自然のシャワーを浴びながら:パート2

定年後の主人と晴歩雨読の日々。同じタイトルのニフティのブログ の続きです。

今年最後の作品

2018-12-18 | 陶芸
残った赤土で適当に作った花瓶が焼きあがった。
ちょっと縄文土器風に粗削りを残したけど、釉薬がいまいち掛けたりなかったようだ。
もっと濃淡をつけるべく掛けたつもりだったけど……。
フマキラーのような道具でシュッツシュッツとかけるのだが、結構疲れて「もうこれくらいでいいや」ってことになる。
ひっくり返しの写真。
コメント
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