一番最初にアップしなければならない丼はコレだった。

過去の写真をいろいろ見ていて思い出しましたよ。

コレをアップするのを忘れていました。

ご存知、帯広名物・豚丼です。

最近でこそ知名度がアップしてきましたが（最近は東京のスーパーでも豚丼のタレが売ってるもんね）、ＢＳＥで牛丼がピンチになった時は、それは豚丼じゃないっ！と憤ったものです（笑）。

ちなみにこの写真の豚丼は、いつも行く「ぶたはげ」さんの豚丼。

ここでは目の前でこのぶ厚い豚ロースが炭火で焼かれている様子を拝むことができるので、待っている間も楽しむことができるんだな。

支店が最近、三郷に出張ってきたらしいので、一度足を伸ばしてみようかな。

まあ、気分的には三郷よりも帯広の方が距離が近いように感じますが（爆）。

ついでなので勝手丼も大画像で。

調子に乗って（笑）、当ブログではおなじみ（さらに笑）の勝手丼も大画像でアップしてみます。

言わずと知れた、釧路に行った時には外してはいけない逸品。

鮭児が実に良いなあ。

まさに勝手にその時のフィーリングで好きなものを好きなだけのっけられるのが良いのだな。

いや～、やっぱり美味そうだ。

別海ジャンボホタテバーガーも大画像で。

大画像シリーズ、まだまだ続けます（笑）。

今日は、別海ジャンボホタテバーガー。

どうです？

ホタテの存在感がたまらないでしょ？

参加店募集中という情報も耳にしていますが、別海のピザも早く大画像もとい胃袋（笑）に収めてみたいものです。

また別海も行かないとですね。

コレがお気に入りの十勝の朝食！

せっかくなので、大画像の美味いモノシリーズ、コレもアップしてみることにしました。

いつもブログでご紹介しているので、ご存知の方も多いと思いますが、コレがふく井ホテル＠帯広さんの中にあるレストランのバイプレーンでいただける十勝の幸満載の洋朝食。

ある意味、コレがいただきたくてここに泊まっているようなものと言っても過言ではないくらいお気に入りの逸品。

やっぱり良いですねぇ。

どうです？

この美味しさ、伝わりますか？

冬のえこパス開催決定！

やった～っっっ！

この前の１回目の方の里帰りで堪能させていただいた弟子屈2Daysえこパスポート。

先ほどサイトをのぞいたら、冬のえこパス開催決定とのうれしいニュースをＧＥＴしました。

運行期間は平成２２年の１月２３日から２月２１日まで。

流氷とＳＬ冬の湿原号と合わせるとかなり魅力的なプランができるな…。

コレは行くしかないですね（笑）。

そろそろ良い季節かな。

かなり涼しくなって、恋しい季節になってきたので、今日は久しぶりにおでんを作ってみました。

コレにはもちろん日本酒。

今日はこちらも久しぶりに出羽桜の吟醸の桜花を合わせてみました。

やっぱり良いですねぇ。(^O^)

厚岸のカキ！

テレビでカキの話をやっているのを見て、対抗して大画像でアップしたくなったので投稿です。

厚岸の漁協さんでいただいた厚岸産の蒸しカキ。

いや～、美味そうです。

コレ、１個１００円なので、しめて５００円というのも魅力。

厚岸、最高！

バターサンドだけが六花亭じゃない。

大画像の美味いモノシリーズ、第３弾です。

こちら、先日の１回目の方の里帰りの時にいただいてきた六花亭さんのショートケーキです。

ちょっと意外に思われた方も多いかもしれませんが、六花亭は有名なバターサンドとかのお土産系だけではなく、お店に行けば普通にケーキとかももちろん売っています。

当たり前のことながら、スイーツ王国・十勝の誇る名店のケーキですから、お味の方は言わずもがな。

当然、なんまら美味しいです。

しかししかし、六花亭のケーキがスゴイというか、うれしいのはそのお値段。

このショートケーキ、実は１８０円なんです。

そのほかのケーキも大体が２００円台。

コレは美味しいお菓子を手頃に楽しんでもらいたいという六花亭さんの企業理念の表れなのです。

だからといって、材料とかに手抜きはなく、まじりっけなしで勝負しています。

こういうところも六花亭に惹かれる理由の１つなんだよな。

素晴らしい。

六花亭、大好きです！

ビフトロ丼も大画像で。

昨日の美深のジンギスカンの写真に味をしめて、美味いモノの大画像写真の連投です。

当ブログを良くご覧の方ならご存知のビフトロ丼。

帯広の北の屋台で農屋（みのりや）さんに行った時にはかなりの確立でいただいてくる逸品です。

冷凍した牛刺しがご飯の熱で溶けて、絶品の味になるのだな。

コレにはもちろん、若干甘めに仕立てた醤油ダレと山わさびでしょう。

ご飯と牛刺しの間に敷かれたシソと海苔も良いアクセントになっています。

彦摩呂さんもかつて絶叫したこの味、機会があればぜひお試しあれ！

美深で絶品ジンギスカン。

何か美味いモノの画像をでっかいサイズでアップしたくて書いてみました。

どうです、美味そうでしょ（笑）。

やっぱり大画像は良いですね。

鍋の形を見て、ピンと来る方はピンと来るかもしれませんが、これぞ北海道名物・ジンギスカン。

しかもこれは、この前の１回目の方の里帰りの時にようやく念願かなっていただいた美深の生ラムです。

ジンギスカン王国・北海道でも、大半は輸入モノのラム肉で、道産の生ラムはとても貴重な存在。

前々から注目していたファームイントントさん＠美深では、夕食にその道産の生ラムがいただけます。

しかもそれは、道産生ラムの中でも評価の高い、美深の松山農場さんの生ラム！

このファームイントントさん、そもそもこの松山農場さんが経営されているファームインなので、だからこそこんな贅沢ができてしまうのです。

そして現地で松山農場さんの生ラムをいただいて何よりもびっくりし、そしてハマってしまったのが、そのいただき方。

通常はジンギスカンなら、ジンギスカンのタレでいただくと思うのですが、そこは肉に自信を持っている松山農場さん。

夕食の時に薦められたのは、何と塩コショウでいただく食べ方でした。

しかし肉が良いとこんなにハマるものですかね。

塩コショウでいただくジンギスカン、コレがなんまら美味いんだ。

最初はタレでも食べてみましたが、おかわり分を含め、ほとんどすべての生ラムを塩コショウでいただきましたね。

新鮮でクセのない生ラムだからこそできる芸当だと思いますが、塩コショウでいただくジンギスカン、コレはたまりません。

ファームイントントさんでは、そのほかにも羊乳のアイスクリームや羊肉のソーセージ（コレも美味かった）など、普段は出会えない絶品の羊料理がいただけてしまいます。

宿のお母さんもとても良い方ですっごく居心地も良かったし。

美味いジンギスカンがいただきたくなったら、迷うことなく美深へ。

ホントに良いですよ！

養老牛放牧牛乳！

この前の１回目の方の里帰りで、大好きな養老牛温泉で出会った牛乳がこの養老牛放牧牛乳です。

養老牛温泉がある中標津町は酪農が盛んなところで牛乳はもちろん名物。

これまでもいつもお世話になっているホテル養老牛さんで、牛乳豆腐や朝食の牛乳をいただいてきました。

が、ここ何年か養老牛温泉には通っていますが、今年から朝食に出される牛乳が変更になっていたのです。

それがコレでした。

ノンホモタイプなので、牛乳瓶を開けると、てっぺんにはまず濃厚な生クリームが。

コレもなんまら美味いのですが、その下に控えている牛乳本体もまたなんまら美味い！

コレはスゴいなと思って帰ってきました。

そしてその逸品ぶりを改めて知ったのが、２回目の方の里帰り。

何と、札幌駅ナカのどさんこプラザでは売れ筋第２位！になっていました。

しかし本当にその逸品ぶりに驚いたのはつい先ほど。

ブログにアップする前にと思って、養老牛放牧牛乳を作られている山本牧場さんのサイトを見た時です。

このこだわりは本当にスゴいし、ステキです。

放牧牛乳がいかに貴重かもわかるし、完全放牧、草中心主義（もちろん無農薬＋化学肥料不使用）、低フードマイレージでとことん質を追求する姿勢に打たれました。

大規模経営指向の質より量の酪農と戦い、アンチテーゼとしての放牧酪農を掲げ貫いてきて、時代を拓いてきたという、その志（こころざし）も感じ入るものがあります。

こういう生き方というか、姿勢ってf^_^;も大好きなんですよね。

これはまた養老牛放牧牛乳、いただかないといけません。

お取り寄せもできるし、有楽町のどさんこプラザでも売ってるみたいなので、これはぜひ応援しないと。

皆さんもぜひぜひお試しください！(^_^)v

エコフライトだったのかな。

先日の読売新聞に航空各社がエコフライトの取り組みを進めているという記事が載っていました。

メインはカーボンオフセットの話だったのですが、ふと目が止まったのはこのＡＮＡさんの取り組み。

f^_^;が愛用しているＡＩＲ ＤＯさんはＡＮＡと提携しているので、そうなのかなと思って感心したのですが、この前の２回目の方の里帰りの時の行きの便が新千歳空港に着陸した時に逆噴射しなかったんですよ。

確かにアレは燃料食いそうですもんね。

安全に着陸できるのであれば、逆噴射しないでエコフライトする方が確かに価値的です。

逆噴射に慣れてると、ないと若干物足りない気もしますが、それが環境のためになるなら歓迎しないとですもんね。

これは日本限定の取り組みなのかもしれないけども、本体のカーボンオフセットの方もその分は北海道の森林整備に使われるということみたいなので、これもぜひ応援してみたいですね。

毎年冬に北海道行く度に温暖化を感じてますからね。

ＡＩＲ ＤＯでもコレ、やることができるのかな？

苫小牧に行きたくなってきた…。

ちょくちょく拝見させていただいているマルトマ食堂＠苫小牧港さんのサイトにあるブログからです。

このド迫力の海鮮丼、どうですか？

たまらないですよね。

このぶっといボタンエビの存在感が実にステキです。

しかも当日限定のサービス価格でコレが１０００円でご提供と来たら…、今この瞬間に飛行機の予約して朝の便で旅立ちたくなります（笑）。

ちなみにこの日の３色丼は、ボタンエビと朝イカと本マグロ。

苫小牧は日本一のホッキ貝の産地で、かつf^_^;もホッキ貝が好物であるので、ホッキ貝が載ってないのがちょっと寂しいですが、コレはそれを補って余りあるか。

さらにちなみに、マルトマ食堂さんはホッキカレー！も有名で、実はコレもいただいてみたい逸品の１つでもあるのです。

なかなか苫小牧、降りれてないので、残念ながらまだ行ったことないのですが。

次は真剣に考えてみようかな…。

秋のホッカイシマエビ漁、解禁！

いよいよ始まりましたね。

野付湾のホッカイシマエビ漁。

打瀬舟の風景がキレイですね。

ホッカイシマエビの美味もさることながら、北海道遺産でもあるこの打瀬舟も見てみたい光景の１つなのです。

ちなみに、以前に賞味したこともありますが、ホッカイシマエビの漁期なら、現地に行けばこの時期限定の超レアなホッカイシマエビの踊り食いも楽しむこともできますよ。

ホッカイシマエビ、甘みが強くて実に美味しいんだ。

野付湾というところからもわかるように、ホッカイシマエビはf^_^;の好きな街の１つである別海町の至宝。

美味いモノが多いのもひきつけられる魅力の１つだよな（ちなみに、鮭のちゃんちゃん焼きを初めて賞味して衝撃を受けた思い出の地も別海です）。

別海ジャンボホタテバーガーに対抗して、ホッカイシマエビのすり身でエビバーガー作ったら美味そうかなと一瞬思ったが、それはゼイタクだろうか（笑）。

１０月ですねぇ。

今日ランチの定食にカキフライが出ていて、ついそんなことを思ってしまいました。

厚岸（ちなみにこの写真は前に厚岸でいただいたカキフライです）なんかは１年中カキが穫れるので（東京在住でこう発言するのはハッキリ言って感覚が間違っているかもしれませんが…）、そんなに意識しないのですが、そう言えばカキはこの時期が旬でしたね。

カキフライ、大好物なんですよね。

そう言えば、前に職場のみんなで誕生祝いを兼ねて（当時、１０月生まれの人が多かったのです）、近くの洋食屋さんにカキフライ食べに行ったな…。

なんか、美味しいカキフライが食べたくなってきた（笑）。