日曜日は九州磯釣り連盟佐世保地区局釣り大会が有川湾・相ノ島で行われました。
夜明け前の午前6時から友住港にて佐世保地区の各クラブの参加者を出迎えました。
大会は、石鯛の部とクロ釣りの部に分かれそれぞれ1匹長寸で納竿の午後1時30分まで行わます。
石鯛の部が参加者26名(21名が佐世保地区の会員)、クロの部が13名(佐世保地区会員1名)
抽選で瀬上がり順を決めた後、石鯛の部は有川湾、クロの部は相ノ島へ向けて渡船潮騒丸で出航しました。
若手のヨシ君、ノリ君、同級生のタナベ君も便乗しての参加(磯の上はさぞにぎやかでしょう!)
相ノ島2番から平瀬まで順に瀬上りして行きます。
シゲ爺は相ノ島3番に今週もヨシ坊さんと瀬上がりしました。
朝は風も強く肌寒い天気の中での釣り開始、1投目から500~600gのオナガが喰ってきます。
出だしとしては良しかなと思いきや狙いの上げ潮は動かずその後はサイズダウン、おまけにバリ(アイゴ)が
湧いて浅ダナで食ってくるためエサが下に入らず苦戦、満潮前に隣の4番瀬との間に出来た潮目に投入すると
イサキが喰ってくれましたがこれも続かず相棒のヨシ坊さんも同じ状況で互いにクチブトのキロ弱を1匹釣って
納竿となりました。
検量に持ち込まれる石鯛は60cmオーバーは出ませんでしたが50cmオーバーが何枚も上がっていました。
結果は御覧の通りです・
石鯛の優勝魚は前年と同じ頭ケ島のデンノウラだそうです。
クロ釣りはヨシ君が見事優勝!(ダントツじゃろ!(SG社長の一言)先週も同じような・・・!)
佐世保地区の会員を見送って大会も無事に終了です。
夜明け前の午前6時から友住港にて佐世保地区の各クラブの参加者を出迎えました。
大会は、石鯛の部とクロ釣りの部に分かれそれぞれ1匹長寸で納竿の午後1時30分まで行わます。
石鯛の部が参加者26名(21名が佐世保地区の会員)、クロの部が13名(佐世保地区会員1名)
抽選で瀬上がり順を決めた後、石鯛の部は有川湾、クロの部は相ノ島へ向けて渡船潮騒丸で出航しました。
若手のヨシ君、ノリ君、同級生のタナベ君も便乗しての参加(磯の上はさぞにぎやかでしょう!)
相ノ島2番から平瀬まで順に瀬上りして行きます。
シゲ爺は相ノ島3番に今週もヨシ坊さんと瀬上がりしました。
朝は風も強く肌寒い天気の中での釣り開始、1投目から500~600gのオナガが喰ってきます。
出だしとしては良しかなと思いきや狙いの上げ潮は動かずその後はサイズダウン、おまけにバリ(アイゴ)が
湧いて浅ダナで食ってくるためエサが下に入らず苦戦、満潮前に隣の4番瀬との間に出来た潮目に投入すると
イサキが喰ってくれましたがこれも続かず相棒のヨシ坊さんも同じ状況で互いにクチブトのキロ弱を1匹釣って
納竿となりました。
検量に持ち込まれる石鯛は60cmオーバーは出ませんでしたが50cmオーバーが何枚も上がっていました。
結果は御覧の通りです・
石鯛の優勝魚は前年と同じ頭ケ島のデンノウラだそうです。
クロ釣りはヨシ君が見事優勝!(ダントツじゃろ!(SG社長の一言)先週も同じような・・・!)
佐世保地区の会員を見送って大会も無事に終了です。