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クイーンの新ボーカル『ボヘミアン・ラプソディ』に出ていた!歌声が使われたシンガーが話題

2018-12-09 | Music

アダムは個性的だから、マークの方がクイーンのボーカルになってほしいという英語の書き込みが多いですね。声がそのままですから。

スター性に欠けるるから、アダムの方がお客さんを呼べるのもあると思いますが。

衣装をなんとかすれば、フレディーを聴いているようでいい。ブラック ジャケットというバンドだから、黒い衣装なのですね。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000003-flix-movi

大ヒット公開中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』に、クイーンの新ボーカルを務めるアダム・ランバートがカメオ出演しているという。

先日、Access Online のインタビューで「実はちょっと(映画に)出演しているんだ。よく観ないとわからないけどね」と明かしていたアダム。どうやら劇中でクイーン初の北米ツアー中にフレディ・マーキュリーラミ・マレック)が婚約者のメアリー(ルーシー・ボーイントン)に電話をかけるシーンで、近くのトイレに入っていくキャップを被ったヒゲの男がアダムだったようだ。

 人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」出身のアダムは、現在ソロ活動の傍ら、オリジナルメンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーと共に、新生クイーン「クイーン+アダム・ランバート」として活躍。人気ドラマ「Glee」にゲスト出演するなど俳優としての経験もあり、アダムがフレディを演じるという選択肢もあったかもしれない。

 しかし本人は以前、そのことについて「僕はフレディには似ていないし、声も違う。僕は僕だからね」と Entertainment Tonight で否定。フレディ役のラミ・マレックについては「ラミは素晴らしい。すごい俳優だよ」と絶賛し、「聞いたところによると、映画ではフレディによるスタジオ音源と、フレディのそっくり歌手マーク・マーテルの声を使っているらしいよ。つまりフレディをどう再現するかが大事なんだ。だから僕ではなかったね」と語っている

https://www.cinematoday.jp/news/N0105416?utm_term=N0105442&utm_source=yahoo&utm_medium=cd&utm_campaign=relまるで本物のフレディ!『ボヘミアン・ラプソディ』で歌声が使われたシンガーが話題

 以前、マークはオーストラリアの音楽情報サイト・Noise11.comで「映画ではフレディとラミ、そして僕の声をミックスしたものが使われることになるよ。どれが誰だかわからないような形でね」と語っていた。

https://youtu.be/QkCxE2Lh458

Bohemian Rhapsody - Marc Martel (one-take)

Bohemian Rhapsody - Performed by The Black Jacket Symphony featuring Marc Martel

The Queen Extravaganza - The Show Must Go On (Live at Montreux 2016)

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