きのうは、市主催の“ふれあいスポーツ大会“参加の一日でした。
市長挨拶、会員の控えの様子です
老人、病気、聾唖、内部、精神、知的他、いろんな障害者団体の競技なのでふれあいがメインです。 毎年のことなので、競技もマンネリ、出る人も同じ、しかし障害者は出る機会をなるべく多く創ることが大切、そして参加することはさらに大切だと思う。
会の若いのと(大分年を取って来た)冗談を言い合い、親の愚痴交じりに付き合い、声援と世話焼きに終始する。 スポーツをするというより、会員同士のふれあいの場としてこの様な機会は有意義だ。 他の団体との交流も生まれます。
この大会を楽しみにしているT君が急遽欠席した、(埼玉のリハへ通い、アパート借りて自立訓練中) 車イススラローム競走で5連覇を予定してたはずなのに?心配だ。 紹介記事はバックナンバーの2006/09/03/付けのとうりです。 競技では、I君とk君が徒競走でぶっつかり激しく転倒、k君の歯が欠けた・・・・“ふれあい“・・・・の場とはいえ、余りにも激しいふれあいをしたものだ!
追記: 今日は、6時に家を出て、Gスタンドの棚卸を監査。 金融店舗の棚卸の監査を実施。 耕運も出来ない状況なのでこれを書いてます。