Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

脹脛の痛みは「緩やかな回復基調」

2018年01月05日 19時02分28秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 どこかの国のような、実感の伴わず、国民一人ひとりの豊かさなど眼中にない景気判断のようで、とても心もとない自己満足=自己診断であるかもしれない。しかしあの景気判断よりはまだ実感を伴っているという自負はある。
 左足の脹脛の痛みはずいぶん楽になった。寝るときの湿布がいいのだろうか。それでもまだ歩き始めの10分ほどはアキレス腱の周囲と脹脛の筋肉が強張っている。歩き始めの10分ほどはゆっくりと歩き、階段を下りるのも手摺りにつかまるようにしている。手摺りに頼るのではなく、軽く手を添えるようにして降りる。左足を引きずるようにして降りる。
 10分も歩くとあまり強張りは感じなくなり、普通に歩くことができる。本日も35分かけて横浜駅まで歩いた。帰りに喫茶店を出るときも初めはゆっくりとあるいた。これをしないと10分歩くと脹脛がかなりつらいくなる。昨日電車を降りたとき、すぐに普通に歩いた時もちょっとつらかった。
 夜寝るときに湿布を貼り、緩いサポーターで温めるくらいしかしていない。たぶん整形外科に罹っても湿布をくれる程度と思われる。

 本日は久しぶりに15時過ぎに横浜駅まで歩き、喫茶店でのんびり読書タイム。帰りは無理をせず地下鉄で帰宅。歩行数は今のところ1万1千歩ほど。調子が良ければ夜のウォーキングを3千歩ほどしてみる予定。ただし外は寒い。無理はしたくはない。

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