Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

私には理解できない「恵方巻」

2018年02月03日 22時00分07秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 夕方からクシャミと水っ洟が多く出るようになり頭が重い。
 食事は手作りのワンタンスープにたっぷりのニラと生姜とネギを入れたものに胡椒をかけて美味しく食べた。体が暖まった。体力が消耗している時にはありがたいスープであった。
 サラダのほかは、妻が恵方巻と称する太巻きを2種購入してきた。妻の話だと、スーパーでもコンビニでも、百貨店の総菜売り場でも大量に店先に並んでいるという。妻はどんな味なのか、一度は食べてみたかったらしい。そして普段販売している太巻きよりも値段は高いらしい。
 話によると大量の廃棄処分が出るということでもあり、一気に食べるという野蛮な仕掛けも好みではなく、今まで購入したことはなかった。1本は甘い味が口に残り、もう1本はマグロなどのすしネタが入っていたが美味しいネタとは言い難かった。一応きちんと包丁で切って食べた。
 太巻きの後にもう一度ワンタンスープを暖め、口直しとした。普通とは逆である。私はこの季節の「恵方巻」と称する太巻きは多分購入することは今後はないと思った。上品な食事というのも好みではないが、この粗製乱造のような品でしかも乱暴な「作法」はご免である。


起きると咳、鼻水、くしゃみ

2018年02月03日 17時09分49秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
解熱剤と咳止めが効いているようで、熱は36.6度、咳は寝ていれば出ない。しかしいかにも薬で症状を押さえているという感じがする。
ベッドから起きると、咳、鼻水、くしゃみが連続。寝ているしかない。
昨晩はオシッコに5~6回は起きた。その都度水分補給のため白湯やお茶を1合ほど飲んだので、さらにオシッコで目が覚めるという繰り返しであった。
本日も水分補給のため煎茶を出来るだけ摂っている。煎茶の殺菌作用で喉の保護が出来ればもうけもの。
食欲はある。だが本を読む気力が湧いてこない。

インフルエンザB型の宣告

2018年02月03日 11時44分30秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
B型インフルエンザの診断をされた。
火曜まで禁足令となってしまった。
昨晩から熱を自覚したが、一昨日も節々が痛く、咳、鼻水、熱っぽかった。
鼻水に血が混じるのは、粘膜が弱い人に出る症状と言われた。血が混じるのは30日からであった。
薬は吸入型のもので、1回だけ。本当に効くのかな、とチョット不安。
解熱剤と咳を抑える薬を別途5日分処方された。

明日の「新春のつどい」の仕事を他の役員にお願いする電話を5本。しばらく睡眠。