*赤ちゃんとシマリス生活*

高校受験生の娘と、犬を飼いたくて仕方がない小3息子、可愛くて凶暴なシマリスのぽな5歳との賑やかな日々を綴っています。

日常☆

2016年09月13日 | 日常

おはようございます。

今朝は5時前に激しい雨音で目を覚ましました

今日は娘が社会見学で出かけるので、とりあえず止んでよかったです(*^^*)



それでは、お弁当を作る前に^^;、今月に入ってからの模様を少しだけアップします。





新学期が始まってすぐに、仲良しのお友達とお祭りに行きました(=´∀`)人(´∀`=)





息子もお友達の弟くんと戦隊モノのお面を被ったりしていました( ^ω^ )









家に帰るころには、すっかり慣れた手つきで(*^^*)一人でお面をつけれるように
なっていました☆





息子が少しお兄ちゃんになったように思えた夜でした






夏休み頃より、姉、弟共に、またシルバニアをするようになりました





写真は桐ダンスの上ですが、少し前に和室に大きな机を出して、その上にシルバニアを
出しっぱなしにしているので、夜もなかなか寝なくて困っています^^;

昨晩は、娘が、暗くなってから開店する(?)『夜空のレストラン(よぞレスと略すそうです^^;』
をオープンさせ、約束の就寝時間を過ぎても全然寝ないので、少しバトルになりました>_<

ふて腐れて久しぶりに自分の部屋のベッドで寝ていましたが、夜中に気づくと、いつもの
寝室で一緒に寝ていましたzzz






お互い、時には意地悪や喧嘩もするけれど、仲良くしている時は、二人ともこの笑顔(*^^*)





この日は、二人でゆで卵の殻を剥いてくれました(=´∀`)人(´∀`=)







夜には・・・





4年前の夏に亡くなった、私の祖父から譲り受けた岩波新書の本を、娘が本棚から
出してくると、息子も真似して出してきて、二人で得意げにページをめくっていました。

娘が、
「大好きなひいおじいちゃんはいなくなっちゃったのに、ひいおじいちゃんの本は
まだここにあるなんて、なんか不思議だな、、

絆ね、最後にひいおじいちゃんと話したの、まだ覚えてるよ!!
優しいひいおじいちゃんだったなぁ

ひいおじいちゃんが大事にしてた本だから、すごく申し訳ないけど、、
絶対ずっと大事にするから、将来、絆が全部もらってもいいかな・・・?」

と、少し遠慮気味に、キラキラした目で私に聞いてきました。


おじいちゃん、おじいちゃんのひ孫たちは、今日も元気に育っています

そして、孫やひ孫の心の中で、おじいちゃんはずっと生きています。

コメント
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