
