この「電子図書館」の「青空文庫」は余りにも昔の作家の作品ばかりです。
当然無料ですが、新しい作品は著作権の関係で無理なのです。
ですから、暇な時にちょっと覗いて読むのには楽しみなサイトです。
いずれ音声になれば視覚障害者等にとって楽しみなものになります。
お節介: ↓
青空文庫と入力→作家別・作品別をクリック→公開中のものを選んで→いますぐXHTML版で読むをクリックする。
今日は小川未明と芥川龍之介を(短編が多い)何篇か読んでいました。
付記:今月の読書は渋谷一夜物語、生きてるからこそ、天保世なおし廻状、ブタの鼻ぢから、捌き屋でした。古い作品だが文庫より当然新しい。