やっぱり攝津投手は調子悪いね
でも昨日は相棒細川捕手ではなく細山田捕手
細山田捕手との呼吸は全く合ってなかった
序盤の3盗塁がいただけない(こんなに肩弱いとは思わなかった)
攝津投手も球数多く長野・片岡に甘いカーブをホームラン打たれる
まあ勝ったからいいのでしょうが攝津投手が心配だ
それと巨人内海投手は3回から足つっていたようで4回に2点取られてから降板(結局これが尾を引いた)
ブルペン誰も投げてなかったし急きょ香月投手が肩を作りに・・・
プロとしてはやってはいけない事チームに迷惑がかかる
4回から交代してもらうのがチーム愛だ
明日の安田記念
注目はモーリスですが
この馬にもうちのフェルメッツァが関わっている
2才時暮れの万両賞
この時正直フェルメッツァはモーリスに勝てると思ってました
予想新聞も一騎打ちの感じで
しかしレースは好位抜け出しでモーリスの圧勝
一方フェルメッツァは後方一気で追い込むが2着
モーリスに勝たなければG1なんて言えないのかとこの時思いました
しかしこの考えが覆される
次走のシンザン記念
モーリスは圧倒的な逃げのミッキーアイルに完敗5着
また強敵が出てきたなと思ったら
アーリントンCでミッキーアイルとフェルメッツァの対決が実現
がフェルメッツァはミッキーアイルの影すら踏めず大差の3着
フェルメッツァの迷走はここから始まる(先月やっと勝ったがまだ1000万クラス)
ミッキーアイルはその後NHKマイルを勝ち
モーリスはクラシック路線に乗せようとしたが惨敗で
3才OP白百合Sへ
このレースはレベルが非常に高い
ステファノスとピオネロが出ていたそしてモーリス
この時馬券を買っていたのですが完全に3頭のレースで
3複1点で仕留めました(順番通りに当てるのは難しかったね)
1着ステファノス・2着ピオネロ・3着モーリス
ステファノス宝塚記念回避だって残念
モーリスはこの後休養8か月に入り
帰厩するとなったが
栗東吉田直弘厩舎から美浦堀宜行厩舎へ転厩となりました(詳細はわかりませんけど)
そして転厩後の快進撃
1000万からスタートし
中山芝1600m若潮賞ベリー騎手が鞍上でこれまでのスタイル
好位抜け出しの競馬で圧勝(まあこれは予想できた)
続く1600万
中山芝1800mスピカS戸崎騎手で挑みましたが
稍重の馬場で最後方から競馬をしスローペースにも関わらず
上がり33・8秒を使い勝ってしまった
この時なんだこれは馬が変わってしまったと思いました
自信から確信に変わったのがOPで重賞の
中山芝1600mダービー卿G3
前走と同じく後方からで平均ペースだったのだけど
4コーナーから直線一気坂を駆け上がり差し切った
すべて中山で3連勝
タイムは1・32・2 上がり33・0
中山でこの脚は凄いここで安田記念はこの馬だと決めました
馬券も当たったがモーリス・モーリスと絶叫してたな(言いやすいし・・・)
転厩してから馬がガラッと変わった
堀マジックなのか分からないが
条件戦から一気にG1制覇も夢ではない
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