日曜日のアジ釣りの時、遠くから地磯を歩いて戻って来る青年がヒラスズキを2本ぶら下げていました。
今の若者は磯釣りよりも、手軽なエギングやシーバス、ショアージギングの方が好むようで、防波堤や地磯でよく見かけるようになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/01/002b145b960bf852b1fb10007a65913c.jpg)
写真は1994年とありますから今から20年以上になります。
この頃は、人が釣りに行かないようなシケを狙って瀬渡しで沖磯に行っていました。
ヒラスズキを専門に狙う人も少なく、場所、潮位の時間を絞って2時間ほどの釣行でしたが2人で持ち帰ったのは12本、夢中になり後のことを考えていません、途中で気づいてその後は海に帰っていただきましたがどれだけ釣ったか覚えていません(良き時代でした!)
釣一笑とは”釣りをして一生笑顔でいたい”の意です。
今の若者は磯釣りよりも、手軽なエギングやシーバス、ショアージギングの方が好むようで、防波堤や地磯でよく見かけるようになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/01/002b145b960bf852b1fb10007a65913c.jpg)
写真は1994年とありますから今から20年以上になります。
この頃は、人が釣りに行かないようなシケを狙って瀬渡しで沖磯に行っていました。
ヒラスズキを専門に狙う人も少なく、場所、潮位の時間を絞って2時間ほどの釣行でしたが2人で持ち帰ったのは12本、夢中になり後のことを考えていません、途中で気づいてその後は海に帰っていただきましたがどれだけ釣ったか覚えていません(良き時代でした!)
釣一笑とは”釣りをして一生笑顔でいたい”の意です。