機内食
午前中、ブリスベーンのパーク・ロードというカフェが並ぶというあたりを探検しようと電車に乗って行った。クィーンズランドの軌道は狭軌でシドニー付近のそれ(広軌?あるいは、標準軌)とは違う。車両もひとまわり小さい。
川のほとりのレストランで一休みしたところで、ブリスベーンの友人から電話が入り、家に来いという。彼の家は前日お邪魔したのだが、そのロケーションにはちょっと打たれた。川岸にあって、庭先が土手である。まわりは、高級そうなアパートメントになりつつある。彼の家は古びた一軒屋。
電車とフェリーを乗り継いで彼の家に到着、彼と二人で自転車に乗ってフィッシュアンドチップスと白ワインを買いに行く。庭に置かれたテーブルにひろげ、早い午後の陽だまりを楽しんだ。訪れていた旧知のアボリジニアーティストのクリスからとてもいい話を聞くことができた。
宿に帰ってタクシーを拾って、空港へ。
ブリスベーンからウェリントンまでの3時間の飛行のなかでの機中食。まだましか。
ダーウィンに行くよりも飛行時間は短い。大陸の大きさを改めて思い知る。小さな空港だし、機体も小さいのだが、荷物もなかなかでなくて、到着して空港を出るまでが手間取る。さらに、タクシーがぜんぜん違う場所につれて行ってくれたので、夜中の1時半ごろバゲージを抱えて町をさまよう羽目に。別のタクシーをようよう捕まえて、ホテルに到着。
しかし、ダイアルアップのための電話線のコネクタ形状が違う。しかも、うまくつながってくれない。
記録は20日だが、毎日の記録として時計を戻して投稿しておく。
川のほとりのレストランで一休みしたところで、ブリスベーンの友人から電話が入り、家に来いという。彼の家は前日お邪魔したのだが、そのロケーションにはちょっと打たれた。川岸にあって、庭先が土手である。まわりは、高級そうなアパートメントになりつつある。彼の家は古びた一軒屋。
電車とフェリーを乗り継いで彼の家に到着、彼と二人で自転車に乗ってフィッシュアンドチップスと白ワインを買いに行く。庭に置かれたテーブルにひろげ、早い午後の陽だまりを楽しんだ。訪れていた旧知のアボリジニアーティストのクリスからとてもいい話を聞くことができた。
宿に帰ってタクシーを拾って、空港へ。
ブリスベーンからウェリントンまでの3時間の飛行のなかでの機中食。まだましか。
ダーウィンに行くよりも飛行時間は短い。大陸の大きさを改めて思い知る。小さな空港だし、機体も小さいのだが、荷物もなかなかでなくて、到着して空港を出るまでが手間取る。さらに、タクシーがぜんぜん違う場所につれて行ってくれたので、夜中の1時半ごろバゲージを抱えて町をさまよう羽目に。別のタクシーをようよう捕まえて、ホテルに到着。
しかし、ダイアルアップのための電話線のコネクタ形状が違う。しかも、うまくつながってくれない。
記録は20日だが、毎日の記録として時計を戻して投稿しておく。