Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

病院13日目 字には常に劣等感

2018年09月15日 18時00分41秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
友人のご家族の訃報をもらい香典に手紙を添えた。郵便局への持ち込みは妻に依頼。

自筆の手紙は字がメロメロ。普段はパソコンの打ち出しなのだが、病院にプリンターを持ち込むわけにもいかない。読み返すと誤字が2ヵ所。良い⇒よい、始めて⇒初めて、とすべきであった。
1枚まるごと書き直す気力はなく、斜線で消して直すのも用紙が汚くなるので、そのままにした。申し訳ないとは思ったが・・・。

妻が家に来ていたみすず書房の季刊のPR紙を持ってきてくれた。院内のコンビニで推理小説を1冊。今晩の友にする。

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