マイルＣＳ予想

 

まず昨日のサウンドキアラの追切から

サウンドキアラ

栗坂良

52・7-37・6-11・9馬なり

松山騎手が乗り単走

通常水曜追いだが金曜日の雨を嫌い木曜日追切に変えた

なぜかというと水曜追いだと金曜日に厩舎周りで軽く調整するので

下がグシャグシャだと馬が嫌うので木曜日追切だと土曜日になる

天気を見ての調整で昨日は右肩上がりのラップを刻み

序盤ゆったり入り15・1-13・3-12・4-11・9と前走より数段上の状態

それと中2週だが前走10着は全く走っておらず疲れすらない

松山騎手は前走は集中力が切れてしまったので

昨日は集中を切らさないように追い切ったというコメント

ワタクシ昨日鬼滅の刃を見に行ったので集中力は大事だな～と思う

評価ＡＡ

 

予想へ

 

11・22　阪神11レース　Ｇ１マイルＣＳ　芝1600ｍ　　3才以上ＯＰ

 

本命◎　2番　レシステンシア

逃げ馬が最内偶数枠と最高の枠に入った

事前発表火曜日の馬体重が+38ｋｇの514ｋｇとなっているが

追い切り前なのでそれほど心配しなくてもよい

デビュー戦490ｋｇ

桜花賞482ｋｇ

ＮＨＫマイル476ｋｇ

とデビュー以来減り続けているし

多分出走で+24ｋｇの500ｋｇ辺りで10ｋｇ成長分と見れば

十分勝負できる状態にある

調教◎

 

対抗〇　14番　サウンドキアラ

追切評価で書いたので割愛しますが

全集中馬柱

馬の呼吸弐の型電光石火（デンコウセッカ）とだけ書いておきます

調教◎

 

単穴▲　4番　グランアレグリア

少し内目に入ったという印象だが

スタートして内に揉まれると4コーナーで馬群捌けるか？ということもありそう

ただ4コーナースムーズに外へ出せれば上位は確約された

調教◎

 

連下△　17番　サリオス

比較的不利出もない大外枠で力は発揮できると思う

ただやはり中間の調整が万全では無かったので一抹の不安はある

能力だけでどこまで粘れるか？

調教◎

 

特注☆　7番　アドマイヤマーズ

枠とすると良いところへ入った

気持ちもう少し外が良かった気がもしないでもないが

スタート決めて位置取れば問題ない

調教◎

 

惑星×　8番　インディチャンプ

アドマイヤマーズと似た印象なので

こちらももう少し外目が良かったが

スター決めて位置取れば問題ない

調教◎

 

えー馬券のほうですが

今回も天皇賞秋方式で買いたいと思います

3連単1・2着固定流し

1着◎2番レシステンシア

2着〇14番サウンドキアラ

3着▲4番グランアレグリア

　　△17番サリオス

　　☆7番アドマイヤマーズ

　　×8番インディチャンプ

4点各2500円で買います

煉獄さんの真っすぐな精神に感化され

炭次郎に逃げるな卑怯者と言われた上弦の参猗窩座のようにはならん

 

参考まで

 

マイルＣＳ追切評価

今日の東京都のコロナ陽性者1000人は超えてきそうだ

これから一体どうなるのか？全く読めない

マイルＣＳもちょっと読めないね～

3才馬か？古馬か？

それでは追切評価へ

 

レシステンシア

栗坂良

52・0-37・0-12・0馬なり

1か月前に帰厩し5本目の追切で

先週坂路51・9-11・6と抜群の時計で

ラスト２Ｆ11・9-11・6と文句のつけようがないデキ

今週は軽く流す程度だったがそれでも力強い動きで

フレッシュなほうが走るし完璧に仕上がったと思う

評価Ｓ

 

グランアレグリア

美芝良

64・9-49・7-36・1-11・9併せ馬なり

珍しく芝追いで3勝馬を8馬身追走し4角で外回って馬なりだったが

キッチリと伸びて併入に持ち込んだ

前走では+12ｋｇで少し重かったが

今回は1度使った分素軽くなってとても良い状態だと思う

不安は無いね

評価ＡＡＡ

 

アドマイヤマーズ

栗ＣＷ良

82・8-66・6-52・1-38・7-12・2馬なり

ソフト調整だったがそれでも好時計が出た

日曜日の坂路では51・5と自己ベストも出し

ここにきて気配は急上昇している

前走では坂路で追われ今回はＣＷでコース追い

明らかにここを意識した調整になっている

評価ＡＡＡ

 

インディチャンプ

栗坂良

52・3-38・3-12・2併せＧ前仕掛け

スプリンターズＳはトモを痛めて回避したが

中間で立て直して昨日の最終追切

ゴール前だけ仕掛けて相手を楽々2馬身突き放した

乗り込み豊富でＣＷ2本先週坂路で50・8-12・8と

意欲的に追われており昨年の状態にあると思う

評価ＡＡＡ

 

カツジ

栗ＣＷ良

81・5-65・8-51・5-37・8-11・7一杯

池添騎手が乗り単走で折り合いもつき

終いの脚も11・7と好時計をマークした

前走スワンＳでは圧巻の走りで中2週が気になるが

昨日の動きでは全く疲れもなく好調を維持できている

勢いという点では出走馬一番だと思う

評価Ａ

 

サリオス

美Ｗ良

65・0-50・3-36・8-12・9併せ馬なり

デムーロ騎手が乗り3頭併せの最後方追走

4角では真ん中に入り仕掛けると2頭を置き去りにし先着した

毎日王冠快勝後の回復の遅れで疲れの取れ方や2週前に疝痛もあり

思ったような調整はできなかったが

それを立て直してレースに使える状態に仕上げてきた

ただ中間の調整がレースに影響しないとも言えない

確かにこの馬は強いがこのメンバー考えると絶対軸では無い

評価Ａ

 

タイセイビジョン

栗ＣＷ良

52・3-37・9-11・9一杯

坂路では力むのでＣＷ４Ｆで追切

重心の低いフォームで力強い走りで

ラストも11・9と好時計をマークした

前走富士Ｓを叩いて上昇ムード

明らかに上積みがあり

相性の良い阪神コースで上位に食い込めるデキ

評価Ａ

 

スカーレットカラー

栗ＣＷ良

81・6-65・4-51・1-37・7-12・1併せ馬なり

前走時は太宰騎手が乗り最高の出来だったが9着という結果

今回は通常の助手が乗り前走ほどでは無いが全く手綱動かさずのクビ差遅れ

馬自体は好調なので評価落として一発期待

評価Ａ

 

ケイアイノーテック

栗坂良

54・9-39・3-11・9馬なり

朝一の馬場で時計は出るが全く無理をせず

終い重点の追切でラスト11・9とまとめた

前走は強く追われて仕上げたが1度叩いたことで

今回は馬なりで十分先週も50・7-12・5と動いているので

グランアレグリアについていければ馬券圏内もある

評価Ａ

 

ペルシアンナイト

栗ＣＷ良

83・9-67・4-52・0-37・9-11・8併せ馬なり

3勝馬シロニイを6馬身追走

序盤はゆったり入り時計は地味だが最後はクビ前に出た

先週ＣＷ82・2-12・0併せ一杯と負荷もかけており

実績馬なのでこれで十分仕上がる

評価Ａ

 

ヴァンドギャルド

栗芝良

67・3-51・9-37・2-11・4馬なり

岩田望騎手（レースは戸崎）が乗り単走

3角で逆手前で走り直線で右手前でゴール前で左手前

手前をスムーズに替えられる器用さがもう少し欲しい

動き自体は非常に良く後は気性面だけで

当日のテンションと課題のゲートをクリアできるか？

評価Ｂ

 

アウィルアウェイ

栗坂良

53・2-38・2-12・6一杯

ラスト１Ｆで仕掛けて一杯に追われた

スプリンターズＳ3着以来だが

今月坂路で6本も追い切られ乗り込み量は十分

1200ｍなら本命にもできるが後は距離の壁を克服できるか？

評価Ｂ

 

ラウダシオン

栗ＣＷ良

82・6-66・5-51・6-37・8-12・1併せ強め

団野騎手（レースは武豊）が乗り3頭併せ

2頭を大きく追走するかたちでゴール前で仕掛けると

3勝馬ヴィッセンに1馬身先着した

前走の動きからすれば良く動いており

ここでも通用すると思うが・・・

評価Ｂ

 

べステンダンク

栗坂良

52・6-38・3-12・2一杯

藤岡佑騎手が乗り単走

ハロー明けだったが馬場の悪いところを避け

内目から坂を駆け上がった

終い重点の追切で8才馬とは思えない動きで前走以上の出来

評価Ｂ

 

メイケイダイハード

栗坂良

52・4-38・4-12・4強め

酒井騎手が初めて追切に騎乗し単走

序盤ゆったり入り右肩上がりのラップを刻んだ

14・0-13・5-12・5-12・4

ただ直線は2度手前を替えフラフラした場面もあり

気難しささえ出なければ好走可能なデキではある

評価Ｂ

 

ブラックムーン

栗ＣＷ良

84・3-37・0-51・9-37・811・9併せ一杯遅れ

2勝馬ホッコーアカツキと2才新馬を追走の3頭併せ

直線で最内に入り一杯に追われたが動きは重く捉えきれなかった

先週もＣＷで遅れており乗り込みは豊富だが上位は厳しいか？

評価Ｃ

 

以上16頭

今日追切るサウンドキアラで17頭となります

感想は

レシステンシア本当に骨折明けか？という動き

グランアレグリアは前走より絞れてきそうで万全の状態

アドマイヤマーズは自己新を出しまだ成長中

インディチャンプは安定した仕上がり

サリオスは中間のアクシデントがどう出るか？

タイセイビジョンは上位食い込んで来そうな雰囲気

まあこんなことろです

明日サウンドキアラの評価で予想も決まると思います

 

参考まで

 

マイルＣＳ展望

先週エリザベス女王杯では時計を見誤ったので

今週は出走馬から勝ち馬を導きだしてみたいと思います

まず今年は阪神芝1600ｍなので

例年のデータは使えないと思っています

例えば毎日王冠～天皇賞秋～マイルＣＳという流れやスワンＳ～マイルＣＳといった流れ

 

注目のサリオスは毎日王冠を1・45・5という好時計で勝っていますが

サリオスの強さが実際どこにいるのか？

現状コントレイルに2度負けてタイセイビジョンより強いという評価

前走毎日王冠では3馬身千切ったが2着は東京巧者ダイワキャグニー

イマイチ強さがつかめない

3着サンレイポケットを物差しにすると

サリオスと0・5差アルゼンチン共和国杯勝ちオーソリティと0・4差

実はオーソリティくらいの強さかもしれない

 

それを踏まえて阪神芝1600ｍの得意な馬がかなりいる

レシステンシア　　（1-1-1-0）

タイセイビジョン　（1-1-0-0）

サウンドキアラ　　（1-2-2-0）

インディチャンプ　（1-1-0-1）

グランアレグリア　（1-0-1-0）

ペルシアンナイト　（1-0-0-0）

アドマイヤマーズ　（1-0-0-0）

サリオス　　　　　（1-0-0-0）

ヴァンドギャルド　（2-0-1-1）

ケイアイノーテック（2-0-0-2）

他にもいるがざっとこんな感じ

注目はレシステンシアとタイセイビジョン

それとサウンドキアラ

この3頭は阪神コースになって条件良くなった

 

続いて時計

一番時計は東京での

インディチャンプ1・30・9

阪神では

ブラックムーンとべステンダンクの1・31・9だがともに8才馬なので

2番時計の

レシステンシア1・32・7を（メイケイダイハードも同時計持っている）

取り込みたい

純粋に時計だけなら

1・31・2サウンドキアラ

1・32・3ケイアイノーテック

1・31・6グランアレグリア

1・32・3アドマイヤマーズ

1・32・7サリオス

という感じになる

先週の流れから予想時計は1・32・5～1・33・0と推測する

 

続いて騎手・厩舎・枠

騎手は

ルメール（グランアレグリア）

川田　　（アドマイヤマーズ）

福永　　（インディチャンプ）

厩舎は

中内田　（出走なし）

友道　　（アドマイヤマーズ）

藤原英　（ヴァンドギャルド）

藤澤和　（グランアレグリア）出走馬は少ないが（6-4-5-7）と勝率は低いが3着以内が68%と高い

 

枠は

1枠・3枠・5枠・7枠・8枠の順で

比較的内枠が有利

 

続いて1番人気

過去10年で2着はあるが1回も勝っていない

ほぼ3番人気～5番人気の馬が勝っている

今年1番・2番人気になりそうなのが

サリオスかグランアレグリア

3番人気以下は

レシステンシア

インディチャンプ

アドマイヤマーズ

と思う

それとダイワメジャー産駒はこのレースに合っていると思うので（本当は凄いデータがあったが今回は使えない）

総合的に考えて

アドマイヤマーズとレシステンシアが浮上してくる

近年荒れないレースになっているので

ヒモでサリオスとグランアレグリア

比較的固い決着になると思います

あとは枠が1・3・5枠に入れば的中率はさらに上がる

 

とは言っても

ペルシアンナイト

サウンドキアラ

タイセイビジョンも

一発ありそうなので追切と枠順決まってから絞っていきたいと思います

参考まで

 

エリザベス女王杯結果

走破時計見誤った～

 

エリザベス女王杯結果

1着〇　18番ラッキーライラック　　2・10・3

2着△　13番サラキア　　　　　　　　クビ

3着▲　11番ラヴズオンリーユー　　　クビ

ハズレたね

◎8番センテリュオ後方から追い込むも5着まで

☆4番ソフトフルート6着×12番ウインマリリン4着

ほぼ予想通りだったがやはりワタクシは買い方が下手なのでこの結果です

最近馬券買いに行くとよく当たるのでゲンを担いでましたが

先週で途切れてしましました

昨日レースは6番ノームコアが逃げたことでペースが緩まなかった

結果これが時計勝負になった要因です（想定では2・12・5だったが2・10・3は想定外）

特にラスト１Ｆ11・1は異常なラップで

上がり最速の2着サラキアはラスト10秒台出ていたのでは？と思う時計

逆に道中後方にいた5着センテリュオは脚は使っているが上がり33・9でも

上位3頭がそれ以上の脚を使っているので結果道中の位置取りがアダとなった

関西での戸崎騎手は何故か勝てないので今回は騎手の差かな？と思います（馬の能力は勝ち負けだった）

センテリュオも2・10・8という自己新で走っており

もう少し時計が遅ければ勝つチャンスはあったね

お膳立てした2番人気16着ノームコアですが作戦とすると悪くはない

距離の壁がありそうな感じなので逃げて

自分のペースに持っていけばチャンスはあったと思います

しかし後続があまり追いかけてこなかったので

1コーナーまででかなり脚を使ってしまった（後続が来ればペースを落とす作戦だと思った）

結果前半1000ｍ59・3とペース流してしまったので直線向いた時には脚は残っていなかった

京都だとまだ残ったかもしれないが阪神だとゴール前の坂がキツイので

初コースで嫌な経験してしまったね

それと一番凄いと思ったのは

出走馬の馬体重増減が最大±8ｋｇで仕上げている

各陣営が良い仕上げをしたという証明で

レベルの高い馬同志のレースだったと思う

 

今週はマイルＣＳ

天皇賞秋の儲けも減ってきているので何としても的中させたい

注目はサリオスとグランアレグリアだが

骨折明けの3才牝馬レシステンシアも万全の態勢で

叩き2戦目のアドマイヤマーズも良化している

今のイメージは1997年マイルＣＳ

1着タイキシャトル

2着キョウエイマーチ

3着トーヨーレインボー

上位すべて4才馬（現3才）で決まった

今年の感じだと

サリオス　　　＝タイキシャトル

レシステンシア＝キョウエイマーチ

ラウダシオン　＝トーヨーレインボー

かも？

それとも翌1998年の

1着タイキシャトル＝グランアレグリア

2着ビッグサンデー＝該当なし

3着ヒロデクロス　＝メイケイダイハード

 

かも？

ワタクシどちらも馬連で大的中しました

（タイキシャトルの馬券は引退まで買い続けた唯一外したのが引退レースのスプリンターズＳ）

 

いまのところサリオスとレシステンシアの組合せで馬券を考えてます

 

エリザベス女王杯予想

まずお伝えしたいことがあります

最近思うことがあり

いろんな方がnoteとか使って競馬の有料情報を配信しておますが

ワタクシは自分の仕事が無くなって路頭に迷わない限り

ここで情報を出していく所存です

いつもブログを見てくれている人達に感謝とともにこれからも頑張ります

 

本題のエリザベス女王杯の予想へ

11・15

阪神11レース　Ｇ１　エリザベス女王杯　芝2200ｍ牝馬ＯＰ

今年は京都ではなく阪神ですので間違えないように

ウインズで間違えると結構恥ずかしい

 

阪神コースですので過去のデータというのは使いづらいので

今年の参戦している馬で

昨年の着順から今年の上位馬を導き出したい

2019エリザベス女王杯

1着ラッキーライラック2・14・1

3着ラヴズオンリーユー

4着センテリュオ

6着サラキア

9着サトノガーネット

11着ウラヌスチャーム2・15・1

ウラヌスチャームまで1秒差なので

単純に昨年の着順に新顔がどこに入るのか？というアプローチをしていきます

昨年の時計は2・14・1で今年は阪神2週目

先週を見る限り時計は速く出ており

今年は2・12・5辺りの決着では？と推測します

この時計を軸に考えると

昨年4着のセンテリュオが該当します

3勝クラス尼崎Ｓで2着だったが

阪神2200ｍで2・12・7という時計を持っており

その時の勝ち馬が豪州でＧ１コーフィールドＣを勝ったメールドグラースで

さらにセンテリュオは3着に3馬身以上差をつけている

このことから今年のメンバー見てもライバルはラッキーライラックとラヴズオンリーユーとなり

それを踏まえての予想

 

本命◎　　8番センテリュオ

調教◎

 

対抗〇　18番ラッキーライラック

調教◎

 

単穴▲　11番ラヴズオンリーユー

調教◎

 

連下△　13番サラキア

調教◎

ここまでは実力から順当だと思います

 

特注☆　4番ソフトフルート

前走秋華賞では立ち遅れて気味からだったが流れは向いて

直線で上がり最速の35・7で3着に食い込んだ

比較的成績の良い3才馬では上位の実力なので

鞍上福永騎手へ替わって強化されており

このレース成績の良い2枠でディープインパクト産駒

秋華賞では後ろからだが本来先行馬なので条件も騎手と母父以外はクリアしており

最大の惑星になる

調教◎

 

馬券ですが

この秋完璧な予想で馬券的中した

天皇賞秋方式を取りたいと思います

3連単１・２着固定3着流し

1着◎８センテリュオ

2着〇18ラッキーライラック

3着▲11ラヴズオンリーユー

　△13サラキア

　☆4ソフトフルート

ここまでで良いかと思いますが一応手広く

×5ウインマイティ―

×12ウインマリリン

まで押えて

5点各2000円で買いたいと思います

人気馬のノームコアですが本来なら買いたいのですが

阪神コース初めてがどうも引っかかる

でも今までクイーンが絡んでいたがトランプ大統領が敗戦し

バイデン氏が次期大統領となった

出走馬の馬名から関連づけるものはなく

唯一あったのがノームコア＝究極の普通だった

ワタクシのイメージはバイデン氏はまさに究極の普通なので

もしかすると馬券になるかもしれません

 

何としてもジャパンカップまで資金調達をしなければ・・・

参考まで