なんだかんだ言って。

やっぱり東京暑い…。(|||_|||)

まもなくフライト。

あともう少しで搭乗開始です。

長いようで短かった旅もこれで終わりです。

今回の旅は何の気なしに選択したルートやスケジュールがとても良い方向に動いたなという印象が強く、そういう意味でも良い旅になったと思います。

それと、北海道の奥の深さを思い知らされた旅でもあったというのも大きな感想かな。

ともあれ、様々にあった旅日記もこれで終了となります。

道東の気温に慣れた体で、酷暑の東京で生きていけるかがとても不安ですが、まあそれも羽田空港である程度はわかるでしょう。

今回も旅日記にお付き合いいただき、大変にありがとうございました！m(_ _)m

最後のサッポロクラシック！

空港に着いて、手荷物検査も終わりました。

あとは飛行機の出発を待つばかり。

今日は迷わず、いつもの儀式を敢行します。

コレが正真正銘、最後のサッポロクラシック。

とくと味わいたいと思います！

新千歳空港着。

ついに新千歳空港に着いてしまいました。

南千歳着。

あと一駅になってしまいました。

この旅のファイナルランナー。

快速エアポート１９６号でいよいよ新千歳空港へ向かいます。

札幌ともしばらくはお別れです。

札幌着。

札幌まで戻ってきました。

列車は約１０分遅れての到着。

占冠を出た先で、エゾシカと接触して車両点検をしたというのがその理由。

釧網本線とかでは経験ありますが、石勝線の特急では初めて。

車内のアナウンスで、エゾシカとかが出るので急ブレーキを使用することがあるのでご注意くださいと良く流しているのですが、やっぱりあるんですね、こんなこと。

札幌ではいろいろお土産等々を見て回り、その後はいよいよファイナルアプローチ。

新千歳空港に向かい、最後の列車に乗り込みます。

大地の滴

六花亭から超限定の逸品を１つ。

大地の滴です。

この季節限定、なおかつ賞味期限が短いため、発送も厳しいというまさに逸品です。

言うまでもなく、この時期に北海道に来ないと食べられない逸品。

生のブルーベリーにホワイトチョコをコーティングしているので、賞味期限が２日しかない逸品なのです。

まさに貴重な逸品。

あまり味わえない生のブルーベリー、そして絶妙な甘酸っぱさがたまらないスイーツ。

東京で食べるには空輸しかないですね（笑）。

六花亭本店限定・サクサクパイ！

超有名なスイーツなので、説明は不要でしょう。

定番のカスタードに加えて、新たにチーズクリームも登場していました。

当然、コレは２本とも行かないわけにはいきません。

見た目は変わらないですが、クリームは違うモノが２本です。

カスタードも捨てがたいですが、チーズクリームもなかなかですね。

当然、２本とも美味しゅうございました！

六花亭の白いプリン。

北海道の牛乳消費拡大キャンペーンの１つとして、北海道じゃらんが仕掛けた新しいスイーツの１つが白いプリン。

六花亭もそのプロジェクトに協力して、白いプリンを販売しています。

言うまでもなく、なまら美味しゅうございました！

十勝ごぼう珈琲。

前にブログで紹介したことがあるので、覚えている方も多いのではないでしょうか？

テイクアウトも可能ということだったので、同じく気になっていたごぼう珈琲をいただいてみました。

見た目は確かに珈琲ですね。

ただ、一口飲んでみると、珈琲テイストなんですが、後味とか香りはやっぱりごぼうなんですよ。

コレは面白いです。

幕別のインカの目覚め。

帯広の駅をぶらぶらしていたら、十勝の逸品をたくさんＧＥＴしてしまいました。

順に徒然にご紹介していきたいと思います。

さて、最初にご紹介するのがコレ。

幕別で最近できたインカの目覚め（注：じゃがいもです）を使って作ったお菓子。

まんじゅうみたいな感じで中にインカの目覚めを使って作った白あんが入っています。

コレも勝毎（十勝毎日新聞社）さんのサイトで見て、気になっていた品。

またもや偶然に賞味することができました。

じゃがいもの味は確かにするけれど、ちゃんとスイーツになっていました。

美味しゅうございました。

スーパーとかち８号。

いよいよ道東を離れます。

これで当分、帯広にも来れないかな。

スーパーとかち８号はキハ２８３系のグリーン車。

札幌までまずはゆったりしたいと思います。

六花亭リターンズ。

やっぱりここに足が向きます。

ということで、またいくつか仕入れたいと思います。(*^-^)b

再び帯広。

ちょっと帯広が足りなかったので、もう一度ここに戻ってきました。

この先の行動は…、言わなくてもわかりますよね（笑）。