Uncle Chang's Restaurant, Courtenay., Wellington
昨夜、夜中にウェリントンに到着。間違ったところでタクシーを降ろされると言うアクシデントもあって、時差2時間もあって、現地時間の3時半ごろまで起きていたので、今朝は、遅くまで寝ていた(と思ったけれど、これも、2時間の時差にだまされた)。実は、ちっとも遅くない。オーストラリア時間だと8時過ぎに動きはじめたのだけれど。
日中、ウェリントンの町を歩き回る。ブリスベーンの初日にカメラが故障して、カメラなし。その点、気楽に見てまわる。カメラを構えず、記憶に入れるという感じ。
今夜の夕食はとりあえず、昼間に当たりをつけておいた「Uncle Chang's Restaurant(口得福)」(Courtenay Place)という四川あり北京あり湖南ありという中華店。結果としては、悪くなかった。名は態をあらわすと言ったところか。ブリスベーンの「金満」は最悪だったことを思い出した。
湖南羊(ラム肉を赤唐辛子、タマネギ、ショウガ、ニンニクで炒め、甘めの中華醤油のソースでからめて、香菜を散らしたもの)
中華菜(チンゲンサイをショウガ、ニンニクとともに炒め、塩味のあんかけにしたもの)
いずれも悪くなかった。ブリスベーン最後の、最悪の中華のかたきをとった感じ。ニュージーランドもチャイニーズの移民の歴史は長い。
日中、ウェリントンの町を歩き回る。ブリスベーンの初日にカメラが故障して、カメラなし。その点、気楽に見てまわる。カメラを構えず、記憶に入れるという感じ。
今夜の夕食はとりあえず、昼間に当たりをつけておいた「Uncle Chang's Restaurant(口得福)」(Courtenay Place)という四川あり北京あり湖南ありという中華店。結果としては、悪くなかった。名は態をあらわすと言ったところか。ブリスベーンの「金満」は最悪だったことを思い出した。
湖南羊(ラム肉を赤唐辛子、タマネギ、ショウガ、ニンニクで炒め、甘めの中華醤油のソースでからめて、香菜を散らしたもの)
中華菜(チンゲンサイをショウガ、ニンニクとともに炒め、塩味のあんかけにしたもの)
いずれも悪くなかった。ブリスベーン最後の、最悪の中華のかたきをとった感じ。ニュージーランドもチャイニーズの移民の歴史は長い。