だいたい年に一回くらいは自分の車を褒められるですが
先週今年初めて褒められました
でもなんでだろう?ずっと不思議に思っています
アルゼンチン共和国杯結果の前に
3重賞
11・7
G2京王杯2才S 1番ロンギングバース14着(そもそも見当違いでバースの再来ほどあてにならないものはない)
G3ファンタジーS 6番オパールムーン 2着 複勝430円 的中(普通に強い)
11・8
G3みやこS 9番スワーヴアラミス 8着(マイナス10kgが・・・)
ここまではプラス収支
アルゼンチン共和国杯結果
1着 18番オーソリティ 2・31・6
2着 2番ラストドラフト 1・1/2
3着△10番サンアップルトン クビ
でした
うん予定通りなのか?ハズレたね(結局マイナス収支でした)
メイケイエールが白毛とかエアウィンザーをエアスピネルと間違えるとか
パニシングポイントが百日草特別に出走しないとか先週間違いが多かった
4着◎5番ユーキャンスマイル
6着▲8番サンレイポケット
まあレースはミドルペースで淡々と流れていたが
ハロンラップで1200m~2000mのペースが緩んだことが
休み明けオーソリティが勝てた要因だと思います
結果を見ると厳しい流れが良い〇アイスバブルが12着に惨敗し
ワタクシの推した馬がことごとく惨敗した
唯一△サンアップルトンだけ対応し3着になったが
全体的なレースは良い力勝負だったのではないかと思います
ただハンデ戦なので
勝ち馬 2・31・6に対して
シンガリ2・37・4と5・8秒も差がある
これはハンディキャッパーのハンデの付け方が見当違いだったと思います
ハンデ戦は勝ち馬とシンガリが2秒以内なら良いハンデをつけたと言われるので
レース自体は中の下という評価になる
馬の評価は
◎ユーキャンスマイルは58kgが響いたか?
勝ったオーソリティはジャパンカップへ向かうのか?
サンアップルトン意外と強いねとか
昨日の評価はここら辺だね
今週はグレード制導入後初めての阪神でのG1エリザベス女王杯
ラッキーライラックにルメール騎手
ラヴズオンリーユーにデムーロ騎手
今年突然出来た番組だった新潟牝馬S(芝2200)を道中先頭から7馬身千切って勝った
ウラヌスチャームと横山武史騎手
前走G2オールカマーでカレンブーケドールを差し切って勝った
センテリュオと戸崎騎手
前走G2札幌記念ではラッキーライラックに圧勝した
ノームコアと横山典弘騎手
他秋華賞組など
有力馬が多数出走予定してます
気になっているのが
新設のOP新潟牝馬S芝2200m
まだリステッド競走ではなくただのOP競走だが
ここから同じ距離のエリザベス女王杯にどう直結するのか?
どう影響するか?ここが一番気になります
今年はウラヌスチャームが7馬身も千切って勝ったので要注目です
エルフィンS=桜花賞
忘れな草賞=オークス
に続く新たな
新潟牝馬S=エリザベス女王杯
とパターン化になるかもしれない