まず、私の新刊が、角川書店(KADOKAWA)
より発売されました。
【やってはいけない歯の治療】
というタイトルです。
前の著書《この歯医者がヤバい・幻冬舎新書》より、分かりやすくしたのですが…。
前の時は、歯科大学生の、低レベル、教養のなさから、歯科の世界を、その惨状をえぐったのですが、
今回の、【やってはいけない歯の治療・角川書店】
は、患者の視点から、歯科の惨状をえぐりました。
主なものに、インプラントの後遺症があります。
「死に至る病、それは絶望である。-キルケゴール。」
医者の原点、初心は、患者を絶望させないことです。
肉体的に生かすことだけではありません。
確かに、非常識な、およそ酷い患者もいます。
(私も、直に、経験しています。)
《しかし、肉体を病んでいる人は、なにがしかの精神的な負担も、かなり担っているものです。》
青臭いかもしれませんが、医者に限らず、人間、理念を見失ってはいけない、と思います。
特に、歯医者は…!
(自戒も込めて。)
作家の五木寛之氏が、記しています。
「…現代医学は、想像を絶する進歩をとげているらしい。
しかし、人びとの日常の不自由については、ほとんど無力のような気がする。
命にかかわる、というほどでない普段の苦痛こそ、耐えがたいものなのだ。
…足のむくみ、‥シビレ、耳鳴り、慢性的な頭痛…(立ち眩み、めまい、関節痛‥目のかすみ‥等々。)
いろんな日常的不具合を研究しても、ノーベル賞にはならないかもしれない。
【しかし、そんな手術とまでいかない日常の苦痛こそが、人の心を萎えさせるのである。】…」
この五木寛之氏の言葉、警告こそ、まさに、私が、目の当たりに見ている
《インプラントの後遺症》なのです。
【インプラントの後遺症に悩み、心が萎えている人達なのです。】
学者は、楽天的、臨床医は、少し悲観的な方がいい。と、言われてます。
原則、臨床医は、患者さんを、実験台にしてはいけません。
不確かなことには、慎重にならなければ、いけないのです。
【臨床医は、だから、思想ではなく、…常に、正当な保守的なものをを、理解していなければ、いけないのです。】
では、正当な保守的なものとは?
(これが、思想だ、政治だと、絡まって、誤解されがちなのです。
右も左も、革新も、関係ないのです。)
臨床医は、正当な保守的なものを、身につけてないと、ヤバいのです。
では、真の、保守的なものとは何か?
かの、天才作家、三島由紀夫が、定義しています。
「さて、保守的であるとは、…見知らぬことより、慣れ親しんだものを好むこと、試みられたことのないものより試みられたものを、
神秘より事実を、
無制限なものより、限度のあるものを、
遠いものよりも近くのものを、
完璧なものよりも重宝なものを、
可能なものよりも、現実のものを、
理想郷における至福よりも、現在の笑いを、
好むことである。…」
思想云々ではなく、臨床医は、冒険家ではありません。
野心家であっても、臨床医は、無謀なことは、患者の命を前にしては、してはいけません。
[思い切りが必要な時でも、正当な保守の精神が、その根底になければ、
患者を殺してしまいます。]
しかし、今の歯科医はどうでしょう?
平均年収が、医科の半分以下、せいぜい三割。
歯医者の過剰と、…
地道な歯医者も、患者を掘り起こし、むやみに、通院させる。
歯科医師会も、
《歯の病気でも、死にます。虫歯でも…ましてや、歯周病は、…。》
と、煽り、脅かし、不要、無用に、患者さんを不安にさせる。
地道な、歯医者はまだしも、
ひたすら、金儲けの為に、インプラントに走る歯医者がいる。
《歯の病気でも、死にます。》
と、煽り、宣伝しておいて、
歯を抜いても、インプラントにしても、‥失敗しても、
冒険しても、
死なないからと、
(本音、本当は、歯の病気では死なない。)
と、わかっていて、甘えて、患者を試す、実験台にする。
《この醜い歯医者の二枚舌。》
それが、また、医療の向上とは、およそ、かけ離れている、ひたすら、金儲けの為です。
誤解を恐れずに言えば、
《戦前、更には、戦時中等に行われた、医療の向上の為にした、許されない人体実験以下です。》
死ななければ、いいや、何とかなるという、軽い乗り(ノリ)で。
《確かに、現在、歯医者は、保険診療だけでは、喰えません。》
贅沢云々でなく、喰えないのです。。
代々、の不動産等、別の収入源のある人以外、…
歯医者は、保険診療だけでは喰えません。
だから、また、田舎の金持ちの歯医者は、
ある意味、金儲け主義でない好人物も居ますが、
ただ、田舎の歯医者は、(つぶれないからと)勉強をしてない。
治療も下手。(医者になれなかった落ちこぼれ。向上心はない。)
《田舎の歯医者は、金儲けというより、治せないから、分からないから‥、死なないから、歯を抜いてしまう。》
で、下手な入れ歯を作る。
で、入れ歯が噛めないからと、患者さんは、都会に来る。
今度は、人のいい田舎の人達は、インプラント詐欺の餌食(えじき)、いいカモになる。
で、私の所に駆け込んで来る。
【私は、その惨状を、目の当たりにしているのです。
絶句、息が詰まります。】
金銭的にも、何百万と‥取られて、
(歯を抜かれて、)インプラント。
ようやく、噛めてはいても、(生きてはいても、)
日常的な、体の不調、不具合。
{精神的にも、心も、萎えています。}
歯医者は、インプラントは、上手くいっている。
インプラントのせいではない。
と、逃げをかまず。
ここで、医科にいっても、
《医者も、案外、歯のことを知らないものです。》
で、医者も、歯科のことに、かまっていられないし、
自分のことで手一杯。
《医者も、歯の病気では死なない。と、当然、思っているし、
第一、歯科ごときのトラブルなんかに、巻き込まれたくない。
面倒だ。》
インプラントの後遺症、日常の不具合、不調。
患者さんも、はっきりと、インプラントの後遺症とは、気がつかない。
もちろん、人間の体の方にも、治癒力はあるのですが。
もちろん、人間、全て、完璧に健康な人はいないし。…。いません。
東京医科歯科大学のインプラント科のK教授、
聞いてますか?
あなたが施したインプラントの後遺症に悩む患者と会おうともせず、電話にも出ず…
患者さんを精神科に回し、
《不具合は、インプラントの後遺症ではない。
心因性だ、と、責任逃れ。
あげく、患者さんが、カルテの提示を求めたら、いまだ、のらりくらり。》
あるドラマで、患者が、後遺症に苦しんでいるのに、説明を逃げ、
「生きているのに、医者のせいにするな。
気のせいだ。心因性のものだ。」
と、言った医者に対して、
「医者は、患者の不安も取り除くこと、希望を与えるのも、務めだ。
おまえ、医者の資格がない。」
と、先輩の医師に諌められる話があります。
(確かに、現実には、非常識な患者もいるし、
また、概ね、誠実な医者が、大多数ですが。)
ただ、‥そうはいっても、また、
現実に、私は、目の当たりに、医者の資格がない人も、その犠牲になった患者も、少なからず、見ています。
東京医科歯科大学のインプラント科のK教授、あなたには、医者の資格はありません。
ましてや、教育者でもありません。
そして、歯科の病気でも死にます。と、不安を煽り、
治療もせずに、レントゲンだけで、(なかには、レントゲンも撮らず、)
歯を抜いて、インプラントにする歯医者も、医者の資格はありません。
私の新刊、【やってはいけない歯の治療・角川書店】には、歯を治療もしないで、抜く(抜かれる)ことの危険性、
インプラントの後遺症、
また、医学的に評価されている、歯と歯周のケア等も、記されています。
どうなることやら、期待と不安で、…考えることしきりです。
早速、雑誌等に、[簡単な口臭予防法]として、私の新刊から、引用、紹介されたようです。
ラジオにも出演します。
結構、毒気のある本ですが、早速の好意的な紹介、ありがたいです。
さてさて、ここで、一端、話を変えて、……。戻して、
レントゲンは、治療ではありません。
何を今さら、とか、あたりまえ、当然、と、思うかもしれません。
今、私の所には、
【私でなくては、できない治療。】
【私でなくても、できる治療。】
に、大きく分けられます。
これだけなら、(プレッシャーはありますが、)
しかし、プレッシャーはもちろん、大きなストレスになっているのは、
《私が、正直に告発しなければ、治療ができない、確信犯的治療のやり直し、後始末です。》
つまり、私でなくても抜かない治療ができるはずなのに、‥
「抜かないと、いけません。」と、
断言された患者さんです。
《患者さんは、案外、私より、最初に、抜きます、と、断言した歯医者を信じきっていることがあるのです。》
要は、私の所に来なかったら、(誰がやっても、抜かない治療ができるレベルのものても、)
抜かれていたわけです。
医者の資格以前=確信犯=詐欺=犯罪行為ですよね。
患者さんも、どこかで、歯を軽く見ているのです。
私は、本にも書いてます。
【歯の病気では死なないからこそ、歯をいとおしく思ってほしい。可愛がってほしい。と。】
繰り返します。
歯科の初心は、まずは、その歯が残るか、残せるか、です。
そこからが、(抜くことも含めて、)治療なのです。
レントゲンは、治療ではありません。
〔大切な、診断資料ですが、レントゲンは、治療ではないのです。〕
改めて、私の新刊、
【やってはいけない歯の治療・角川書店(KADOKAWA)】
よろしくお願いいたします。
[この歯医者がヤバい・幻冬舎新書]
共々、よろしくお願いします。
インプラント詐欺師達は、私の本の批判、反論は、一切しません。
《徹底して無視、無視します。無視するのです。
私の本が、知られては困るから、
…こういう本が出てるんだと、知られては困るからです。…
知られたくないのです。
知らせたくないのです。
私の本を知らせたくないからです…!》
角川書店(KADOKWA)も、幻冬舎も、メジャーな、一流出版社です。
(感謝の意を、改めて、表します。)
よろしくお願いいたします。
… … …。
【やってはいけない歯の治療】
というタイトルです。
前の著書《この歯医者がヤバい・幻冬舎新書》より、分かりやすくしたのですが…。
前の時は、歯科大学生の、低レベル、教養のなさから、歯科の世界を、その惨状をえぐったのですが、
今回の、【やってはいけない歯の治療・角川書店】
は、患者の視点から、歯科の惨状をえぐりました。
主なものに、インプラントの後遺症があります。
「死に至る病、それは絶望である。-キルケゴール。」
医者の原点、初心は、患者を絶望させないことです。
肉体的に生かすことだけではありません。
確かに、非常識な、およそ酷い患者もいます。
(私も、直に、経験しています。)
《しかし、肉体を病んでいる人は、なにがしかの精神的な負担も、かなり担っているものです。》
青臭いかもしれませんが、医者に限らず、人間、理念を見失ってはいけない、と思います。
特に、歯医者は…!
(自戒も込めて。)
作家の五木寛之氏が、記しています。
「…現代医学は、想像を絶する進歩をとげているらしい。
しかし、人びとの日常の不自由については、ほとんど無力のような気がする。
命にかかわる、というほどでない普段の苦痛こそ、耐えがたいものなのだ。
…足のむくみ、‥シビレ、耳鳴り、慢性的な頭痛…(立ち眩み、めまい、関節痛‥目のかすみ‥等々。)
いろんな日常的不具合を研究しても、ノーベル賞にはならないかもしれない。
【しかし、そんな手術とまでいかない日常の苦痛こそが、人の心を萎えさせるのである。】…」
この五木寛之氏の言葉、警告こそ、まさに、私が、目の当たりに見ている
《インプラントの後遺症》なのです。
【インプラントの後遺症に悩み、心が萎えている人達なのです。】
学者は、楽天的、臨床医は、少し悲観的な方がいい。と、言われてます。
原則、臨床医は、患者さんを、実験台にしてはいけません。
不確かなことには、慎重にならなければ、いけないのです。
【臨床医は、だから、思想ではなく、…常に、正当な保守的なものをを、理解していなければ、いけないのです。】
では、正当な保守的なものとは?
(これが、思想だ、政治だと、絡まって、誤解されがちなのです。
右も左も、革新も、関係ないのです。)
臨床医は、正当な保守的なものを、身につけてないと、ヤバいのです。
では、真の、保守的なものとは何か?
かの、天才作家、三島由紀夫が、定義しています。
「さて、保守的であるとは、…見知らぬことより、慣れ親しんだものを好むこと、試みられたことのないものより試みられたものを、
神秘より事実を、
無制限なものより、限度のあるものを、
遠いものよりも近くのものを、
完璧なものよりも重宝なものを、
可能なものよりも、現実のものを、
理想郷における至福よりも、現在の笑いを、
好むことである。…」
思想云々ではなく、臨床医は、冒険家ではありません。
野心家であっても、臨床医は、無謀なことは、患者の命を前にしては、してはいけません。
[思い切りが必要な時でも、正当な保守の精神が、その根底になければ、
患者を殺してしまいます。]
しかし、今の歯科医はどうでしょう?
平均年収が、医科の半分以下、せいぜい三割。
歯医者の過剰と、…
地道な歯医者も、患者を掘り起こし、むやみに、通院させる。
歯科医師会も、
《歯の病気でも、死にます。虫歯でも…ましてや、歯周病は、…。》
と、煽り、脅かし、不要、無用に、患者さんを不安にさせる。
地道な、歯医者はまだしも、
ひたすら、金儲けの為に、インプラントに走る歯医者がいる。
《歯の病気でも、死にます。》
と、煽り、宣伝しておいて、
歯を抜いても、インプラントにしても、‥失敗しても、
冒険しても、
死なないからと、
(本音、本当は、歯の病気では死なない。)
と、わかっていて、甘えて、患者を試す、実験台にする。
《この醜い歯医者の二枚舌。》
それが、また、医療の向上とは、およそ、かけ離れている、ひたすら、金儲けの為です。
誤解を恐れずに言えば、
《戦前、更には、戦時中等に行われた、医療の向上の為にした、許されない人体実験以下です。》
死ななければ、いいや、何とかなるという、軽い乗り(ノリ)で。
《確かに、現在、歯医者は、保険診療だけでは、喰えません。》
贅沢云々でなく、喰えないのです。。
代々、の不動産等、別の収入源のある人以外、…
歯医者は、保険診療だけでは喰えません。
だから、また、田舎の金持ちの歯医者は、
ある意味、金儲け主義でない好人物も居ますが、
ただ、田舎の歯医者は、(つぶれないからと)勉強をしてない。
治療も下手。(医者になれなかった落ちこぼれ。向上心はない。)
《田舎の歯医者は、金儲けというより、治せないから、分からないから‥、死なないから、歯を抜いてしまう。》
で、下手な入れ歯を作る。
で、入れ歯が噛めないからと、患者さんは、都会に来る。
今度は、人のいい田舎の人達は、インプラント詐欺の餌食(えじき)、いいカモになる。
で、私の所に駆け込んで来る。
【私は、その惨状を、目の当たりにしているのです。
絶句、息が詰まります。】
金銭的にも、何百万と‥取られて、
(歯を抜かれて、)インプラント。
ようやく、噛めてはいても、(生きてはいても、)
日常的な、体の不調、不具合。
{精神的にも、心も、萎えています。}
歯医者は、インプラントは、上手くいっている。
インプラントのせいではない。
と、逃げをかまず。
ここで、医科にいっても、
《医者も、案外、歯のことを知らないものです。》
で、医者も、歯科のことに、かまっていられないし、
自分のことで手一杯。
《医者も、歯の病気では死なない。と、当然、思っているし、
第一、歯科ごときのトラブルなんかに、巻き込まれたくない。
面倒だ。》
インプラントの後遺症、日常の不具合、不調。
患者さんも、はっきりと、インプラントの後遺症とは、気がつかない。
もちろん、人間の体の方にも、治癒力はあるのですが。
もちろん、人間、全て、完璧に健康な人はいないし。…。いません。
東京医科歯科大学のインプラント科のK教授、
聞いてますか?
あなたが施したインプラントの後遺症に悩む患者と会おうともせず、電話にも出ず…
患者さんを精神科に回し、
《不具合は、インプラントの後遺症ではない。
心因性だ、と、責任逃れ。
あげく、患者さんが、カルテの提示を求めたら、いまだ、のらりくらり。》
あるドラマで、患者が、後遺症に苦しんでいるのに、説明を逃げ、
「生きているのに、医者のせいにするな。
気のせいだ。心因性のものだ。」
と、言った医者に対して、
「医者は、患者の不安も取り除くこと、希望を与えるのも、務めだ。
おまえ、医者の資格がない。」
と、先輩の医師に諌められる話があります。
(確かに、現実には、非常識な患者もいるし、
また、概ね、誠実な医者が、大多数ですが。)
ただ、‥そうはいっても、また、
現実に、私は、目の当たりに、医者の資格がない人も、その犠牲になった患者も、少なからず、見ています。
東京医科歯科大学のインプラント科のK教授、あなたには、医者の資格はありません。
ましてや、教育者でもありません。
そして、歯科の病気でも死にます。と、不安を煽り、
治療もせずに、レントゲンだけで、(なかには、レントゲンも撮らず、)
歯を抜いて、インプラントにする歯医者も、医者の資格はありません。
私の新刊、【やってはいけない歯の治療・角川書店】には、歯を治療もしないで、抜く(抜かれる)ことの危険性、
インプラントの後遺症、
また、医学的に評価されている、歯と歯周のケア等も、記されています。
どうなることやら、期待と不安で、…考えることしきりです。
早速、雑誌等に、[簡単な口臭予防法]として、私の新刊から、引用、紹介されたようです。
ラジオにも出演します。
結構、毒気のある本ですが、早速の好意的な紹介、ありがたいです。
さてさて、ここで、一端、話を変えて、……。戻して、
レントゲンは、治療ではありません。
何を今さら、とか、あたりまえ、当然、と、思うかもしれません。
今、私の所には、
【私でなくては、できない治療。】
【私でなくても、できる治療。】
に、大きく分けられます。
これだけなら、(プレッシャーはありますが、)
しかし、プレッシャーはもちろん、大きなストレスになっているのは、
《私が、正直に告発しなければ、治療ができない、確信犯的治療のやり直し、後始末です。》
つまり、私でなくても抜かない治療ができるはずなのに、‥
「抜かないと、いけません。」と、
断言された患者さんです。
《患者さんは、案外、私より、最初に、抜きます、と、断言した歯医者を信じきっていることがあるのです。》
要は、私の所に来なかったら、(誰がやっても、抜かない治療ができるレベルのものても、)
抜かれていたわけです。
医者の資格以前=確信犯=詐欺=犯罪行為ですよね。
患者さんも、どこかで、歯を軽く見ているのです。
私は、本にも書いてます。
【歯の病気では死なないからこそ、歯をいとおしく思ってほしい。可愛がってほしい。と。】
繰り返します。
歯科の初心は、まずは、その歯が残るか、残せるか、です。
そこからが、(抜くことも含めて、)治療なのです。
レントゲンは、治療ではありません。
〔大切な、診断資料ですが、レントゲンは、治療ではないのです。〕
改めて、私の新刊、
【やってはいけない歯の治療・角川書店(KADOKAWA)】
よろしくお願いいたします。
[この歯医者がヤバい・幻冬舎新書]
共々、よろしくお願いします。
インプラント詐欺師達は、私の本の批判、反論は、一切しません。
《徹底して無視、無視します。無視するのです。
私の本が、知られては困るから、
…こういう本が出てるんだと、知られては困るからです。…
知られたくないのです。
知らせたくないのです。
私の本を知らせたくないからです…!》
角川書店(KADOKWA)も、幻冬舎も、メジャーな、一流出版社です。
(感謝の意を、改めて、表します。)
よろしくお願いいたします。
… … …。