Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

突然の雷鳴に驚く

2024年08月29日 16時15分02秒 | 天気と自然災害

    

 本日の天気予報は二つの予報が入りまじっていた。雨の降り始めが、午後からというものと夕方16時以降というもの。
 私は後者を信じて、11時過ぎに家を出て横浜駅近くのオフィス街にあるいつもの喫茶店までウォーキング。陽射しも弱く、気温も30℃を超えた程度で、快調に歩いた。
 喫茶店で一服と短時間の読書ののち、地下街に入っていくつかの買い物。減量中は便秘しやすいので種抜きのプルーンを毎日幾粒か食べている。それを補給した。
 プルーンは産地がほとんどカリフォルニア産だが、日本の製造会社(袋詰め)によって値段がずいぶん違う。また一袋の量にも違いがあり、100g単位に換算してから購入するようにしている。

 購入後、地上に出てみると雨が降り出していた。昼過ぎから降るという予報のほうが当たっていた。しかし小降りだったのでザックカバーをほどこし、傘を持って歩いて自宅へ。
 家まで1000歩ほどの所で突然鋭い雷鳴がして驚いた。雷鳴とほとんど同時に雨が止んだ。家についてみると雷鳴ももう聞こえなくなっていた。
 つい先ほどからかなり強い雨が強く降りだした。時間雨量換算80ミリ程度の雨である。明日にかけてこのように断続的に強い雨が降るのではないか。



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