空豆のリゾット
今夜の夕食は、冷蔵庫の片づけで、先週作ったチキンのトマトソース煮込みを食べ、いただき物の「丸餃子」をいただいた。
これだけでは、このブログとしては、どうしようもないので、昼の来客のために作った一皿を紹介と言うことで「空豆のリゾット」。
空豆のリゾット(空豆を固めにゆでて、皮から出しておく。フライパンにベーコンとニンニクピューレをオリーブオイルで炒め、米を洗わず加えて米が白くなるまで火をとおす。白ワインと水を加え加熱。できるだけ混ぜない。米同士がくっついてくるのをさばく程度まぜる。塩胡椒。まだ芯があるくらいのところで用意した空豆を入れ、火が通ったところで、皿に盛る。おろしておいたパルメジャーノをかけ、イタリアンパセリを飾りにのせ供す。オリーブオイルを回しかけるのを忘れたが、もちろん、それが決め手かも)
リゾット米について、以前、ここでふれたことがある(2004年12月25日付)が、その時は、イタリアのリゾット米にうたれたのだが、最近では日本米を使っている。タイミングの問題(つまりは、以下にアルデンテで止めるか)と混ぜすぎて粘りを出さないということだろうと思う。
これだけでは、このブログとしては、どうしようもないので、昼の来客のために作った一皿を紹介と言うことで「空豆のリゾット」。
空豆のリゾット(空豆を固めにゆでて、皮から出しておく。フライパンにベーコンとニンニクピューレをオリーブオイルで炒め、米を洗わず加えて米が白くなるまで火をとおす。白ワインと水を加え加熱。できるだけ混ぜない。米同士がくっついてくるのをさばく程度まぜる。塩胡椒。まだ芯があるくらいのところで用意した空豆を入れ、火が通ったところで、皿に盛る。おろしておいたパルメジャーノをかけ、イタリアンパセリを飾りにのせ供す。オリーブオイルを回しかけるのを忘れたが、もちろん、それが決め手かも)
リゾット米について、以前、ここでふれたことがある(2004年12月25日付)が、その時は、イタリアのリゾット米にうたれたのだが、最近では日本米を使っている。タイミングの問題(つまりは、以下にアルデンテで止めるか)と混ぜすぎて粘りを出さないということだろうと思う。