「大岡信 架橋する詩人」を読みながら 2021年09月08日 22時29分33秒 | 読書 本日は「大岡信 架橋する詩人」(大井浩一、岩波新書)の第2章しか読めなかった。市民病院で検査後のコーヒータイムも、組合の会館で会議が始まるまでの一服時も、メールチェックに追われたりした。 大岡信の出発が1950年代初頭、私が生まれた年と重なる。そして時代の流れと大岡信の関係をどのように評価していくのか、私の物心ついたときからの体験と照らし合わせながら、読んでいきたい。 大岡信の歩みを読み込みながら、自分の過去を見つめる読書でもある。 明日の午前中は雨の予報なので、在宅。少なくとも午前中は「日本美術の歴史」の第2章以降を読む予定。 #大岡信 #岩波新書 « 寂しい百日紅 | トップ | 「日本美術の歴史」から 2 »
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