本当は1月の末に書くことではないのですが、なかなか今年はこれというのが見えてこなかったんですよね。
お正月にも書きましたが、やはり2005年というのは、自分にとって、大きな意味を持つできごともたくさんあったけど、まだまだやりきれなかったなというところが多くて、そこをクリアしていくにはどうすれば良いのかなって、いろいろと考えていたらこんな時期になってしまったのです(苦笑)。
でもその中であることが見えてきました。
それは、基本に返るというか、原点に立ち戻ってみるということ。
「原点回帰」
日常に忙殺されると、つい見失ってしまうものが「はじめの一歩を踏み出したときの気持ち」で、その気持ちなり、志というものを無くすと自分の行き先が見えなくなるからゴールにたどり着かない。
簡単なことに見えて、実に難しいのがこのことじゃないかなと気付いたのです。
そこでこのことを忘れずにゴールを目指せるようにこれを今年のテーマと決めました。
そして最近は、それとともに「感謝の気持ち」というのも大事なんだろうなと、思いはじめています。
どんなことがあっても、それはある意味で自分だけの特別なできごとであって、それに一喜一憂するのではなく、これにも意味があるんだと思って感謝できたり、あれがあるから今があるって思えれば、前に進めそうな、そんな気がするのです。
めずらしくまじめなことを書いてみました。
たまにはこんなのもありですよね(笑)。
お正月にも書きましたが、やはり2005年というのは、自分にとって、大きな意味を持つできごともたくさんあったけど、まだまだやりきれなかったなというところが多くて、そこをクリアしていくにはどうすれば良いのかなって、いろいろと考えていたらこんな時期になってしまったのです(苦笑)。
でもその中であることが見えてきました。
それは、基本に返るというか、原点に立ち戻ってみるということ。
「原点回帰」
日常に忙殺されると、つい見失ってしまうものが「はじめの一歩を踏み出したときの気持ち」で、その気持ちなり、志というものを無くすと自分の行き先が見えなくなるからゴールにたどり着かない。
簡単なことに見えて、実に難しいのがこのことじゃないかなと気付いたのです。
そこでこのことを忘れずにゴールを目指せるようにこれを今年のテーマと決めました。
そして最近は、それとともに「感謝の気持ち」というのも大事なんだろうなと、思いはじめています。
どんなことがあっても、それはある意味で自分だけの特別なできごとであって、それに一喜一憂するのではなく、これにも意味があるんだと思って感謝できたり、あれがあるから今があるって思えれば、前に進めそうな、そんな気がするのです。
めずらしくまじめなことを書いてみました。
たまにはこんなのもありですよね(笑)。