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なぜLEDによるブルーライトが目に悪いのか? - 岐阜薬科大が仕組みを解明

2014-10-16 | 医療、健康

http://www.asyura2.com/13/health16/msg/608.htmlから

なぜLEDによるブルーライトが目に悪いのか? - 岐阜薬科大が仕組みを解明 確かにアレは異常に眩しい。つうか、気分が悪い
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/608.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2014 年 10 月 08 日 07:57:54: KqrEdYmDwf7cM

http://blog.shadowcity.jp/my/2013/10/led-1.html
青色LEDが目に悪いという説が出てきたみたいなんだが、確かにアレは異常に眩しい。つうか、気分が悪い。特に、クリスマスの電飾で青色使われると、心底寒々しい。LED電球というのは基本的に極端な点光源であって、しかも指向性が強い。今まで人類が経験しなかった類いの光源なので、使いこなしが難しいのだ。

1 ジャンピングカラテキック(大阪府) 2013/10/03(木) 11:50:20.86 ID:Jpv/Nrqg0

 人間が見ることができる光(可視光)のうち、青色の光「ブルーライト」を多く浴びすぎることの危険性が指摘されるようになった。最近は「ブルーライトカット」と銘打って、青色光を減らすメガネや液晶保護シートも販売されているが、その効果は不明な場合が多いという。

●LED普及で機会増

「青色の光を見過ぎるとよくないので気を付けるように、と医師から強く言われている」
暗いところでものが見えにくくなる網膜色素変性症を患う大阪市内の男性(76)はこう話す。
医師からの指導で、昼間に外出する時は日光をカットするサングラスをかける。
パソコンやスマートフォンの液晶、照明などで、青色光を多く出すLED(発光ダイオード)が普及したため、日常の暮らしでも、ブルーライトにさらされる機会が増えている。
大阪大の瓶井資弘(かめいもとひろ)准教授(眼科学)によると、エネルギーが大きな青色光は、赤色、黄色、緑色などの他の可視光線と同じ光の量でもダメージが大きくなる。青色光を多く浴びたマウスは、そうでないマウスに比べ、目の病気の加齢黄斑変性が増えたとの実験結果もある。

http://news.mynavi.jp/news/2014/07/25/304/
[2014/07/25]

岐阜薬科大学は、青色発光ダイオード(LED)から発せられる青い光(ブルーライト)が、目にダメージを与えるメカニズムを解明したと発表した。

同成果は、同大薬効解析研究室の原英彰 教授らによるもの。詳細は英国学術誌「Scientific Reports」に掲載された。

青色の光は波長が短く、目の角膜や水晶体で吸収されないため網膜に達しやすく、視細胞に障害を与えることが知られており、近年では、眼精疲労や急性網膜障害、加齢黄斑変性症などの原因になるとされているが、LEDのブルーライトが、視機能にどのように影響を及ぼすのか、といったことについてはよくわかっていなかった。

そこで研究グループは今回、波長の異なる緑、白、青の3色のLEDを用いて、マウスに照射し、細胞の状況を調べることで、その謎の解明に挑んだという。

その結果、波長の長い緑色の光では細胞障害は惹起されなかったが、白色および青色の光では、視細胞での細胞障害が惹起されることが確認されたという。

また、細胞障害の原因となる活性酸素の量は、青色、白色の順に多く、緑色のLEDでは増加がみられなかったという。

これらの結果から、研究グループでは、細胞のエネルギー産生の場であるミトコンドリアが障害を受けるほか、タンパク質合成の場である小胞体に障害が起きることで、細胞障害が惹起されたと考えられると説明しており、ブルーライトから目を守ることや、細胞障害の原因となる活性酸素を抑えることなどが、視機能障害に対する対策の一助となる可能性が示されたとしている。
 

コメントから

https://twitter.com/nanaya_voice/status/520081293963309057

とっても体に悪いLED電球が昨今話題だそうですね♪
医師のなかには前から危険性を口にしてた人がいた。寝室にはLEDは使いたくないと。不眠症がひどくなるらしい。

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1874914.html
キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/697172070366549
<転載開始>

LED♪

とっても体に悪いLED電球が昨今話題だそうですね♪。どこまでニホンジンってクズなのかというのがよくわかる事案であり、ロスチャイルド物理学賞がいつもおカネと健康被害をターゲットにしているのもよくわかる事案です♪。地球を汚したいのにぴったりの発明がLEDかもしれません♪。

LED電球は鉛が豊富であり、ニッケルが豊富であり、ヒ素が豊富な電球です。業者の説明では一応割れなければ平気ということですがそんなわきゃなく、仮にそうだとしても割れたらどうするのか考えたほうがいいでしょう♪。まあ、蛍光灯や白熱電球は水銀含有ですがね♪。実際に多くの電球は自治体にもよりますが、埋め立て地などで処分されてしまいますね♪。

LEDが目に悪いのは常識中の常識で網膜炎をおこしやすいのが最も有名です。人間の体は青色の波調で体内時計を調整しているといわれますが、最近非生物的な体内時計の人が多いのはもちろん偶然だと思われます♪。

そういえば紫外線というのが体に良くないというのはご存知でしょうが、LED電球からはあまり紫外線が出ないというのは嘘のようです。まあ、太陽光線と比べると微々たるものなんですが、太陽はあまり直視しないというのもありますから、電球とその点でリスクを考慮しないといけません♪。

ちなみに白色LEDでも青色波長は放たれており、ブッチャケ簡単にいうと強いレーザーと同じなんですよね♪。そのレーザーは近年より強力になり、クリスマスツリーには使われるしクリスマス自体が洗脳ど真ん中、という中でなにを言ってもニホンジンになんて通じるわけないわけです♪。

そういえば最近のネズミの研究では遠隔操作のコントローラーを使って、人間の髪の毛より細い、わずか6.45ミクロンの太さしかない微小な多色発光ダイオード(LED)で、脳の一部が光に反応するよう遺伝子操作したマウスの脳にこれを差込み、操作したり脳内刺激をコントロールすることが可能になったんだとか♪。このやり方ってあのやり方と同じなんですがソッコー洗脳にも使えそうですね♪。

まあ四の五の言うよりLED電球の懐中電灯を直視すればわかるでしょう♪。さすがロスチャイルド物理学賞を取るだけあって、いろいろなものに応用されることがすでに決まってそうですが、きっとこのことを指摘されてまたニホンジンは逆ギレするでしょう♪。

<転載終了>

@utakitiggssw @m_domae @coupe0609 LED、生き物には絶対使わないことにしました

@cmk2wl 以前、この様な記事を読みましたので、LEDを取り入れるのはまだ様子を見ようと思っています。 水草にLEDを照射し続けたところ4ヶ月で真っ黒に変色した 安全性に問題はないのか? | MEDIA KOKUSYO http://www.kokusyo.jp/%e6%b0%b4%e8%8d%89%e3%81%abled%e3%82%92%e7%85%a7%e5%b0%84%e3%81%97%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%81%9f%e3%81%a8%e3%81%93%e3%82%8d4%e3%83%b6%e6%9c%88%e3%81%a7%e7%9c%9f%e3%81%a3%e9%bb%92%e3%81%ab%e5%a4%89/

@cmk2wl @k2cyan LEDは核廃棄物のリサイクル品で核の平和利用の一環。60億人人類削減計画の一環かしら。経済効率のことしか言わない日本では急速に利用が進んでいますが、ヨーロッパの普及率が知りたいですね。

@andoukita 詳しく調べてみてください。

@cmk2wl 白色LEDには、様々な種類があるね LED照明の基礎知識 http://electric-facilities.jp/denki3/led.htmlから

LED照明の発光原理

LED照明によって白い光を出す方法は、大きく3種類に分かれています。大きく「光の三原色を混光する方法」「近紫外LEDでRGB蛍光体を光らせる方法」「青色LEDで黄色蛍光に光らせる方法」があります。

光の三原色を混光する方法

赤・緑・青の3種類のLEDを点灯し、光の三原色を組み合わせることによって白色を表現する方法です。照射対象物の見え方が不自然になることがあるため、照射用ではなく、光を直接見る用途として使用することが多い方法です。

近紫外LEDでRGB蛍光体を光らせる方法

青色よりも波長が短い、近紫外LEDによって赤・緑・青の3種類のLEDを照射する方法です。綺麗な白色光を得ることが出来ます。

青色LEDで黄色蛍光体を光らせる方法

青色LEDの光を黄色の蛍光体に照射することで、白色の光を作り出す方法です。発光効率が高いのが特徴ですが、白色に発光するLEDの色温度は、ランプによってばらつくことがあります。青色発光波長のばらつきと、黄色蛍光体の量のばらつきにより、色温度が一定になりにくいのが原因です。メーカーでは、ばらつきが発生することを注意事項として記載しています。

クルムス(Cl_MS)蛍光体

小糸製作所が東京工業大学と共同で研究開発した新しい蛍光体で、従来の広く使用されている青色チップを用いず、「紫色チップ」と「黄色蛍光体」を組み合わています。LEDの特徴である光の指向性を緩和し、全体照明として使用できるような柔らかく眩しさの少ない光を作り出すことができるとされています。

研究背景や技術詳細は東京工業大学 最近の研究結果で公表されていますが、「ありふれた元素を利用できる」「演色性が高い」「輝度を1/10に抑えられる」「LED特有のバラ付きを抑えられる」といった数多くの利点があると発表しています。転載終了

@cmk2wl 俺は青色LEDで一円も儲からないけどこんなのもあるね LED照明の生体安全性について ~ブルーライト(青色光)の正しい理解のために~ http://www.jlma.or.jp/information/ledBlueLight.pdf#search=%27%E7%9B%AE%E3%81%AB%E6%82%AA%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%82%92%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%82%8B%E7%99%BD%E8%89%B2LED%E3%81%AE%E7%99%BA%E5%85%89%E6%96%B9%E5%BC%8F%27

@cmk2wl 青色LEDの光が網膜にしょうがいを起こし視覚障害をもたらす可能性があるって何処に書いてありました?

@cmk2wl これの11ページ目に書いてある。 http://www.jlma.or.jp/information/ledBlueLight.pdf#search=%27%E7%9B%AE%E3%81%AB%E6%82%AA%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%82%92%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%82%8B%E7%99%BD%E8%89%B2LED%E3%81%AE%E7%99%BA%E5%85%89%E6%96%B9%E5%BC%8F%27

@cmk2wl @yukakoike @saumeko その通りだ 消費電力が少ないというのは真っ赤なウソ! 同じ光量なら従来の渦巻き型蛍光管とほぼ同じ それよりLED灯を使い始めて著しく視力が悪化した 変えなければならないだろう

“@cmk2wl: @saumeko 既にそんなニュースがあったんですね…。LEDは「ハロゲンより紫外線を出してない」という実験で誤摩化されてますが、出しているのも多数。 消費電力もインバーター蛍光灯と変わらないそうです。 私はもう絶対に使いません。電磁波ひどすぎる。” 本当?

コメント
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