幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

2623時間かけた黒板アニメがスゴい!

2015-10-25 | Art

これが結構、努力が分かるCM。

http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/anime/p949260920d761e245da1db0f98914129

2623時間かけた黒板アニメがスゴい

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日焼け止め、世界のサンゴ礁に有害作用 研究

2015-10-25 | 徒然なるままに

http://www.afpbb.com/articles/-/3063875

日焼け止め、世界のサンゴ礁に有害作用 研究

【10月22日 AFP】日焼け止めに含まれる化学物質が世界各地のサンゴ礁に大きな被害を与え、その存在自体を脅していると警鐘を鳴らす研究結果がこのたび発表された。

 環境毒物学専門誌「アーカイブス・オブ・エンバイロンメンタル・コンタミネーション・アンド・トキシコロジー(Archives of Environmental Contamination and Toxicology)」の最新号に掲載された研究論文によると、化学物質「オキシベンゾン(ベンゾフェノン-3、BP-3)」は、世界中の3500以上に及ぶ日焼け止め製品に含有されているという。

 オキシベンゾンは、海水浴客らや沿岸の汚水処理システムから排出される廃水によって海水に混入する。サンゴ礁は、数十年間にわたって減少傾向にあり、環境汚染、気候変動、嵐、疫病などの多数の脅威に直面している。

 論文によると、紫外線遮へい効果を持つオキシベンゾンは、サンゴのDNAにダメージを与える。その幼生に「著しい奇形」を発生させ、さらに「最も憂慮すべきことに、外因性内分泌かく乱物質(通称、環境ホルモン)として作用する」ことだという。またこの作用により「サンゴは自身の外骨格に閉じ込められ、死に至る」ことを余儀なくされているというのだ。

 そして、さらなる懸念として、オキシベンゾンが62ppt(pptは1兆分の1を意味する単位)の低濃度にまで高度に希釈された場合でも、その有害性が科学的に観察できることが今回の研究で判明した。62pptは「オリンピック競技用プール6個半中の水滴1滴」に相当する。

 米ハワイ(Hawaii)州と米領バージン諸島(Virgin Islands)のサンゴ礁近海では、これよりはるかに高濃度のオキシベンゾンが検出されている。これら海域での値は800ppt~1.4ppm(ppmは100万分の1を意味する単位)だった。論文によると、この値はサンゴに影響を及ぼすのに必要な濃度の12倍以上だという。

 研究チームの試算によると、年間6000~1万4000トンもの日焼け止めクリームが、サンゴ礁海域に排出されている。オキシベンゾンは、日焼け止めクリームの1~10%を構成している。しかし、サンゴ礁がすべて遊泳海域近くに位置しているわけではないので、日焼け止めの害にさらされる危険性が高いのは、全世界のサンゴ礁の約1割と研究チームは考えている。

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「妊婦の飲酒は一切ダメ」、米小児科学会が勧告

2015-10-25 | 医療、健康

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151022-35072327-cnn-int

「妊婦の飲酒は一切ダメ」、米小児科学会が勧告

(CNN) 米小児科学会がこのほど発表した報告書で、妊婦に対して「アルコールは一切飲んではいけない。たとえ少量であっても絶対にダメ」と呼びかけた。

報告書では、飲酒は妊娠中のどの段階においても安全とみなすことはできないと強調。生まれながらの障害や生後の認知問題の筆頭原因としてアルコールを挙げ、飲酒しなければこうした障害は予防できるとした。


小児科学会では、妊婦が1日に1杯飲んだだけでも生まれてくる子どもの発達障害の危険が高まると指摘。聴覚や視覚、心臓、骨、腎臓などに問題が生じる可能性があるほか、情報処理能力などの問題や、注意欠陥多動性障害(ADHD)の原因にもなるとしている。

妊娠3カ月目までに飲酒した女性の子どもにそうした疾患や障害が生じる可能性は、飲酒しなかった女性の子どもに比べて12倍、妊娠6カ月目までは61倍、9カ月の妊娠期間を通じて飲酒した場合は65倍に高まる。

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今年の冬は「暖冬傾向」に… 気象庁が発表

2015-10-25 | 気象 大気

あれ?凄く寒いんじゃなかったの?

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000059354.html

今年の冬は「暖冬傾向」に… 気象庁が発表(2015/09/25 15:43)

25日、気象庁からこの冬の予報が発表されました。気温は、北日本を除いて広範囲で平年よりも高いと予想され、日本海側の降雪量は北陸や西日本で平年並みか少ない見込みとなっています。この冬は東日本と西日本を中心に厳しい寒さや大雪にはなりにくく、暖冬傾向が予想されます。

http://matome.naver.jp/odai/2144360078735202101

今年は暖冬だけどその暖かさに要注意

「暖冬」の冬は、時々突出して気温が高くなる日はあるものの、基本的には冬本来の寒さになる日が多いです。

“暖冬”と言われる年は、“気温の変化が激しい冬”とも言えるのです!!

日本全体を暖かく湿った空気が包み込むというのが、ポイントです。各地の降水量が増える傾向にあるのです。

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