アデレード「Chianti」(Hutt st.)
今日はアデレードでのアート関係者のフォーラム”Sharing our stories”に出席していたのだが、たまたま旧知の他大学の院生が一緒だったので彼を誘って、晩飯をとった。場所的には、数ブロック先にある「キャンティ」。
格好はたいそうなイタリアンではあるが、実のところは、それほどでもない。例によってスパゲティはグニュグニュ。さて、
ブルスケッタ(パンがいまひとつ)
子牛肉のカルパッチョ(子牛肉のたたきのはずが、火が通り過ぎ)
ボッタルガのスパゲッティーニ(ボッタルガはともかくも、パスタはゆですぎ)
マグロの包み煮(スパイシーさに欠ける)
羊肉のロースト(焼きすぎ)
というわけで、散々の点数を与えることになった。
今日のフォーラムの内容やら、さまざまに議論をし、食事自体は、楽しかった。これで、我慢ということで。
格好はたいそうなイタリアンではあるが、実のところは、それほどでもない。例によってスパゲティはグニュグニュ。さて、
ブルスケッタ(パンがいまひとつ)
子牛肉のカルパッチョ(子牛肉のたたきのはずが、火が通り過ぎ)
ボッタルガのスパゲッティーニ(ボッタルガはともかくも、パスタはゆですぎ)
マグロの包み煮(スパイシーさに欠ける)
羊肉のロースト(焼きすぎ)
というわけで、散々の点数を与えることになった。
今日のフォーラムの内容やら、さまざまに議論をし、食事自体は、楽しかった。これで、我慢ということで。