【まずは、最初に、ホームページを開設と言って、いまだ、中断していますが、開設に向けて、算段、準備しています。】
私は、(アナログなので、かつ、アナログ重視なので)、勉強、学習は、紙媒体で勉強するか、直接、聞きにいくか、自分の足で、出向きます。
テレビより、ラジオを聞きます。
(もちろん、このご時世、スマホは手離せませんが。)
ただ、勉強、修行、研鑽らは、地道に、自らの足で、真面目にやってます。
SNSで手軽に、効率よく、簡単に……では、身に付きません。…と思うものです。
【味は、舌で感じ、そのブレークに、鼻=匂いがいて、
脇に、歯と、音=耳が控えます。】
料理は、見た目=目もまた、加味します。
目も耳も二つあります。二つあることで、立体感が生じます。
で、では、私が、美味しさの主役と言っている鼻はどうでしょう?
(とにもかくにも、匂い、鼻が効かなかったら、料理の美味しさは、全くと言ってもいいくらい、味わえません。
美味しくありません。)
鼻の穴も二つあります。しかし、鼻の穴は、原則、一つずつ、交代で機能しているので、匂いには、立体感はありません。
【で、実は、匂いに立体感を与え、味覚の重要な脇役を担っているのが歯なのです。】
入れ歯にしろ、インプラントにしろ、噛むことが、味覚に立体感を与え、快食の快楽を担っているわけです。
かつ、また、中でも、
歯は、砕くという、人間の中で、ある意味、特殊な、
《唯一、物理的な消化器官でもあります。》
私は、日本は、いい意味で、節操がなく、おおらかで、宗教に毒されていないと、思っているし、事実、そうです。
「鰯の頭も信心から」で、神道は、おおらかだし、キリスト教的な見方からは、日本は、無宗教です。
そもそも、江戸時代は、混浴は日常だったし、江戸の治安は、世界一と言っても過言ではありませんでした。
【江戸の平和を恒久的に、と、幕府がキリスト教を禁止したおかげです。】
織田信長は、キリスト教を許し、暗殺されたとも云われています。
(明智光秀はキリシタンでした
。)
いまだ、本能寺の変は、謎だらけです。
韓国は、キリスト教が普及し、国民の半数以上がキリシタンです。
(いい意味で)節操のない日本人には、キリスト教は馴染みません。普及しません。
宗教と民族が戦争を起こします。
《現に、
ウクライナも中東も宗教戦争です。
ウクライナも、単なる、領土、侵略戦争ではありません。
宗教戦争だから、悲惨で長引くのです。》
江戸時代は平和でした。
ただ、何しろ、今の日本は、選挙制度も悪いのですが、日本は政治、政治家の劣化が著しい。
世界の、国力は、やはり、1位はアメリカ、2位は中国で、この2ヶ国は、抜きんでています。
今の日本の国力は、ドイツに抜かれ、4位とも云われてますが、実際は、インドにも抜かれています。
今、更に、日本は、台湾より、不自由で、貧乏です。(韓国より、ダメ?かもしれません。)
元々、日本の民主主義は、日本人が自分たちで作ったものではなく、アメリカに押し付けられたものです。
(因みに、私は保守ですが、反戦主義で、改憲を特に望むものでもありません。)
元々、日本人は、節操とオリジナリティはなく、改革、改正、改良の技術(スキル)の能力は、世界一と言ってもいいのです。
ただ、今は、政治=政治家の劣化がひどく、経済的にも国力がありません。
昭和は、値上げもありましたが、それを上回る、賃上げがありました。
今、賃上げ、賃上げと言ってても、手取りは、30年以上、あがってないどころか、実質、下がっているのです。
(ウダウダ、不満も、吐き出したくもなります。)
誤解をおそれずに言うと、日本は、欧米、とりわけ、アメリカに毒されています。
例えば、日本は、そんなに、男尊女卑で、男女差別がひどく、ジェンダー差別があるでしょうか?
敢えて、言います。云いきります。
[今の日本、それこそ、《男はつらいよ》が、現実じゃないでしょうか。]
何でもが、コンプライアンス漬けで、
ごく、ふつうに言っても、
やれ、~…ハラだ、ナニヤラ、~ハラスメントだ、と、
難癖をつけて、…、
実は、自由な発言を、封じ、要は、聞きたくないことは、
自分に都合が悪いことには、聞かず、体よく、耳をふさいでいるのです。
例えば、アメリカ、DV王国です。
やはり、キリスト教社会です。ジェンダー差別も酷いものがあります。
黒人への差別は、いまだ、酷く、アジア人、黄色人種への差別もあります。
今の日本は、息苦しい。
「貧すれば鈍する」なのでしょう。
これは、安倍政権下、日本の報道の自由度が、60位以下になってからです。
今の日本は、本当に、不自由で息苦しいです。
素直に、つまらないです。
だから、こそこそ、SNSで、不満たらたら、陰湿な悪口を垂れ流します。
言葉尻、揚げ足を取って、そればかり。
阿部サダヲのドラマで、
令和の息苦しさと、(礼儀もなく、セクハラ?、差別も酷かった?)昭和を、実は、昭和は、今より、差別もなく、礼儀も良かった、という、
今の、令和の息苦しさとひもじさを皮肉っているドラマがあり、
リアルタイムで、その時代を、息苦しくない昭和を、30代で過ごしてきた、私等は、男女を問わず、みんな、今の、令和の不自由さと息苦しさと、ひもじさ、さもしさを語ります。
ドラマの脚本を手掛けている宮藤官九郎氏も昭和をリアルタイムで過ごしています。
私の20代は、所謂、独身貴族でした。(第一、今、独身貴族という言葉も死語ですかね?)
今、若者、とりわけ、男は、結婚もままならないで、独身貧乏が大半です。
加えて、格差。
繰り返します。
アメリカでは、ジェンダー差別は、日本どころではないのです。
企業が、同性愛者や、ジェンダーの人を広告に使うか否かで大騒ぎです。
日本は、広告はもちろん、テレビ、ラジオでも、ジェンダーの人達が、MCをしています。
私は、マツコ・デラックスも、はるな愛も大好きです。
(ただ、男女を問わず、同性愛をテーマにした映画もテレビも見ません。生理的に合わず、共感も感動も感じません。)
かの太宰治は、戦後まもなく、
「戦争が終わり、平和が戻ったら、男が住みやすくなる世の中になるだろうか……」
と記しています。
太宰治らしいですが、太宰治の人間に対する洞察は、まさに、天才的です。図星です。
規則というのは、破る楽しさと、そこに、エロスがあるのです。
日本は、そんなに、男尊女卑ですか。差別も酷いですか?
宗教に毒されていないし、文化も、全く違います。
《人権マフィアが、逆に、自由を、おおらかさを封じ込めていませんか!》
さだまさしの(正直、あんな毒にも薬にもならない、どうでもい「関白宣言」にすら、人権マフィア達は、あれこれ難癖付けますからね。
(どうせ、この手の意見を、X等で呟くと、非難轟々、ヒナンゴウゴウなんでしょう。
私なんか、小物で、凡人ですから。)
かのバタイユは、
「エロティシズズムとは、生の讃歌である。」
と、云いきっています。
昭和は、ものも云いやすく、揚げ足もあらさがしも、今ほど、陰湿ではありませんでした。
現に、今のお笑い芸人は、口を揃えます。
「今じゃ、ドリフターズもひょうきん族も、放送できない。
あれは(あんな面白いギャグは)やれない。」と。
つまらない、不自由な世の中になりました。
これも、安倍政権の隠ぺいと言論弾圧、報道の自由度を封殺したせいです。
今、男の方が、窮屈で、縮こまっていませんか?
とりわけ、若い男は、結婚もままならず。
みんな、ワーキングプアです。
[あとは、安倍政権が、初心を失い、日本を観光立国にしたのが、大失策でした。
日本の初心は、技術立国です。
指導者が、目先の利益にとらわれ、初心を失う、忘れるなんて。
ましてや、総理大臣が。]
選挙制度を見直して、今こそ、
石橋湛山や田中角栄を望みます。
現代のダヴィンチと云われ、アップルの創業者、スティーブ・ジョブズは言ってました。
「スマホが普及すれば、人間は、ますます忙しくなり、休めない?…。スマホに支配される。」
スマホは、便利で、効率的です。
では、そのおかげで、人手不足が、解消されましたか? スマホのおかけで、 忙しくなくなり、自分の時間ができましたか? ゆとりができましたか?
自由が、遊ぶ時間が、できましたか?
週休3日制が、議論、検討されてますが、そんなの関係ありません。スマホを使っているかぎり、スマホに支配されている限り、ますます忙しく、せわしなく、余裕など、できません。
と言って、(私もですが)スマホは、手離せません。
スマホ無しの生活は不可能でしょう。
当然なのです。
【産業革命が起きた時、人間は、ますます忙しくなり、
便利になっても、仕事は増えたのです。
ひとつの、便利な、新しいことが生まれれば、それに伴う、新しい仕事が生まれるのです。
で、産業革命で、新しい武器もでき、戦争が起きた時、…人々に、反戦を促し、人々の心を癒し、慰め、…諌めたのが、文芸であり、音楽、芸術だったのです。】
中世の理不尽な、宗教支配、教会による弾圧に苦しんだ時、
それを救ったのが、ルネサンス=文芸復興であり、文芸再興だったのです。
【スマホで、人々が、ますます忙しくなるのは、当然で、歴史も証明しています。】
《資本主義というのは、ただのものを売って、儲け、その利ざやで、人を支配することです。
経済の主流を越え、モンスターです。
に、規制をしくのが政治です。》
医者は、とにもかくにも、稼ぎ方が上手い
昔は、骨粗鬆症なんて、病気(病名)は、なかった。
ナニヤラ症候群、~○○病等々、次々、新しい病気を作り、設ける…儲ける=稼ぐ。
稼ぐ手だてを考える。
で、それで、薬業界、製薬会社と強固なより密接な関係を築く。
で、新薬、創薬と、…~薬業界、製薬会社と、つるんで、より、また儲ける。
歯科は、…に比べ、新しいことがない。
○○性の、歯の病気やら、歯の症候群やら、創る頭もないし、力もない。
《それは、また、歯の病気は、薬では、絶対、治らない、直ることはない!》に、尽きるからです。
ぶっちゃけ、虫歯も歯周病(歯槽膿漏)も、薬では、治らず、軽減すら、ほぼ不可能なのです。
(薬は、40%から60%の効率が出たら、充分有用で、60%の効果があれば、特効薬です。)
虫歯が、歯周病(歯槽膿漏)に、効果のある薬など、この半世紀以上、全く、皆無です。
だから、歯磨剤とうがい薬ばかり、が、あの手この手と、喧伝され、あとは、歯ブラシやら、歯間ブラシやら、ウダウダ、うろうろ、…おろおろ……。
【なりに、万一、2~30%の効果のある、虫歯錠とやらが、出たら、薬業界と結託して、儲かるでしょう。】
更に、加えて、また、今は、歯の病気は、薬=化学的に治す、直す、治る、直る、というのからは、ますます遠ざかっているのが、現実です。
〈科学的でなくては、いけませんが、化学的なものに頼っていれば、歯は治せません、治りません、直りません。
わかってない、歯医者も、また、増殖しています。〉
だからこそ、また、治療技術(スキル)が、より、いっそう、大切、重要になります。
私は、ただただ、素直に、歯を
残すだけです。
(一流のシェフのレシピ通りに作っても、一流の料理はできません。)
私が、動画配信しても、YouTubeとやらしても、私の治療技術(スキル)が、わかるわけが、できるわけがありません。
【プロというのは、そんなに甘いものではありません。】
ビアスの悪魔の辞典です。
「アマチュアとは、自分の趣味を技術(スキル)と思い込み、野心を能力と混同している厄介者」
至言、図星です。
歯医者は、アマチュアだらけです。
(尤も、日本は、政治家も、アマチュアだらけですからね)
インプラントには、膜がない。
膜=クッションがない。クッション=余裕がない。
ゆとり、遊びがない。
だから、品もない。
だから、インプラントは、美味しくない。
いつもながら、私の本、
【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】
【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】
【歯医者のホントの話・KKベストセラーズ】
よろしくお願いいたします。
電子書籍でも好評です。
先日、教育に関する国際学会で、発表されていましたが、人間の教育継続の持続効果は、6ヶ月周期だということです。
つまり、半年ごとに、勉強し直していかないと、忘れていく、というのです。
健康でも、歯でも、やはり、半年に1回は、検診、指導、チェック、
歯で云えば、少なくとも、半年に1回は、クリーニング、歯ブラシ指導が必要なのでしょう。
私は、ただただ、ひたすら、歯を残す=できるだけ抜かない治療に、専念、専心し、日々、挑み、臨み、…望むだけです。
その道のプロとして。
歯を残して、ルネサンスです。
癒されましょう。
歯の再興で!
私は、(アナログなので、かつ、アナログ重視なので)、勉強、学習は、紙媒体で勉強するか、直接、聞きにいくか、自分の足で、出向きます。
テレビより、ラジオを聞きます。
(もちろん、このご時世、スマホは手離せませんが。)
ただ、勉強、修行、研鑽らは、地道に、自らの足で、真面目にやってます。
SNSで手軽に、効率よく、簡単に……では、身に付きません。…と思うものです。
【味は、舌で感じ、そのブレークに、鼻=匂いがいて、
脇に、歯と、音=耳が控えます。】
料理は、見た目=目もまた、加味します。
目も耳も二つあります。二つあることで、立体感が生じます。
で、では、私が、美味しさの主役と言っている鼻はどうでしょう?
(とにもかくにも、匂い、鼻が効かなかったら、料理の美味しさは、全くと言ってもいいくらい、味わえません。
美味しくありません。)
鼻の穴も二つあります。しかし、鼻の穴は、原則、一つずつ、交代で機能しているので、匂いには、立体感はありません。
【で、実は、匂いに立体感を与え、味覚の重要な脇役を担っているのが歯なのです。】
入れ歯にしろ、インプラントにしろ、噛むことが、味覚に立体感を与え、快食の快楽を担っているわけです。
かつ、また、中でも、
歯は、砕くという、人間の中で、ある意味、特殊な、
《唯一、物理的な消化器官でもあります。》
私は、日本は、いい意味で、節操がなく、おおらかで、宗教に毒されていないと、思っているし、事実、そうです。
「鰯の頭も信心から」で、神道は、おおらかだし、キリスト教的な見方からは、日本は、無宗教です。
そもそも、江戸時代は、混浴は日常だったし、江戸の治安は、世界一と言っても過言ではありませんでした。
【江戸の平和を恒久的に、と、幕府がキリスト教を禁止したおかげです。】
織田信長は、キリスト教を許し、暗殺されたとも云われています。
(明智光秀はキリシタンでした
。)
いまだ、本能寺の変は、謎だらけです。
韓国は、キリスト教が普及し、国民の半数以上がキリシタンです。
(いい意味で)節操のない日本人には、キリスト教は馴染みません。普及しません。
宗教と民族が戦争を起こします。
《現に、
ウクライナも中東も宗教戦争です。
ウクライナも、単なる、領土、侵略戦争ではありません。
宗教戦争だから、悲惨で長引くのです。》
江戸時代は平和でした。
ただ、何しろ、今の日本は、選挙制度も悪いのですが、日本は政治、政治家の劣化が著しい。
世界の、国力は、やはり、1位はアメリカ、2位は中国で、この2ヶ国は、抜きんでています。
今の日本の国力は、ドイツに抜かれ、4位とも云われてますが、実際は、インドにも抜かれています。
今、更に、日本は、台湾より、不自由で、貧乏です。(韓国より、ダメ?かもしれません。)
元々、日本の民主主義は、日本人が自分たちで作ったものではなく、アメリカに押し付けられたものです。
(因みに、私は保守ですが、反戦主義で、改憲を特に望むものでもありません。)
元々、日本人は、節操とオリジナリティはなく、改革、改正、改良の技術(スキル)の能力は、世界一と言ってもいいのです。
ただ、今は、政治=政治家の劣化がひどく、経済的にも国力がありません。
昭和は、値上げもありましたが、それを上回る、賃上げがありました。
今、賃上げ、賃上げと言ってても、手取りは、30年以上、あがってないどころか、実質、下がっているのです。
(ウダウダ、不満も、吐き出したくもなります。)
誤解をおそれずに言うと、日本は、欧米、とりわけ、アメリカに毒されています。
例えば、日本は、そんなに、男尊女卑で、男女差別がひどく、ジェンダー差別があるでしょうか?
敢えて、言います。云いきります。
[今の日本、それこそ、《男はつらいよ》が、現実じゃないでしょうか。]
何でもが、コンプライアンス漬けで、
ごく、ふつうに言っても、
やれ、~…ハラだ、ナニヤラ、~ハラスメントだ、と、
難癖をつけて、…、
実は、自由な発言を、封じ、要は、聞きたくないことは、
自分に都合が悪いことには、聞かず、体よく、耳をふさいでいるのです。
例えば、アメリカ、DV王国です。
やはり、キリスト教社会です。ジェンダー差別も酷いものがあります。
黒人への差別は、いまだ、酷く、アジア人、黄色人種への差別もあります。
今の日本は、息苦しい。
「貧すれば鈍する」なのでしょう。
これは、安倍政権下、日本の報道の自由度が、60位以下になってからです。
今の日本は、本当に、不自由で息苦しいです。
素直に、つまらないです。
だから、こそこそ、SNSで、不満たらたら、陰湿な悪口を垂れ流します。
言葉尻、揚げ足を取って、そればかり。
阿部サダヲのドラマで、
令和の息苦しさと、(礼儀もなく、セクハラ?、差別も酷かった?)昭和を、実は、昭和は、今より、差別もなく、礼儀も良かった、という、
今の、令和の息苦しさとひもじさを皮肉っているドラマがあり、
リアルタイムで、その時代を、息苦しくない昭和を、30代で過ごしてきた、私等は、男女を問わず、みんな、今の、令和の不自由さと息苦しさと、ひもじさ、さもしさを語ります。
ドラマの脚本を手掛けている宮藤官九郎氏も昭和をリアルタイムで過ごしています。
私の20代は、所謂、独身貴族でした。(第一、今、独身貴族という言葉も死語ですかね?)
今、若者、とりわけ、男は、結婚もままならないで、独身貧乏が大半です。
加えて、格差。
繰り返します。
アメリカでは、ジェンダー差別は、日本どころではないのです。
企業が、同性愛者や、ジェンダーの人を広告に使うか否かで大騒ぎです。
日本は、広告はもちろん、テレビ、ラジオでも、ジェンダーの人達が、MCをしています。
私は、マツコ・デラックスも、はるな愛も大好きです。
(ただ、男女を問わず、同性愛をテーマにした映画もテレビも見ません。生理的に合わず、共感も感動も感じません。)
かの太宰治は、戦後まもなく、
「戦争が終わり、平和が戻ったら、男が住みやすくなる世の中になるだろうか……」
と記しています。
太宰治らしいですが、太宰治の人間に対する洞察は、まさに、天才的です。図星です。
規則というのは、破る楽しさと、そこに、エロスがあるのです。
日本は、そんなに、男尊女卑ですか。差別も酷いですか?
宗教に毒されていないし、文化も、全く違います。
《人権マフィアが、逆に、自由を、おおらかさを封じ込めていませんか!》
さだまさしの(正直、あんな毒にも薬にもならない、どうでもい「関白宣言」にすら、人権マフィア達は、あれこれ難癖付けますからね。
(どうせ、この手の意見を、X等で呟くと、非難轟々、ヒナンゴウゴウなんでしょう。
私なんか、小物で、凡人ですから。)
かのバタイユは、
「エロティシズズムとは、生の讃歌である。」
と、云いきっています。
昭和は、ものも云いやすく、揚げ足もあらさがしも、今ほど、陰湿ではありませんでした。
現に、今のお笑い芸人は、口を揃えます。
「今じゃ、ドリフターズもひょうきん族も、放送できない。
あれは(あんな面白いギャグは)やれない。」と。
つまらない、不自由な世の中になりました。
これも、安倍政権の隠ぺいと言論弾圧、報道の自由度を封殺したせいです。
今、男の方が、窮屈で、縮こまっていませんか?
とりわけ、若い男は、結婚もままならず。
みんな、ワーキングプアです。
[あとは、安倍政権が、初心を失い、日本を観光立国にしたのが、大失策でした。
日本の初心は、技術立国です。
指導者が、目先の利益にとらわれ、初心を失う、忘れるなんて。
ましてや、総理大臣が。]
選挙制度を見直して、今こそ、
石橋湛山や田中角栄を望みます。
現代のダヴィンチと云われ、アップルの創業者、スティーブ・ジョブズは言ってました。
「スマホが普及すれば、人間は、ますます忙しくなり、休めない?…。スマホに支配される。」
スマホは、便利で、効率的です。
では、そのおかげで、人手不足が、解消されましたか? スマホのおかけで、 忙しくなくなり、自分の時間ができましたか? ゆとりができましたか?
自由が、遊ぶ時間が、できましたか?
週休3日制が、議論、検討されてますが、そんなの関係ありません。スマホを使っているかぎり、スマホに支配されている限り、ますます忙しく、せわしなく、余裕など、できません。
と言って、(私もですが)スマホは、手離せません。
スマホ無しの生活は不可能でしょう。
当然なのです。
【産業革命が起きた時、人間は、ますます忙しくなり、
便利になっても、仕事は増えたのです。
ひとつの、便利な、新しいことが生まれれば、それに伴う、新しい仕事が生まれるのです。
で、産業革命で、新しい武器もでき、戦争が起きた時、…人々に、反戦を促し、人々の心を癒し、慰め、…諌めたのが、文芸であり、音楽、芸術だったのです。】
中世の理不尽な、宗教支配、教会による弾圧に苦しんだ時、
それを救ったのが、ルネサンス=文芸復興であり、文芸再興だったのです。
【スマホで、人々が、ますます忙しくなるのは、当然で、歴史も証明しています。】
《資本主義というのは、ただのものを売って、儲け、その利ざやで、人を支配することです。
経済の主流を越え、モンスターです。
に、規制をしくのが政治です。》
医者は、とにもかくにも、稼ぎ方が上手い
昔は、骨粗鬆症なんて、病気(病名)は、なかった。
ナニヤラ症候群、~○○病等々、次々、新しい病気を作り、設ける…儲ける=稼ぐ。
稼ぐ手だてを考える。
で、それで、薬業界、製薬会社と強固なより密接な関係を築く。
で、新薬、創薬と、…~薬業界、製薬会社と、つるんで、より、また儲ける。
歯科は、…に比べ、新しいことがない。
○○性の、歯の病気やら、歯の症候群やら、創る頭もないし、力もない。
《それは、また、歯の病気は、薬では、絶対、治らない、直ることはない!》に、尽きるからです。
ぶっちゃけ、虫歯も歯周病(歯槽膿漏)も、薬では、治らず、軽減すら、ほぼ不可能なのです。
(薬は、40%から60%の効率が出たら、充分有用で、60%の効果があれば、特効薬です。)
虫歯が、歯周病(歯槽膿漏)に、効果のある薬など、この半世紀以上、全く、皆無です。
だから、歯磨剤とうがい薬ばかり、が、あの手この手と、喧伝され、あとは、歯ブラシやら、歯間ブラシやら、ウダウダ、うろうろ、…おろおろ……。
【なりに、万一、2~30%の効果のある、虫歯錠とやらが、出たら、薬業界と結託して、儲かるでしょう。】
更に、加えて、また、今は、歯の病気は、薬=化学的に治す、直す、治る、直る、というのからは、ますます遠ざかっているのが、現実です。
〈科学的でなくては、いけませんが、化学的なものに頼っていれば、歯は治せません、治りません、直りません。
わかってない、歯医者も、また、増殖しています。〉
だからこそ、また、治療技術(スキル)が、より、いっそう、大切、重要になります。
私は、ただただ、素直に、歯を
残すだけです。
(一流のシェフのレシピ通りに作っても、一流の料理はできません。)
私が、動画配信しても、YouTubeとやらしても、私の治療技術(スキル)が、わかるわけが、できるわけがありません。
【プロというのは、そんなに甘いものではありません。】
ビアスの悪魔の辞典です。
「アマチュアとは、自分の趣味を技術(スキル)と思い込み、野心を能力と混同している厄介者」
至言、図星です。
歯医者は、アマチュアだらけです。
(尤も、日本は、政治家も、アマチュアだらけですからね)
インプラントには、膜がない。
膜=クッションがない。クッション=余裕がない。
ゆとり、遊びがない。
だから、品もない。
だから、インプラントは、美味しくない。
いつもながら、私の本、
【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】
【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】
【歯医者のホントの話・KKベストセラーズ】
よろしくお願いいたします。
電子書籍でも好評です。
先日、教育に関する国際学会で、発表されていましたが、人間の教育継続の持続効果は、6ヶ月周期だということです。
つまり、半年ごとに、勉強し直していかないと、忘れていく、というのです。
健康でも、歯でも、やはり、半年に1回は、検診、指導、チェック、
歯で云えば、少なくとも、半年に1回は、クリーニング、歯ブラシ指導が必要なのでしょう。
私は、ただただ、ひたすら、歯を残す=できるだけ抜かない治療に、専念、専心し、日々、挑み、臨み、…望むだけです。
その道のプロとして。
歯を残して、ルネサンスです。
癒されましょう。
歯の再興で!