夏の甲子園大会
ベスト4が出そろいましたが
中京学院大中京を昨日まで中京大中京だと勘違いしてました
なぜ間違いに気づいたのかそれはベスト4に入った高校は優勝していないと記事があったから
最初あれ?って思ったそれは堂林翔太を擁した年に中京大中京は優勝しているから
それでようく確認してみると・・・
中京学院大中京???
合点
今日奥川投手の星稜と対決頑張って欲しいね
さて先週17日にうちのバリングラが
メインレースに出走
札幌日刊スポーツ杯芝2600m
結果は
4着 4番バリングラ +0.2
でした
えーバリングラは単勝1番人気2・8倍で鞍上ルメール
ほぼ勝ちが決まっていたがルメール騎手の安全運転で
最後の直線内で前が壁外に出せず
残り50mでようやく外へ出したが時すでに遅し
脚を余して惨敗という情けない結果になってしまいました
レースはスタート決まり道中は4・5番手外追走
1000mが62・8とスローに流れていたが
2週目に入ると丹内騎手のフレンドミラクルが一気に先頭
ペースを上げて大逃げ打ちます(というかただの暴走)
1000m~2000mのラップが
11・2-11・9-12・1-12・0-12・0-12・1
と2000mのレースか?って思うほど(まさか距離間違えてないだろうな?)
まあ場内は盛り上がったがこちらはバリングラの位置が気になりみたら
他の馬が外へ出す中
内にへばりついている
そして心配が現実に
直線前が壁になりどん詰まり
追うに追えず追いだしたころには決着ついていた
ルメール下手くそ~って叫んでしまった
上がり3ハロンは
13・0-13・5-12・9=39・4
え???
なんだこの凡レースは?
上がり最速は
3着トロピカルストームの36・2
昨年積丹特別で完封している相手
4着バリングラは37・1
実質残り50mしか本気で走って無いので全くの参考外
実力的にOPクラスはこなせると思ってますし
トップハンデだが普通に走れば楽勝だったのに悔しい取りこぼし
ルメール騎手は翌日のフィエールマンでも取りこぼした
昨年は連闘という荒療治が功を奏したが
今年は連闘できる番組がない
使うとしたら9・1の格上げ挑戦
札幌OP丹頂S2600m
しかしここは同じキャロットのヴァントシルムがいるし
相手強くなるので出走すら怪しい
となると
中山開催の9・21現条の九十九里特別芝2500mが有力か?
今週のラヴィアンレーヴとルメール騎手は信用して良いのか?
キャロット3才馬達の引退が多くなってきているが
確勝と言われるラヴィアンにも若干の不安が・・・
うーん胃が痛い
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