幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

ツイートから3月2日の2 花粉症、HIVからも防御 : 緑茶のEDCg&東京都自宅で576人&フルボキサミンがCOVID患者においてメラトニンの夜間血漿レベルを増加2〜3倍

2021-03-02 | 医療、健康
自宅放置の方、都内だけでもまだこんなにいらっしゃるんですよ。
画像

https://faruv.com/far-uv-disinfection-wand-krypton-m/
FAR UV TECHNOLOGIES社
Krypton-M
ホームページにハンディタイプの222nmの情報が新しく更新されています。
期待膨らむ「打ち出の小槌」です

https://fujixerox.co.jp/skx/product/event/fair_seminar/doublevirus.html

10:30-11:30 紫外線照射で空間のウイルスを“抑制・除菌” Care222®ご紹介セミナー
・紫外線の不活化/殺菌メカニズム
・Care222®の安全性
・取り付け事例
講師
ウシオライティング株式会社 生川 弘治 氏
(モデレーター:富士ゼロックス四国)

セミナーがあるようです。

殺菌灯について
ウィキによると、殺菌力を持つ波長域の光線(殺菌線)を照射する光源の総称らしいです。
主に254や265nmを使用するみたいです。
対人向けでは無いです。
波長ごとの許容値から、これらの波長は殺菌力が強過ぎて人が長時間浴びると危険ぽいですね。

HIVの逆転写の段階を阻害!!
EGCgが効きいているのかな? 
HIVからも防御 : 緑茶のエピガロカテキンガレートは、エイズウイルスの感染と発症を防ぐ。そして、仮に新型コロナウイルスとの付き合いが「一生」になるのなら考えてみたい「ウイルス干渉の原則」のこと https://indeep.jp/green-tea-epigallocatechin-could-inhibit-hiv-infection-and-coronavirus/

> HIVの逆転写の段階を阻害
とありますが、この「逆転写」というのは、きちんとした医学的説明ではないですが、大ざっぱには、「ウイルスが増殖する際の反応」でありまして、つまり、
「ウイルスの逆転写を阻害できれば、そのウイルスは細胞内で増殖できない」
といえると思われるのです。

緑茶成分は、性交渉時のHIV感染を抑制する 独研究
AFP 2009/05/20
緑茶に含まれている化学成分が、性交渉時のHIVへの感染を防ぐ手助けをしてくれる。ドイツ・ハイデルベルク大学の研究チームがこのような研究結果を発表した。
研究チームは、「エピガロカテキンガレート(EGCG)」と呼ばれる植物タンニンである緑茶ポリフェノールが、性交渉中にウイルスを媒介する精液中のタンパク質を中和する能力があることを発見した。
世界のHIV感染者3300万人のうち大半が、異性間性交渉によるものであり、感染の96%は貧しい途上国で発生している。研究チームは、性交時にEGCGを配合した膣クリームを使用することで、安価かつ簡単にHIV感染を防ぐことができると指摘している。 (AFP)

東洋医学の専門家が教える、免疫力を下げる「3つのNG原因」 - TRILL [トリル] 
1.血虚(けっきょ)=血流の流れが足りない
2.瘀血(おけつ)=血流が滞っている
3.ストレス
https://sc2ux.app.goo.gl/i2usdRczDQbehoT89 #トリル 

なぜイベルメクチンがCovidの最良の治療法であるのか」—パンデミックの阻止に関心のある人は必読です。または理由を学ぶ#ivermectinの世界的な受容は、命を救うこととは何の関係もない力によって妨げられています。
“Why Ivermectin is Probably the Best Treatment for Covid”— A must-read for anyone interested in stopping the pandemic; or  learning why #ivermectin’s global acceptance is being blocked by forces having nothing to do with saving lives. https://blogs.mediapart.fr/laurent-mucchielli/blog/250221/pourquoi-l-ivermectine-est-probablement-le-meilleur-traitement-de-la-covid

英国政府がCovid-19の取り組みをイベルメクチンに集中させてCovid-19を治療するよう要求する-請願書に署名する!http://chng.it/FRtVmrs6経由
@UKChange
引用ツイート
Demand the UK Government focuses its Covid-19 efforts on Ivermectin to TREAT Covid-19 - Sign the Petition! http://chng.it/FRtVmrs6    via @UKChange

「体の半分に感覚ない」 メキシコの医療現場、コロナ後遺症への対応課題に
2021年2月27日 21:18 AFP通信
https://afpbb.com/articles/-/3333970?cx_part=top_category&cx_position=4
メキシコ人のアレリ・トーレス(Areli Torres)さん(31)が新型コロナウイルスに感染した時、発熱と頭痛の症状は数日で消えた。しかし、医師らが長きにわたる後遺症を正しく診断するまで、7か月かかったという。メキシコでは今、医療現場が長期の後遺症に苦しむ患者への対応に追われている。

 エンジニアのトーレスさんは昨年6月、新型コロナに感染。最もひどい症状は4日ほどで治まったが、感染から1か月後、体の一部の感覚がなくなり始めた。現在、最も強い違和感は脚に出ている。

トーレスさんは「すべてが不確かで、すべてが試練だ。4人の医師の診察を受けた」と話す。

 医師の一人は不安が原因だとみて、抗うつ薬を処方した。トーレスさんはセラピーにヨガ、運動を試したが、それでも「体の半分に感覚がない状態」が続いたという。

 今月になってようやく、別の医師が新型コロナウイルスによる神経系の炎症が原因だと突き止めた。

 公式の統計によると、人口およそ1億2600万人のメキシコでは少なくとも160万人が新型コロナウイルス感染症から回復し、約18万4000人が死亡した。

 後遺症に苦しんだ人の数に関するデータはない。しかし、医師らは次第に、当初は症状が軽かった人も、後遺症が出るリスクがあるとの見方を示している。

 症状は呼吸器や胃腸、腎臓、肝臓、神経系に表れ、倦怠(けんたい)感や筋力の低下、神経系の疾患、不安感に直面することもあるという。


ジャマイカ医師会会長は「イベルメクチンは新型コロナに対し強い抗ウイルスと抗炎症効果が示されている。予防用及び全段階の治療において、感染率と死亡率を減らす多くの査読済の証拠がある。40年以上も臨床で使用され、安全性も十分に示されている。」と述べた。

https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7779245/
フルボキサミン、メラトニン、COVID-19
フルボキサミンがCOVID患者において、メラトニンの夜間血漿レベルを実質的に増加させる(〜2〜3倍)という特徴的な能力を介して有益な効果を発揮する可能性がある。

ボリビアのラパスからのCovid-19市販治療キット:
 •アスピリン100mg
 •イブプロフェン400mg
 •アジスロマイシン500mg
 •イベルメクチン6mg
 •オメプラゾール20mg

イベルメクチンがおそらくCOVID19の最良の治療法である理由
WHY IVERMECTIN IS PROBABLY THE BEST TREATMENT FOR COVID19
https://association-victimes-coronavirus-france.org/pourquoi-livermectine-est-probablement-le-meilleur-traitement-du-covid19/

退院後の「後遺症」にも不安を抱えている。今年1月に職場へ復帰した直後は、たった5分歩くだけでも息が切れ、胸が苦しくなった。
「先生、せきが出ていませんか」 札幌50代医師、治療に没頭し感染 24時間で症状悪化、今も胸に痛み(北海道新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/7b00R3LoT9?amp=1

島津製作所、物質の表面拭き取りでコロナ検出する検査キット発売
最短約100分でPCR検査の結果が分かる。従来より微量のウイルスでも検出できるという。
https://t.co/XRTx7izPSI?amp=1

▼花粉症(アレルギー疾患)
最近になって複数の方から
亜鉛イオノフォア習慣を始めてから
花粉症が楽になったけど関連性は?との声。
考察を重ねた結果
答え
花粉症の原因=マスト細胞の過剰活性化
これを制御できている可能性が高い。
(理化学研究所の研究から)

▼花粉症②
原因は大きくふたつ。
❶ 花粉、ダニなどに反応する
IgE抗体が免疫マスト細胞のスイッチをオン!
→マスト細胞の過剰活性=暴走

❷暴走マスト細胞が
サイトカイン(TNF-α・IL-6)を大量放出
→鼻、目などで炎症が発生

つまり、
❶❷を制御できれば
症状は落ち着くという論理が成立する。

▼花粉症③
メカニズムをイメージ化したイラスト。
引用:エスエス製薬

❶免疫マスト細胞のスイッチオン
➝ピンクの枠

❷マスト細胞によるサイトカインの大量放出
➝オレンジの枠

※ヒスタミンはサイトカインではないが
TNF-α・IL-6と共に放出されるためイメージとして使用

画像

エアロゾルグラフィック。
窓を閉め切っていると、感染者がいる場合、汚染は7分でピークに達します。
窓を開けると新鮮な空気が汚染物質を薄めていき、明らかに改善、
HEPAフィルター搭載空気清浄機で更に改善イイね
~NY Timesは全文を読むために登録が必要です~
引用ツイート
I’ve often thought- if only people could visualize what #covid19 spread through the air looks like, they could better understand what’s “safe”. 
This awesome article does exactly that (see short scrolling video below)
Open your windows folks!
https://nytimes.com/interactive/2021/02/26/science/reopen-schools-safety-ventilation.html

ノルウェーの首都オスロ、ロックダウン。
陽性の50〜70%が変異株B117とのこと。
しかしこれ、小学校は開いたままです。
あまり対策が徹底しているとは思えませんが…。
子どもに関する情報のアップデートにひどく時間がかかっています。
オスロ感染者数↓
https://vg.no/spesial/corona/fylker/03/kommuner/0301/


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