抜かない歯医者のひとりごと

歯の健康は全身の健康につながる。渋谷で開業中の保存学認定医が、なるべく歯を抜かない治療にまつわるトピックを語ります。

人間の魅力と面白さ=不思議さ=底力は、ハプニング、突発事にあるのかもしれません。

2024-03-20 | 歯科治療
〈また、まず、ホームページの開設を、近々、目指し、準備しています。〉

5月、開設を目指しています。
よろしくお願いいたします。


【達成が使命で、使命が達成です。 達成感は生きがいであり、幸福なものです。】


ー~今や、まさに、それこそ、《ネットハラスメント=ネトハラ》の横行が、新たな犯罪を生み、安全性すら、おびやかしています。

ネトハラこそが、犯罪そのものです。

私は、敢えて言ってみます。


(もちろん、私もスマホは手離せませんが)

【スマホは不自由の生みの親だ】

と。


繰り返しますが、半世紀以上前に、フーコーが予見してたように、監視社会=社会は、監獄になったのです。

みんなが、みんな、スマホ片手に、囚人であり、監守ですです。

加えて、スマホによる密告。


不自由な、陰気な、陰湿な、不安ばかりの、暗い時世です。


ただ、(私が言ったのではありませんが)絶望してはいけません。

絶望すると、必ず、陰謀とテロ=暴力が起きます。

《絶望は、死の温床。絶望は、テロ=暴力、犯罪、残虐な人殺しを醸成し、育て、増やします。…で、自殺も。》


絶望せず。

今は過渡期、暗黙のルール=新たな常識、良心も生まれるでしょう。


それには、まずは、言論の自由、報道の自由度を上げていくに尽きるのです。


【報道の自由度が上がれば、今のような、陰湿な誹謗、中傷、苛め、イジメも少なくなるのです。

不自由だから、陰にこもり、弱いものがより弱いものを苛め、憂さを晴らすのです。

醜く、何より、自身もみじめに。】


ネトハラは、今の世の萎縮の賜物です。


〉【AIによって、医者も診察も、治療も手術も激変すると云われています。
(事実、変わっています)】

で、

この、変革のなか……、
歯医者は、良い意味でも、悪い意味でも、……


(否、良い意味かもれません。)

ますます、アナログになっていくと、思われます。


改めてですが、私は、他の歯医者の尻拭い、やり直しの治療が多い。(大学病院も含めて)


〈駆け込み寺と呼ばれて10年以上、

インプラントの後遺症に寄り添って10年〉

歯医者の無反省、無自覚を嘆いて、10年。


【私は、アナログ=連続に、直径0.1㎜の神経の治療に、専念、執着して10年……以上。】


「(何軒かの)歯医者に抜くと言われ、大学病院でも抜きます。」

と、言われた歯を、残して10年、10年以上。

「歯を残すは、保険で安くできるんでしょ。

(インプラントは、1本40万以上だって)……」

と言われても、やはり、ひたすら、残す治療に拘り、残して。


で、「やはり、私でも無理です。残すだけなら、できますが、その上に、被せもの作り、支えるのは無理です。」だから、「抜くのも考えた方が…」

と言うと、「あなた(あんた)でも。」と言われて、10年……以上。

そして、今日に至っています。


AIにより、診断も検査値の読み=正常、異常も、AIが教えてくれます。レントゲンの読影も診断も。

手術の方法、内視鏡手術か、開腹手術かの判断も、

その方法、遠隔操作のやり方、ロボットの扱いも、AIが教えてくれます。


人間は、そのロボットの操作のやり方を訓練すれば、(云うところの、神の手=ゴッドハンドなんていう名人芸、

神業とも云われる手術の技術(スキル)もそれほど、要らなくなるのです。


【但し、現実では、手術中の突然の事故、予想外の患者の症状、突発事、…、

人間です。人間の身体です。

何が起きるか、常に、予想外のことが、突発の事態があるのです。


その突発時に、瞬時に、手術方法を変える、遠隔から、直に患者に接して、手術する。

内視鏡から開腹手術に、すぐ、瞬時に迅速に切り替えるのは、

それは、その判断と実行は、AIにはわからない、できないのです。

(AIは、ハプニングには対応不可なのです)

火事場の馬鹿力は、AIにはわからない、できないのです。


〈デジタルからアナログへの瞬時の判断、行動は、AIには無理なのです〉


昔は、水はただだったし(日本は)、お茶だって、ペットボトルなんかでは買わず、お湯を沸かして、急須に茶葉を入れて、湯のみ🍵で、飲んでいたものです。


で、歯科です。

《直径0.1ミリの神経に針を通すのは、遠隔操作はできません。

ロボット、その開発の発想は、半世紀まえにはあり、

マイクロスコープもその一環で、私は直に、40年前に、携わってました。》


マイクロスコープだって、実際は、いまだ。うどの大木です。


歯科は、診断、診査にはAIはますます台頭するでしょう。

しかし、まだまだ、遠隔操作、加えて、さらに、突発時の判断、迅速、瞬時の行動、手技は、アナログ以外ありません。

それには、日々の研鑽と才能です。

【私には、その才能と研鑽と、治療技術(スキル)があります。】



「フランスでは、水が売っている。」と聞いて、私は、小学生時代、カルチャーショックを受けたものです。

日本は、水がきれいで、豊富であると……。

《ただのものを商品にして、宣伝して儲けるのが、資本主義です。》

で、当然、余剰の取り合いが利権です。


利権があるところ、必ず、反社会勢力=組織が生まれます。

《ぶっちゃけ、資本主義とやくざは一体です。》

裏金と裏社会


鼻と舌(ベロ)で、音をたてて、下品に、うまそうに?食べるのがインプラントです。


誤解とか、差別とか、多様性云々でなく、…

ジェンダーなんとか~なんかより、何より、


【男らしさ、女らしさ。 が、失われる方が、

よっぽど、多様性が失われるし、深く考えれば、


(今の人権ハラスメントがつのると)


差別は増すし、何より、息苦しく、陰険で、

暗く、重苦しいですよ。


人権マフィアによる、体の良い言論弾圧です。

似非平等、偽善の塊、最たるものです。


若者、とりわけ、男子、男のつらさは、酷いです。悲惨とも云えます。】


1000年以上、続いてきた、文化遺産とも云える、男だけの裸祭りなんかも潰されているし。


株価が史上最高値なんて、まやかし、相対的には、下がっているし、格差は開くばかりだし、非正規が増えて、…


若者、とりわけ、男は辛く、苦しくなるばかり、…精神的にはもちろん、 経済的にも、結婚なんて、できないですよ。

(素直に、面白くない、つまらない世の中になりました。)


昭和時代は、芸人が、半分ジョークで言ってた、

「夢もチボー(希望)もないヨー!」


令和では、本気=現実、深刻、ジョークではなくなりました。


こんなに、お門違いの理不尽な窮屈な世の中、(言うなれば)
言論封殺が、陰湿になったのは、

…やはり、間違いなく、
安倍政権の長期腐敗政権のせいです。

だって、昭和はから平成にかけては、陰湿にSNSで、グダグダ告発しなくても、もっと、(メディアも含めて)匿名なんかにしないでも、堂々と言えたし、言ってました。

おおらかだったし、堂々と言ってました。


【セクハラだって、もっと、堂々と、厳しく、告発してました。

なんか、今は、陰湿で、じめじめしてて…実は、みんな、(日本国民は、日本が)、不自由で、不安で、おどおど、日々、暮らしているのです。

加えて、実質賃金は、いくら働いても、減るばかり……で、何が、働き方改革ですか。

週休3日も、云々ですか。


不毛な不毛な、無意味どころか、実態は、体の良い減給なんですよ、まやかしです。


保身、保身で、萎縮しているのが、今の日本、国民です。

(萎縮させられているのです)


私は、断じて、ノスタルジーで、感傷で言っているのではないのです。


まあ、評判の「不適切にもほどがある」でも言って、唱えています。

《SNSは本気にするな、相手にするな……」と。


(因みに、欧米では、日本ほど、SNSは氾濫していません。使われてないし、歩きスマホをありません。

やはり、言論統制が強い、中国やロシア等で、共産圏の方が、悪い意味合いで、SNSが使われているのです。まあ、北朝鮮のような、超独裁国は、話になりませんが。)


で、ドラマでも唱えています。
「昭和は、今=令和より、安全だったんだ」と。

「礼儀正しかったんだ」と。


確かに、監視カメラ等々で、殺人は減りました。交通事故も減りました。

しかしてまた、ネットの誹謗、中傷は、新たな犯罪の温床、殺人です。

まさに、《ネットハラスメント=ネトハラです。》


日本は、女性が冷遇されてる?
データがものがたっている?!

統計なんて、いくらでも操作できるのです。


冷遇されてるのは、男です。
若者です。それも男の方です。


《現に、出生数も、8年連続減少、75万人を切り、婚姻数も、50万組みを切っています。》

何が、少子化対策ですか⁉️


【とにもかくにも、国会議員が多すぎるのです。

(まずは、欧米、韓国等々と、比較しても、多すぎる政治家を、適正な人数にすることです)

税金の無駄遣いが過ぎます。】


野党もバカ丸出し、ボンクラですが、それにしても、今の自民党は酷い。


安倍首相が生きてる時に、その腐敗を糾弾できなかった。

しなかった。検察だって然り。


今になって、(安倍首相が亡くなって)たががはずれたように、少し、腐敗政権の膿を出そうとしていますが。

(いかに、安倍政権の長期腐敗が、言論封殺をしていたか。)


岸田首相は、話にならないし。


でまた、私達、国民もね。人のせいにはできません。が、…~

(選挙制度をフェアに、第三者が創り治して、改めて)

で、役人が、官僚が、云々…というけど、日本は、逆に、役人は少ないと言われています。

なら、裏金疑惑の政治家を削り、役人不足の解消にあてた方がいいに決まってます。


男が、(とりわけ、若い男)が異議を唱えると、何でもが、ナゼか? セクハラにこじつけられる。


若者に限っては、我慢して、辛い思いをして、ものを言わない(言えない)のは男です。

スマホを片手に男に道を譲らせているのは女です。

だって、若い男は、経済的に、結婚が、極めて困難です。

《日本は、実質、一夫多妻だと云われています。 格差で、金のある男は、不倫も、愛人も持てます。現に、できます。してます。》


キリストの原点です。

「裁くな!おまえ達の、誰が他人を裁けると云うんだ。
裁く資格がある、と云うんだ。」


今は、世界中がスマホ教。

〈日本人は、(宗教でなく)宗教心がないから、節操もない
から、悪い方にいくと、

意地悪になるんですね。

自戒を込めて。〉


で、歯医者。日頃の研鑽も才能の、そのどちらもない歯医者が、AIに頼り、増殖してます。

《どうしたら、効率よく利益をあげられるか?
と問えば、…AIは、

抜いて、インプラント。
と、応えます。》


で、私がアナログに、(アナログというのは、連続という意味が、その根幹です)

「この歯はやはり抜きましょう」と、云うと、

私の悪口が、デジタルに(連続性もなく、ビンポイントに)、拡散されます。

でまた、何の関係ない人が、面白がって拡散します。


【私の意がわからない患者さんは、100人にひとりもいません】

しかし、このひとりが、SNSに乗せれば、99人の好意は、潰され、隠ぺいされます。

【99人の普通の声は黙殺されます。つまらないからね。】


歯医者は、保険では喰えません


下品に、オイシソウに食べるインプラントに頼り、

裏金で、(時に裏社会に)、インプラント後遺症を隠ぺいしてもらうのです。


[資本主義の陰=資本主義には、不可欠、付き物、必要悪でもありますが、… 資本主義は仕方ないです。

にしても、

《ただ、日本は、その格差が、民主主義ではなく、それを蝕む隠ぺいと報道の不自由にあるのが、救われません。》]


いつもなはいがら、私の本、

【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】

【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】


【歯医者のホントの話・KKベストセラーズ】


今こそ、タイムリーです。

電子書籍でも、よろしくお願いいたします。


実際、人権マフィア?とも云われている(なりに有名な)女の人と、直接話しました。

「…例えば、90以上のセクハラがあった町長の件。

そうね…、女は我慢を強いられてきた、というのはあるのよ。


(90以上は、言い過ぎかもしれないけど、)

ただ、揚げ足を取ってまで、90以上のセクハラがあった、と言ってるんでもないのよ。

ただ、伝え方もね。あの報道もよくないわね。

やはり、あの町長の言い方、物言い、態度が悪かったのよ。」


……「抑圧されてる所ほど、陰にこもって、陰湿に、SNSで、鬱憤を晴らすのよ。それこそ、ハラス、ハラスメントよね」(笑)。


私が高校2年、17才、53年位前、(昭和45年齢=1970年)かな……。

私は、タバコも酒も、かなりやってました。


当時は、日本一優秀とも云われてた、都立日比谷高校でした。

「斎藤、また二日酔いか。身体大切にしろよ。

あと、校内では、タバコ、見えないようにしとけよ。」


今、日本一と云われている開成も、他校に比べると、かなり自由です。

しかしてまた、昭和より、やはり窮屈です。(本人達も云います)


改めて、私は絶望せず、国民の良心を信じ、託します。

昭和の
感傷に耽ってないで。

日本人はそんなにバカでも愚かでもありません。


【繰り返します。歯科は、(いい意味で)アナログで、AI治療も、遠隔操作も、できない、無縁なのです。


要は、突然の、想定外の事態に、アナログな事態についていける、その治療技術(スキル)が、その歯医者にあるか、備わっているか。


ハプニングへの咄嗟(とっさ)の対応。

その事態に、的確に迅速に対応できるだけの、スキルある歯医者が、今いるのか。

応えられるだけの、修練と日々勉強してる歯医者が、いるのでしょうか。

(敢えて、云います) 私のようなスキルある歯医者が……。


今のインプラントと(AIに頼るだけの) かまけている歯医者に、そのスキルがある奴がいるのか?


改めて、ホームページ、5月開設に向けて、奮闘中です。

上記、本共々、
よろしくお願いいたします。

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味覚の主役は舌です。でも、美味しさの主役は、匂いです。どちらにおいても、歯は重要な脇役です。

2024-02-21 | 歯科治療
【まずは、最初に、ホームページを開設と言って、いまだ、中断していますが、開設に向けて、算段、準備しています。】


私は、(アナログなので、かつ、アナログ重視なので)、勉強、学習は、紙媒体で勉強するか、直接、聞きにいくか、自分の足で、出向きます。


テレビより、ラジオを聞きます。

(もちろん、このご時世、スマホは手離せませんが。)

ただ、勉強、修行、研鑽らは、地道に、自らの足で、真面目にやってます。

SNSで手軽に、効率よく、簡単に……では、身に付きません。…と思うものです。


【味は、舌で感じ、そのブレークに、鼻=匂いがいて、

脇に、歯と、音=耳が控えます。】


料理は、見た目=目もまた、加味します。


目も耳も二つあります。二つあることで、立体感が生じます。


で、では、私が、美味しさの主役と言っている鼻はどうでしょう?


(とにもかくにも、匂い、鼻が効かなかったら、料理の美味しさは、全くと言ってもいいくらい、味わえません。

美味しくありません。)


鼻の穴も二つあります。しかし、鼻の穴は、原則、一つずつ、交代で機能しているので、匂いには、立体感はありません。

【で、実は、匂いに立体感を与え、味覚の重要な脇役を担っているのが歯なのです。】


入れ歯にしろ、インプラントにしろ、噛むことが、味覚に立体感を与え、快食の快楽を担っているわけです。


かつ、また、中でも、

歯は、砕くという、人間の中で、ある意味、特殊な、

《唯一、物理的な消化器官でもあります。》


私は、日本は、いい意味で、節操がなく、おおらかで、宗教に毒されていないと、思っているし、事実、そうです。


「鰯の頭も信心から」で、神道は、おおらかだし、キリスト教的な見方からは、日本は、無宗教です。


そもそも、江戸時代は、混浴は日常だったし、江戸の治安は、世界一と言っても過言ではありませんでした。

【江戸の平和を恒久的に、と、幕府がキリスト教を禁止したおかげです。】


織田信長は、キリスト教を許し、暗殺されたとも云われています。

(明智光秀はキリシタンでした
。)

いまだ、本能寺の変は、謎だらけです。


韓国は、キリスト教が普及し、国民の半数以上がキリシタンです。

(いい意味で)節操のない日本人には、キリスト教は馴染みません。普及しません。


宗教と民族が戦争を起こします。

《現に、
ウクライナも中東も宗教戦争です。

ウクライナも、単なる、領土、侵略戦争ではありません。

宗教戦争だから、悲惨で長引くのです。》


江戸時代は平和でした。


ただ、何しろ、今の日本は、選挙制度も悪いのですが、日本は政治、政治家の劣化が著しい。


世界の、国力は、やはり、1位はアメリカ、2位は中国で、この2ヶ国は、抜きんでています。

今の日本の国力は、ドイツに抜かれ、4位とも云われてますが、実際は、インドにも抜かれています。


今、更に、日本は、台湾より、不自由で、貧乏です。(韓国より、ダメ?かもしれません。)

元々、日本の民主主義は、日本人が自分たちで作ったものではなく、アメリカに押し付けられたものです。

(因みに、私は保守ですが、反戦主義で、改憲を特に望むものでもありません。)


元々、日本人は、節操とオリジナリティはなく、改革、改正、改良の技術(スキル)の能力は、世界一と言ってもいいのです。

ただ、今は、政治=政治家の劣化がひどく、経済的にも国力がありません。


昭和は、値上げもありましたが、それを上回る、賃上げがありました。

今、賃上げ、賃上げと言ってても、手取りは、30年以上、あがってないどころか、実質、下がっているのです。

(ウダウダ、不満も、吐き出したくもなります。)


誤解をおそれずに言うと、日本は、欧米、とりわけ、アメリカに毒されています。


例えば、日本は、そんなに、男尊女卑で、男女差別がひどく、ジェンダー差別があるでしょうか?


敢えて、言います。云いきります。

[今の日本、それこそ、《男はつらいよ》が、現実じゃないでしょうか。]


何でもが、コンプライアンス漬けで、


ごく、ふつうに言っても、

やれ、~…ハラだ、ナニヤラ、~ハラスメントだ、と、

難癖をつけて、…、


実は、自由な発言を、封じ、要は、聞きたくないことは、

自分に都合が悪いことには、聞かず、体よく、耳をふさいでいるのです。


例えば、アメリカ、DV王国です。

やはり、キリスト教社会です。ジェンダー差別も酷いものがあります。


黒人への差別は、いまだ、酷く、アジア人、黄色人種への差別もあります。


今の日本は、息苦しい。
「貧すれば鈍する」なのでしょう。

これは、安倍政権下、日本の報道の自由度が、60位以下になってからです。


今の日本は、本当に、不自由で息苦しいです。


素直に、つまらないです。

だから、こそこそ、SNSで、不満たらたら、陰湿な悪口を垂れ流します。

言葉尻、揚げ足を取って、そればかり。


阿部サダヲのドラマで、

令和の息苦しさと、(礼儀もなく、セクハラ?、差別も酷かった?)昭和を、実は、昭和は、今より、差別もなく、礼儀も良かった、という、

今の、令和の息苦しさとひもじさを皮肉っているドラマがあり、

リアルタイムで、その時代を、息苦しくない昭和を、30代で過ごしてきた、私等は、男女を問わず、みんな、今の、令和の不自由さと息苦しさと、ひもじさ、さもしさを語ります。


ドラマの脚本を手掛けている宮藤官九郎氏も昭和をリアルタイムで過ごしています。


私の20代は、所謂、独身貴族でした。(第一、今、独身貴族という言葉も死語ですかね?)

今、若者、とりわけ、男は、結婚もままならないで、独身貧乏が大半です。

加えて、格差。


繰り返します。

アメリカでは、ジェンダー差別は、日本どころではないのです。

企業が、同性愛者や、ジェンダーの人を広告に使うか否かで大騒ぎです。


日本は、広告はもちろん、テレビ、ラジオでも、ジェンダーの人達が、MCをしています。

私は、マツコ・デラックスも、はるな愛も大好きです。

(ただ、男女を問わず、同性愛をテーマにした映画もテレビも見ません。生理的に合わず、共感も感動も感じません。)


かの太宰治は、戦後まもなく、

「戦争が終わり、平和が戻ったら、男が住みやすくなる世の中になるだろうか……」

と記しています。

太宰治らしいですが、太宰治の人間に対する洞察は、まさに、天才的です。図星です。


規則というのは、破る楽しさと、そこに、エロスがあるのです。


日本は、そんなに、男尊女卑ですか。差別も酷いですか?

宗教に毒されていないし、文化も、全く違います。

《人権マフィアが、逆に、自由を、おおらかさを封じ込めていませんか!》


さだまさしの(正直、あんな毒にも薬にもならない、どうでもい「関白宣言」にすら、人権マフィア達は、あれこれ難癖付けますからね。

(どうせ、この手の意見を、X等で呟くと、非難轟々、ヒナンゴウゴウなんでしょう。


私なんか、小物で、凡人ですから。)


かのバタイユは、

「エロティシズズムとは、生の讃歌である。」

と、云いきっています。


昭和は、ものも云いやすく、揚げ足もあらさがしも、今ほど、陰湿ではありませんでした。


現に、今のお笑い芸人は、口を揃えます。

「今じゃ、ドリフターズもひょうきん族も、放送できない。

あれは(あんな面白いギャグは)やれない。」と。


つまらない、不自由な世の中になりました。

これも、安倍政権の隠ぺいと言論弾圧、報道の自由度を封殺したせいです。


今、男の方が、窮屈で、縮こまっていませんか?

とりわけ、若い男は、結婚もままならず。

みんな、ワーキングプアです。


[あとは、安倍政権が、初心を失い、日本を観光立国にしたのが、大失策でした。

日本の初心は、技術立国です。

指導者が、目先の利益にとらわれ、初心を失う、忘れるなんて。

ましてや、総理大臣が。]


選挙制度を見直して、今こそ、

石橋湛山や田中角栄を望みます。


現代のダヴィンチと云われ、アップルの創業者、スティーブ・ジョブズは言ってました。

「スマホが普及すれば、人間は、ますます忙しくなり、休めない?…。スマホに支配される。」

スマホは、便利で、効率的です。

では、そのおかげで、人手不足が、解消されましたか? スマホのおかけで、 忙しくなくなり、自分の時間ができましたか? ゆとりができましたか?

自由が、遊ぶ時間が、できましたか?


週休3日制が、議論、検討されてますが、そんなの関係ありません。スマホを使っているかぎり、スマホに支配されている限り、ますます忙しく、せわしなく、余裕など、できません。


と言って、(私もですが)スマホは、手離せません。

スマホ無しの生活は不可能でしょう。


当然なのです。

【産業革命が起きた時、人間は、ますます忙しくなり、

便利になっても、仕事は増えたのです。

ひとつの、便利な、新しいことが生まれれば、それに伴う、新しい仕事が生まれるのです。

で、産業革命で、新しい武器もでき、戦争が起きた時、…人々に、反戦を促し、人々の心を癒し、慰め、…諌めたのが、文芸であり、音楽、芸術だったのです。】


中世の理不尽な、宗教支配、教会による弾圧に苦しんだ時、

それを救ったのが、ルネサンス=文芸復興であり、文芸再興だったのです。


【スマホで、人々が、ますます忙しくなるのは、当然で、歴史も証明しています。】


《資本主義というのは、ただのものを売って、儲け、その利ざやで、人を支配することです。

経済の主流を越え、モンスターです。

に、規制をしくのが政治です。》


医者は、とにもかくにも、稼ぎ方が上手い

昔は、骨粗鬆症なんて、病気(病名)は、なかった。

ナニヤラ症候群、~○○病等々、次々、新しい病気を作り、設ける…儲ける=稼ぐ。

稼ぐ手だてを考える。

で、それで、薬業界、製薬会社と強固なより密接な関係を築く。

で、新薬、創薬と、…~薬業界、製薬会社と、つるんで、より、また儲ける。


歯科は、…に比べ、新しいことがない。

○○性の、歯の病気やら、歯の症候群やら、創る頭もないし、力もない。

《それは、また、歯の病気は、薬では、絶対、治らない、直ることはない!》に、尽きるからです。


ぶっちゃけ、虫歯も歯周病(歯槽膿漏)も、薬では、治らず、軽減すら、ほぼ不可能なのです。

(薬は、40%から60%の効率が出たら、充分有用で、60%の効果があれば、特効薬です。)

虫歯が、歯周病(歯槽膿漏)に、効果のある薬など、この半世紀以上、全く、皆無です。


だから、歯磨剤とうがい薬ばかり、が、あの手この手と、喧伝され、あとは、歯ブラシやら、歯間ブラシやら、ウダウダ、うろうろ、…おろおろ……。

【なりに、万一、2~30%の効果のある、虫歯錠とやらが、出たら、薬業界と結託して、儲かるでしょう。】


更に、加えて、また、今は、歯の病気は、薬=化学的に治す、直す、治る、直る、というのからは、ますます遠ざかっているのが、現実です。


〈科学的でなくては、いけませんが、化学的なものに頼っていれば、歯は治せません、治りません、直りません。

わかってない、歯医者も、また、増殖しています。〉


だからこそ、また、治療技術(スキル)が、より、いっそう、大切、重要になります。


私は、ただただ、素直に、歯を
残すだけです。

(一流のシェフのレシピ通りに作っても、一流の料理はできません。)

私が、動画配信しても、YouTubeとやらしても、私の治療技術(スキル)が、わかるわけが、できるわけがありません。


【プロというのは、そんなに甘いものではありません。】


ビアスの悪魔の辞典です。

「アマチュアとは、自分の趣味を技術(スキル)と思い込み、野心を能力と混同している厄介者」

至言、図星です。


歯医者は、アマチュアだらけです。

(尤も、日本は、政治家も、アマチュアだらけですからね)


インプラントには、膜がない。

膜=クッションがない。クッション=余裕がない。

ゆとり、遊びがない。


だから、品もない。

だから、インプラントは、美味しくない。


いつもながら、私の本、

【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】

【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】


【歯医者のホントの話・KKベストセラーズ】


よろしくお願いいたします。

電子書籍でも好評です。


先日、教育に関する国際学会で、発表されていましたが、人間の教育継続の持続効果は、6ヶ月周期だということです。

つまり、半年ごとに、勉強し直していかないと、忘れていく、というのです。


健康でも、歯でも、やはり、半年に1回は、検診、指導、チェック、

歯で云えば、少なくとも、半年に1回は、クリーニング、歯ブラシ指導が必要なのでしょう。


私は、ただただ、ひたすら、歯を残す=できるだけ抜かない治療に、専念、専心し、日々、挑み、臨み、…望むだけです。

その道のプロとして。

歯を残して、ルネサンスです。

癒されましょう。

歯の再興で!

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歯医者は、欲ばりですが、貧乏です。 貧すれば鈍する が歯医者です。

2024-01-27 | 歯科治療

[ここで、あえて、逆説的な言い方をします。

〈私は、私を見捨てない患者を、真底(心底)大切にします。〉]


私は、大学院時代、大学院卒業後、6年、病院、大学で修行して、1991年(平成3年)開業し、今に至っています。


最初の10年は、従業員4人で、平日は、9時~19時まで働いていました。(土曜は午前中)

正直、かなりハードでした。


で、更に、バイトを二人雇い、
まあ、バイト合わせて、従業員6人体制で、働きましたね。

(家帰るのが夜8時過ぎ、夕飯が夜9時なんてのは、ざらでした。)


で、ストレスと酒の飲み過ぎが
重なり、で、開業して10年になる寸前、2000年(平成12年)、身体が、酸性になり、心臓に負担がきて、

2000年(平成12年)、2月、1ヶ月、虎の門病院に入院したのです。

(最初の医者の医療ミスもあり、虎の門病院には、その病院から、救急車でした。)


私にとって、2000年(平成12年)は、まさに厄年でした。

退院して1ヶ月、2000年(平成12年)4月より、新体制で、出直しました。

というのは、私が入院してた1ヶ月、そして休診してた2ヶ月、計3ヶ月の間、従業員に、備品、金属、薬、薬剤など、盗まれ、横流しされ、さんざんでした。

私は、優秀な医者の子だったし、育ちは悪くなく、どちらかといえば、お坊っちゃんでした。


話には聞いても、弱っている人間、困っている人につけこみ、盗みを働くというのは、私の回路にはありませんでした。


「先生、元気に戻って来てください。」

と言っていた人間が、(従業員が、)


首謀者の衛生士は明白でした。

かつ、人間、金のことになると、一致団結するんですね。


警察に相談したって、犯人の特定は無理です。


今もですが、私は監視カメラなど、備えてません。

今は、私の診療所のあるビルそのものには、監視カメラが、あちこち、ありますが。

私自身、脇が甘かったのです。


で、2001年(平成13年)、心機一転、出直しです。

何より、何よりも、健康、健康、健康第一です。

まずは、従業員の整理と一新です。

とにかく、真面目な、まともな二人と一緒にやることに。


で、2007年(平成19年)、インプラントの死亡事故が起きて、私への取材が重なり、雑誌、ラジオ、新聞、で、テレビにも出ました。


2010年(平成22年)頃から、インプラントの事故、障害、不具合、他の歯医者のやり直し、尻拭い、相談も増え、

【駆け込み寺】と云われるようになりました。


私は、で、初心に還り、歯を残す治療を、より極める為、歯科大学はもちろん、医学部にも行き、勉強し直し、治療技術(スキル)の修練、鍛練、研鑽に励んだのです。


で、コロナ禍もあり、大きくは、安倍政権の長期腐敗が、今も引きずり、

隠ぺい、隠ぺいが、蔓延し、

インプラントも、事故、障害、不具合、その弊害、後遺症を隠ぺい、隠ぺいの連鎖、連続です。


やはり、金は宗教とはいえ、日本は、とりわけ、金が宗教、教祖になり、揚げ足、クレーム、あらさがしが、信者になり、

嫉妬が、商法になってます。


格差が、新しい格差が、まるで、奇形児として生まれ変わり、誕生しています。

スマホに育てられた奇形児が。


どう、したら?

昔から、古今東西、《政治と金》の問題は尽きません。


[ただ、今の日本は、日本は、
昭和と違って、ただ、ただ、

ひたすら、

【貧すれば鈍する】になっています。]


現に、今、安倍政権の長期腐敗政権の悪政が、暴かれています。

(どこまで、やれるか、ですが。)


まずは、昭和、平成のはじまりまでは、報道の自由度が、世界で、20位以内だったのに、今は、60位以下だ、という酷さ、だらしなさです。

(もちろん、メディアにも責任はあります。)


さもしく、ひもじく、忙しく
が、今の日本であり、…これから? の日本です。


昭和、田中角栄が、冤罪で、アメリカに嵌められなければ、日本は、断トツの世界一の経済大国でした。


《利権があれば、必ず、裏社会ができます。

資本主義の経済で、絶対、避けられないことです。


今、共産主義と言ったって、中国もロシアも資本主義です。

まあ、あとは、やはり、民主主義、正確には、民主制か独裁です。》


日本は、今、国力もなく、金もありません。

インプラントにだまされず、使えない、噛めない義歯にだまされず、

「入れ歯って辛いですよね。」なんていう、謳い文句に乗せられず、

私の、歯を抜かない治療に、ついてきてください。

【私を諦めさせないでください。

私に、治療を続けさせてください。

私の意欲を、どうか、高め、鼓舞してください。】


自分の歯が、大切なんだ、
快適なんだ、自分の歯がいいんだ、と、

私に思わせ、私に、治療するように、私の意欲を高めてください。


かの、ジョン・F・ケネディの名言、

「あなた達、国民が、国に、何をしてもらうかではなく、国民が、あなた達が、国に何をしてくれるか、を考えてください。」


どうか、私に、あなたの、その歯を、自分の歯を、見棄てさせないでください。


私が、ひたすら、思うに、

《死期が近い人は、歯の痛みに過敏になります。》

で、その死期が近づくにつれ、どんどん、歯への痛みが、過敏になっていくのです。

エビデンス(根拠)も、データもありません。


死期の近い人、全てそうなる、というのではありません。

しかし、異常に、歯の痛みに過敏になる人がいるのです。


「今まで、こんなに、過敏でなかったのに……。」

で、ほどなく、亡くなります。



私の知り合いで、

数多くの医者が救えなかった患者の命を救い、治してきた、一流大学の癌専門医が、疲れて、故郷に帰り開業したら、年収が、勤務医時代の10倍以上になりました。

(贅沢?に海外旅行に行き、私と一緒に美味いものを食べ、私にも奢ってくれて、楽しんでいましたが。)

が、しかし、2年後、大学病院に戻りました。


家族の理解もあり、もとの1/10の年収の、忙しいハードな勤務医に戻ったのです。


「俺って、貧乏性で、田舎の生活が、虚しくなってな…。」

苦笑いして、私にそう言いました。


まあ、人それぞれ。そいつは、今も現役で、まさに、(医者の世界では有名な)名医で、私の親友です。

生きがい、やりがい、性分でしょう。


しかして、また、
綺麗事は云いません。贅沢に、美味いもの食べて、海外旅行、もまた、いいと思います。

にしても、健康あって、こそですから。


いつもながら、私の本、

【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】

【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】


【歯医者のホントの話・KKベストセラーズ】

よろしくお願いいたします。

読んでください。

電子書籍でも、好評です。


《インプラントは、歯で味わうことはできません。》

舌ベロで、味わっているのです。

インプラントは、歯ではないのですから。


芸能人が、インプラントのおかげて、グルメになれた。

等と、バカ言ってますが、その食べ方の下品なこと。


義歯だって、美味しく、しかも、品良く食べられ、グルメになれます。


まあ、でも、善かれ悪しかれ、芸能人に限りませんが、まあ、彼等は、バカも売り物、商品でも、ありますから、

とりわけ、芸人は。


インプラントは、歯で、味わえないから、

歯ではないから、

どうしても、下品になりがちです。


だから、インプラントは、入れ歯、自分の歯ではない、自分の歯であるわけがないのです。


クチャクチャ、ベロベロ、

舌で、ベロで、味わっているのです。…歯ごたえもなく。

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…~…歯の神経のスペシャリスト、私が断言することは、 〈歯の神経は、本当に特殊な、超異端児です。〉

2023-12-23 | 歯科治療

鉄腕アトムのジレンマ、悩みは不変です。


私は、40年前、マイクロスコープの、その開発に携わってきました。

あれは、未だ、まだまだ、デカイし、使い勝手も最悪、高額。

そのコストは、全て、患者に付けられる。


《マイクロスコープは、うどの大木そのもの、役ただず!》

実際、何も見えない、視野の明示もない。》

優れたルーペ、眼鏡で充分、

【とりわけ、私には、指先に眼があります。】


神経は、感じなくなると=機能しなくなると、…要は、役にたたなくなると、そこは、空洞になるのです。

身体中、どこの神経もです。


《その空洞を、死腔(しくう)と云います。》

歯の神経も同様です。


電信柱に、雀など、小鳥が落ちると、そこから、出られません。

鳥は垂直には飛べません。

で、電信柱には、鳥の死骸がいっぱいで、腐っています。

[神経も同様です。循環=血液循環をしなくなると、腐ります。

腐れば、当然、ウィルス、細菌が、増殖します。

これが、感染です。]


血液循環が、正常なら、解毒され、やがて、排出されます。

歯の神経も同様です。

で、歯の場合、その神経の空洞=死腔を、緊密にふさぐ、封じるのです。


【まあ、電信柱で、例えると、電信柱の空洞を消毒、清掃して、その空洞を、緊密にバイ菌が、入らない、侵入しないように、バイ菌が、入り込めないように、ふさぐわけです。】

緊密に、緊密に!


歯の神経は、直径で、0.1ミリから太くても、0.8ミリです。

それを、緊密にふさぐのです。

デカイ、マイクロスコープで、何が見えるというのでしょうか。(バカらしい!)

もちろん、頼るところは、アナログの、治療技術(スキル)です。

〈それができるのは、術者のスキルのみです。〉

だから、勉強すれば、かつ、勉強している歯医者ほど、

口をそろえて、云います。

「歯科で、最も難しい治療は、歯内療法=歯の神経の治療だ。」と

これが、なかなか、患者さんには、わかりません。


まあ、患者さんは仕方ない部分もありますが、

《これがわからない、しようとしない、できない歯医者が、多いのが現実です。》

  勉強してない、というか、そもそも、偏差値の低い歯医者が、多すぎるのです。


で、極めて、難しいこの歯の神経の治療が、上手くいくと、骨が、その歯を、やさしく、迎えてくれるのです。

自律神経が、迎えてくれるのです。


【人間は、異物は、排除するか、取り込むかの反応をします。】

で、インプラントは、異物です。

インプラントは、この取り込むという、人間の生理を利用するのです。

癒着と云います。

もちろん、排除されるよりは、いいので、何とか、噛めますが、あくまでも、異物です。


自分の歯も、もちろん、取り込むこともありますが、…、

上手くいけば、あくまでも、自分のものですから、原則は、排除はされませんが、

やさしく、自律神経が、迎えてくれます。

〈自分の歯です。異物ではありません。〉


生体が、(生きるために、不要と判断すれば)、その歯は、残念ながら、抜けてきます。


インプラントには、自分のものという生理はありません。

だから、噛み心地は悪いし、生体とのしがらみが、重なると、後遺症が、起きます。


【ただ、はっきりしていることは、

歯の神経=歯を残す治療も、インプラントも、


そこには、個人差もありますが、当然、

術者の差=治療技術(スキル)が、大きく関与するわけです。】


私は、極めて数少ない、その、歯の神経、歯を残す治療の治療のプロ、スペシャリストですが、


いくら、保険が効くとはいえ、
保険の効かないインプラントとの治療費の差が、100倍近くあるのは、酷いです。


患者さんは、3割負担として、治療費だけだと、1本4,000円位、

インプラントは、1本40万円です。


使命感と、ある種、正義感がなければ、歯の神経の治療、残す治療はできません。

やりません、やれません。

で、患者さんの理解も。


いっそ、抜く方が楽だし、儲かるし、何よりも、ストレスがありません。


歯科には、新しいことがない、この半世紀、50年以上、堂々巡り


《歯医者は、医者の付着物、

歯科医師会も、医師会の金魚の糞(ふん)》


だから、医療費の上げようもない。

医療費削減のおり、歯科に割く予算はない。

少子高齢化、医療費はかさむばかり。


〈歯科は医科ではない。
歯医者は医者ではない。

暗黙の了解事項〉


「国民皆歯科検診をします。」
あれは、何なの、空耳?

岸田首相の公約? おふざけ?は、何なの? 悪ふざけというのすら、バカらしい。


~《医者の1/3はまとも、1/3は指導者による、…1/3は欲ばり村の村長と云われています。

この体でいくと、

歯医者は、2/3が欲ばり村の村長です。》


[これからは、地球温暖化や脱炭素、二酸化炭素の排出、気候変動等々、云々より、ダイレクトに、《衛生と感染》が、無視できない、大きな課題だ、と云います。]

もちろん、これら、環境が、影響はしているのは自明です。


要は、世界の人口が、多すぎるのです。

人類が、増殖し過ぎたのです。


[生物学的な常識を越えた(普通、あり得ない)同一種の増殖だそうです。]


そう感染と衛生。

…~ー、日本は、世界一と言ってもいい、清潔な国です。

で、日本は少子高齢化です。


が、もちろん、

《世界に眼を向けると、人口過剰、過密、不衛生の蔓延です。》

近年、現に、感染が、蔓延しています。

ウィルス由来が、激増しています。

もちろん、コロナもインフルエンザもウィルスです。

マイコプラズマ肺炎、ウィルス性の脳炎も世界中、あちこちです。


【これらに、コロナだって、実は、マスクの効果は、ほとんど関係ありません。

日本には、いまだ、マスク崇拝がありますが、科学的にマスクの効用は、実質ないことは、実証されています。】

何か、日本では、若干、隠ぺいもありますが、

何よりも、豆な手洗いが、最大、最良の予防策です。


うがいもたいしたことはありません。

うがいしても手洗いしてない手を舐めれば、アウトです。

【うがい→手洗いではなく、
手洗い→うがいなのです。】


日本は、世界一の衛生国だから、まだ良かったのですが、

(マスクも衛生への自覚なのかもしれませんが、原則、効果はなく、うるさすぎるのも、考えものです。)


何しろ、グローバルです。鎖国は不可能です。


いつまでも、マスクしている人を見てると、意味ねえな、と思います。


マスクで、コロナもインフルエンザも、風邪も、全く減っていません。

予防、抑制は、豆な手洗いのみです。



【薬学が華、歯学は枯れ木】

今、難病の治療薬には、薬価が、1億円のものが、あります。

これらが、保険適用になれば、医療費は、ますますかさみます。

すべて、税金です。


歯科で、最も使用する、キシロカインという麻酔薬は、100円程度で、安価です。

もちろん、医科でも、使い、世界一、優れた麻酔薬と云われています。


これは、癌治療にも効果がある
と云われているのに、医者も、製薬会社も、より高い薬を使いだかります。


確かに、薬の開発には、膨大な開発費が、かかるのですが、……。


改めて、毎度ですが、

私の本、

【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】

【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】


【歯医者のホントの話・KKベストセラーズ】

読んでください。

電子書籍でも、好評です。


スマホで、時間の節約?

これは、全くの嘘、偽りですね。

みんな、スマホの合間に仕事をして、スマホの合間に働いて、スマホの合間に遊んで、デートして、食事して、

スマホで、忙しくて、せわしなく、休む暇もありません。

といって、スマホなしには、生活は、今や、成り立ちません。

生活できません。


これは、50年以上前、鉄腕アトムが、悩んでいたことです。


ドラえもんも、懸念して、未来から、来たのです。

繰り返します。

《最も、困難な判断は、善か悪か、の判断ではなく、

許される悪か、許されない悪か、の判断である。》


鉄腕アトムが、ロボットとして、極めて、人間的に悩み続けていたことです。

ドラえもんが、憂えていたことです。

今、また、極めて、真実味を帯びてきました。

 


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今や、《心身共に》、ではありません! 心も肉体です。〈心は肉体です。〉

2023-11-23 | 歯科治療

「抜くんだったら、CTなんか撮るなよ! 

無駄に撮るなよ!

患者から、金取るなよ!…!!」


私は、改めて、繰り返し、強調したい。

本当に、こうした無駄な金を取られる患者さんが、増えました。

要は、やっぱり、金儲けです。


【素人を騙さないのが、プロです。】

もちろん、患者は素人です。


私は、自分の患者で、インプラントのせいで、歌えなくなった童謡歌手の話を記しました。


あと、モノマネができなくなった、芸人も、少なからずいます。

とりわけ、動物のマネです。

口笛、指笛が、できなくなるのです。

(有名な芸人です。晩年は渋い脇役に徹してました。)

ピーッとか、ヒューヒューとか、ピューッとか、鳴らせない、音が出ない、空気が抜けてしまうのです。


あとは、私の患者ではありませんが、

云うまでもなく、かの都はるみです。

で、咄家では、喉頭ガンで亡くなかった、天才、立川談志です。

(喉=口のガンにインプラントなんて、殺人=自殺行為です。)


都はるみは、インプラントに、1000万以上かけて、歌えない、降りもできない、何もできない、インプラント欝(うつ)になり、表舞台から去り、隠遁生活、引きこもり…まるで、世捨て人です。

《歌を忘れたカナリアも哀れですが、…歌を忘れてないのに、歌えないカナリアは、もっと哀れです。》


アメリカの社会学の教授が、云います。

「最も、困難なのは、善か悪かの見極めではなく、

許される悪か、許されない悪かの見極めである。」

もちろん、凡人の私も、人間、一生の悩みと葛藤だと思います。


大方、みんな、(わかっていても)、私には起こらない、です。

災害も、私は大丈夫、と思うものです。(もちろん、それが普通で、被害妄想も、杞憂も良くないです。)が、…です。


今、歯科の医療費は、ここ10年以上、変わってません。


だから、歯医者は、保険では食えないので、保険外=自費診療に頼ります。

で、とりわけ、100%自費のインプラントは、魅力です。


【なかでも、(私の専門、歯の神経の治療、保存治療)に至って

保険だと、せいぜい、1本、4千円…、

インプラントは、通常、1本、40万円。

何と、100倍です。】

これでは、
患者さんは、歯を残す治療は、簡単だと、思ってしまいます。


【歯を残す治療は、歯医者の間では、最も難しい治療です。
インプラントも1時間かかるなら、保存治療も1時間かかるのです。】

(勉強している歯医者ほど、それがわかるのですが、…今は、ボンクラが、より、増えました。)


だって、インプラントをすれば、その100倍の儲けです。

目が眩みます。

《10倍なら、まだしも、100倍です。10倍でもおかしいですが、100倍は、酷い


民主主義の原点は、【主権在民】です。対して、

共産主義は、《主権在国》が、原理原則です。

何よりも、秩序が最優先、それが共産主義です。


スマホのおかげ? で、自分で考えなくなりました。

(面倒くさい、早く決めたい、さっさと、決めてほしい。

保身、自分は責任は負いたくない。

巻き込まれたくない。

クレイマーが、いっぱいだ。)


責任回避、世界中、民主主義の崩壊前夜です。


今、民主主義を標榜している国や地域は、半数を切っています。


AIの発達、進化も、もちろん、大きく関与しているのは、云うまでもありません。……が、それだけではないみたいです。 


【間違えたら、引き返せばいい。】

この民主主義の原則が、今、加速度的に失われています。

ところが、スマホで、物事、さっさと、決めたがる、済ましたいのです。


グダグダしているより、効率よく、きめればいい。


これが、民主主義の衰退=共産主義の台頭、独裁です。

皆、中国の縛りを非難し、嫌がりますが、

《秩序が最優先=主権在国なら、中国の姿勢は正しいのです。》


だから、私は、言ってます。
私は、隠ぺいはいけない。

安倍政権は腐敗政権だと。
で、今もです。

で、私は、バリバリの保守だと、三島由紀夫の言う保守だと。


[人間は、あらゆる面で、AIに及びません。

膨大なデータに基づく、論理、確率、統計。

人間が、AIに、敵うはず、敵うわけがありません。]


しかして、また、…、

この神学者が云う言葉が、とりわけ、強く、身に沁みます。

「命令の意義(意味ではありません)は、裏切らないAIには、わからないのです。

人間は、命令に従わない、裏切ります。

そこは、
神の領域です。」

との言が。


[健康第一ですが、大切なのは、養生です。]

90歳を過ぎ、今も、かくしゃくとして、活躍している作家の五木寛之氏は、言っています。

「趣味は、養生です。」


逆説的ですが、肝心なのは、健康より養生なのです。

五木寛之氏、朝寝て、夜中に仕事をしています。

それが、90年、今も現役です。(さすが、足は歩くと痛いので、杖は使っていますが。)

通常だと、五木寛之氏の生活は、不健康そのものです。

【要は、精神云々でなく、身体も、肉体も含めて、己を知ることに、養生の全てがあるのです。心身一体です。

養生が趣味。】

私は、五木寛之氏を尊敬し、憧れます。


私は、年をかさね、普通に、早寝早起きです。

だた、私の養生で、私は、朝食は取りません。


《あなたは、自分の歯が養生ですか? インプラントが養生ですか?

インプラントは、入れ歯の一環ですよ、歯ではありません。》


いつもながら、私の本、

よろしくお願いいたします。

【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】

【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】


【歯医者のホントの話・KKベストセラーズ】


インプラント教=(歯医者でない)インプラント業者に騙されて、歯を抜かれない(抜かない)ように!


で、結構、インプラント業者に、乗せられ、ヨイショされている歯医者もいるのです。

ひどい目に遭わないでください。


歯を抜くのに、何で、CTを取るのでしょう。

《CTで、歯を抜くように仕向けて、100倍儲かる、インプラントに仕向けて、儲ける》


ハイリスク、ハイリターン?
殺さなかったら、ぼろ儲け。

ハイリスク、ロウリターンの、保存治療する奴は、アホだ、……ですか。


私は、平凡で、非力ながら、今、また、考えます。

(多く、皆も、また、考え、実感してください。)

便利なスマホを手離せない生活は、より、忙しく、せわしなく、時間に追われていることを。

といって、スマホは、やはり、必要です。


繰り返します、

さきのアメリカの社会学の教授の言。

「最も困難なことは、善か悪かの見極めでなく、

許される悪か、許されない悪かの見極めである。」


私は、インプラントを全否定するものではありません。

CTも然り。

但し、CTを撮って、歯を抜くのは、許されない悪=確信犯とも思うものです。

(たとえ、SNSとクレーマー全盛でも)、立ち止まり、迷い、悩み、つかえるのが、民主主義です。


【歯科の初心は、歯を残すことにあります。】


AIとSNS、全盛の今、そして、ますます、これから。

【人間以上に、人間のことを、人間らしく、悩み、悩み続けた、鉄腕アトム。

その悩みは、永遠のテーマ、不滅です。】


改めて、私の本、

本を、読んでください。……。

 


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歯は趣味です。インプラントは道楽です。(それもまた善しです。

2023-10-29 | 歯科治療

また、初めに、記します。


アメリカの社会学者の言、

「曖昧なものに耐えうる能力と情熱がなければ、生きている価値がない。」



私のポリシーは、

《歯なんて、なくても、長生きできるし、認知症にもならないし、呆けもしない。》

ということです。

(ノーベル賞を取った生理学者も、断言していることですが。)


現に、私は、100歳のきんさん、ぎんさんと話しましたが、全く、呆けてなかったし、歯がなくても、食事も普通に食べてました。

《言い方を変えれば、歯がなくても、噛めるのです。》


改めて、繰り返します。

日本は、報道の自由度が、世界で、70位です。

平成の初め頃までは、悪くても20位以内でした。

ということは、今の日本は、事実が、歪められてか、隠ぺいされているということ。

(子供でもわかることです)


ネット? SNS、ちゃんちゃらおかしいです。

嘘だらけ、ガス抜きです。


今の日本は、北朝鮮、ロシアとは云いませんが、中国と変わりません。

報道の自由度は、台湾、韓国の方が、日本より上です。


この息苦しさ、閉塞感、事実、個人の裕福度も、台湾、韓国より下です。

つまり、格差が、ますます拡大しているということです。

平成の初めまでは、テレビ、新聞も、おおらかでした。


安倍政権の隠ぺい、管制、弾圧から、メディアが、自粛?と称して、萎縮したのです。

一部の週刊誌、ラジオが、かろうじて、良心的に、というより、抵抗もしてますが……。

(これは、右、左、関係なく)


どうか、メディアの良心と、健全な保守を望み(挑み)、臨みます


人数比にして、多すぎる国会議員を減らしてください。

議員ひとり減らせば、3億円の無駄がなくなります。

(100人は、裕に減らせるのです。)


ここで、また、ニーチェの言葉を、繰り返します。

「事実というのは、存在しない。存在するのは、『解釈』のみである。」


【日本に限りませんが、〈権力者の解釈〉で、いくらでも、都合よく、法律が、歪められているじゃないですか。】


歯の病気は、薬では、絶対、治りません!

医学は、ますます、薬と再生の時代になりました。


再生にも、薬は不可欠です。

で、少子高齢化と、寿命の延び、今や、医学の中心は、薬=新薬、創薬の時代になりました。


【薬剤師の権限を、もっと広く、強くするのが、肝要、急務です。(より、その責任も強くして)】

でないと、薬が高過ぎて、日本の医療費が、破綻します。


病気だと思ったら、不調を感じたら、医者に行く前に、まずは、薬剤師に相談してみることです。

もちろん、薬剤師の責任は重くなります。


〈いい意味で、薬剤師は、薬屋ではないのですから。〉

医者に行って、薬漬けにならないように、薬剤師には、その権限を強め、同時に、より、医者との連係を強く、使命感を持ってほしいものです。


で、この、薬、薬剤、新薬、創薬、全盛の時代、

今後、ますます、薬、全盛の時代が、続き、進歩し、発展します。


で、歯科は、歯医者は、取り残され、置いてけぼり、見放されます

私も、「駆け込み寺」と言われて、10数年。


歯科で使う薬は、半世紀以上、1世紀?

抗生剤と痛み止めと、抗炎症剤、うがい薬、塗り薬ぐらいでしょう

今、癌や難病、認知症の薬等々、薬価が高く、年間、100万から400万円はざら、中には、1000万円以上のものもあります。


日本は、国民皆保険ですし、保険制度がしっかりしているし、

高額医療費の制度もあり、通常、ひとり、15万円位で何とかなります?

但し、保険外の治療、薬剤もあり、医療費は、たいへんです。


【だから、ガン保険の宣伝は、すごいです。】

少子高齢化の今後は、ますますたいへん、… 国庫負担=税金は、かさみます。

当然、控除も削減されるし、アメリカのようになったら、金で、命が買えるし、金がない人は、早死にします。


《薬の開発にも、高額な研究費、開発費がかかるのですが、

やはり、儲かる薬を使うのです。

効き目が同じなら、儲かる薬を選択するのです。》


だから、普通の病気というか、頭痛、腹痛、いわゆる、風邪かな? ぐらいなら、まず、薬剤師に相談するのです。

国庫負担も限界に近いのです。


あと、誤解を招くかもしれませんが、個人差もありますが、90歳越えた人に、無理な手術、高額な薬も治療も、考慮が必要です。

これからのある、若い人の、癌や命を救うことが、救うことこそが大切です。


【だから、新薬も特効薬もない歯の病気には、国は予算を渡さないのです。

まあ、80歳を越えたら、保険外になります、と、医療費を削れば、正直、私も、歯医者も、楽になりますが。】


ただ、できるだけ、自分の歯で、食べる、

噛んで、大声で、笑う、喋るのは、何よりも、快楽、ストレス解消です。

楽しいものです。

インプラントだって、自分の歯ではないのです。入れ歯です。


【歯は、快楽、趣味、趣味に金を使うのも、ストレス解消、生き甲斐です。希望です。】


《スマホばかり見ていて、その実、何も見ていない。》

電車の中で、スマホばかり見ている人、その顔を写メールしてみてください。

(私も含めて)、みんな、思っている以上に、馬鹿面=バカづらです。


ボケーっと、涎垂らして窓の景色を見ている方が、明るく、穏やかで、いい顔です。


天才、藤子・F・不二雄は、描いています。

AIが発達して、生活が便利になればなるほど、せわしなく、休めない日常を、

その世界の不幸を、…。


……しかしてまた、その便利さ、AIの定める、アルゴリズム=手順、それに従がわざる得ない日常からも、抜け出せない。

で、一時、肉体的な家族、友人とのふれあいに、直の、たわいないケンカなんかにこそ、幸せ、安らぎを実感するのです。


ノーベル生理学賞を取った学者も、AI研究の、チャットGPTの研究者も、やはり、口を揃えます。

〈行き着く先は、最後は、アナログ。

何より、国語、それも、母国語を勉強しとくこと、それが、幸せの元。〉


藤子・F・不二雄は、50年以上前に、描いています。

まあ、たった50年、でもあります。


藤子・F・不二雄は、世界中が、監視社会、プライベートなんかなくなる社会も、予見してました。

(尤も、ショートショートの天才、星新一も何作も創っています。)



私の本、

【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】

【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】


【歯医者のホントの話・KKベストセラーズ】

いつもながら、よろしくお願いいたします。


全く、古びていません。

良い本です。


ドラえもんとのび太の幸せも、二人の友情にあるのです。

直接の連続の、今までの、友情=(デジタルでなく)、アナログそのプロセス、過程、連続にあるのです。


勇猛な、《キングダム》等の映画も、笑う《翔んで埼玉》も、

傑作《スラムダンク》も、…、


かつまた、菅田将暉の映画も歌も、行き着く先は、

皆、ヒューマンファクターで、

感傷、センチメンタル、その肉感に、……、幸せに…、

アナログです。そのプロセス、連続、…アナログにあるのです。


「曖昧なものに耐えうる能力と情熱がなければ、生きている価値がない。」

につきますかね。……。


~だから、

AIには、曖昧なものはないし、わからない、耐えられない、
その情熱、実感が、

わかりきれないのです。


【とにもかくにも、むやみに、歯を抜かない(抜かれない)ことです。】


繰り返します。人生、何事も「初心不可忘」


歯科の初心は、歯を残すことにあります。

そこから、抜くことも含めて、気持ちよく、快く、心地よく、歯を、快楽することです。

快食、快便、快楽することです。


私は、その、歯を残す、プロ、専門医です。

 


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改めて、刺激と麻酔と、歯科と医科と、歯医者と医者と……。

2023-09-23 | 歯科治療

《今のご時世、直の判断より、自分より、他人より、何よりも、スマホの判断、感性のほうが正しい、という時代になってます。

いよいよ、AIが、人間を支配する時代の始まり? の恐ろしさを、実感します。

身近に迫ってきた、と。》


報告ですが、9月には、ホームページと、予定してたのですが、また、長引きそうです。

まず、診療所の根本からの消毒、清掃、機器の点検、整備、

で、自身の研究、研鑽……私事も重なり、ホームページにまで、追いつかず、かつ、この異常な暑さで、身体も休めてました。


健康に留意して、治療し、より楽しく、気晴らしもしたいので。

(地球温暖化だけでしょうか?異常です。今後も異常続きでしょう。)


私は、スマホを使いこなしていません。

ただ、やはり、ふつうに、凡人の私は、もちろん、スマホがないと、不便です。


ただ、しょっちゅう、スマホを使って、誘惑に負けると、自分の研究や勉強の時間がなくなります。

また、楽しみな読書の時間もなくなります。

健康第一、睡眠不足もいけませんし。


[さて、前にも記しましたが、【鎮静】と【鎮痛】は違います。]

(実は、痛いというのは、めちゃめちゃ、大切は、防御機構、生理なのです。)


すべて、薬は毒。その使い方。毒をもって毒=病を征するのが医療です。

《 毒をもって毒を制す。は、薬をもって薬を制すのことです。》


【優れた麻酔薬は、鎮痛と鎮静を兼ね備えています。】

その筆頭の1つが、キシロカインです。


病気は、刺激が原因、元凶です。

痛くなければ、刺激を感じません。だから、(痛くないから、どこまでも、刺激=攻撃を受けてしまいます。)

究極の鎮痛剤は、麻薬=阿片(ヘロイン)、モルヒネです。


モルヒネを打てば、腹を裂かれても、平気です。

《モルヒネを打って、死刑を執行すれば、死刑囚は、ヘラヘラ笑い、涎を垂らし、シアワセそうに、死にます。》

中国等では、実際、行われていましたが、その記録、写真等々を見ると、悲惨、残酷なものですが、……、

死んだ(殺された)本人は、シアワセそうな死に顔です。

痛みがあれば、激痛が走れば、病院に行きます。

で、刺激が進行する前に、治療できます。


【癌が、恐ろしく、たちが悪いのは、痛くなった時には、死期が近いことが、多々あることです。】

つまり、痛みがないまま、激が進行、続くことが、病気には、
最悪なわけです。


痛いのは辛いですが、痛み、違和感は、早く治せというサイン、合図、警告でもあるのです。

(前にも記しましたが、麻酔薬、とりわけ、キシロカインを病巣に打って、癌の手術をしたら、回復も治りも早かった、という事実です。)

もちろん、手術は、全身麻酔でしているので、患者は痛みはないし、わかりません。

しかし、高額な抗がん剤は、月、100万円、500万円がざらです。

に比べて、キシロカインは、数百円です。


要は、抗がん剤を製造している製薬会社は、安価なキシロカインの使用は、儲けが少なくなってしまいます。

加え、高額薬剤をふんだんに使っても、保険、高額医療費控除等で、患者さんの負担は、ある程度、抑えられます。

《で、キシロカインの使用は、ドクター任せで、その効果は、製薬会社の圧力で、認められていません。=結局、金儲けです。》


患者さんが、感じようが、感じまいが、病気には、刺激を与えない、刺激が敵なわけです。

【だから、もちろん、ストレスも身体に悪い、考えようによっては、最悪です。】



繰り返します。(痛いのは辛いですが)、鎮痛と鎮静は違うのです

〈病気の最大の敵は、刺激であり、大切なのは、鎮静です。〉


そもそも、麻酔を発見したのは、アル中の歯医者でした。
酔っぱらいが、酔って、べろべろになっていると、痛みを感じないのを見て、アルコールを麻酔に応用したのです。

ある意味、歯医者らしい?です。(笑)。

で、医者が、研究し、現在の優れたキシロカインになったのです。


刺激と云えば、もちろん、ウィルスは、癌の原因にもなるし、最悪ですが、新型コロナウイルスのワクチンで、癌が、悪化し、癌の発生もあったのに、

厚生省は認めていません。(隠ぺいしてます。)


歯科(歯医者)は、なべれぱ、虫歯と歯周病(歯槽膿漏)しかありません。

《歯科は〈新しい病気〉が、半世紀以上、ないのです。》

医科は、新しいことが目白押しです。

国=厚生省も、歯科に回す予算、金がないのです。


【新しいことがないものに、財務省は、どんな分野にも、原則、金を出さないのです。】

半世紀以上、虫歯と歯周病(歯槽膿漏)の堂々巡り、歯ブラシとうがいと、どうでもいい、フロスやら歯間ブラシやら、歯磨剤の宣伝だけ。

虚しくなります。

でも、歯は、大切だし、痛いです。


歯は、痛みに直結します。
最高の、鎮痛剤であり、最高の鎮静剤でもある、


キシロカインを丁寧に使用し、今さらながら、地道に努めるのが、歯医者の使命です。

〈私は、歯の神経の専門医です。=~ キシロカイン命です。〉


先日、週刊新潮を読んでたら、読書欄に、川本三郎氏の、エッセイに、

「……世のなかには、許されない罪がひとつだけあるのー~《わざとひどいことをすること》」。

という、カポーティの小説の引用がありました。

その罪の原点、源は、嫉妬にある。と、川本氏は云います。


保守とは、革新への懐疑です。

人権マフィア、革新?は、曖昧なものを認めません。

結果、不寛容になり、格差が
広がる、広げているのです。

所詮、権威主義に陥り、独裁になるのです。

古今東西、歴史を学べば、明白です。

《人間は、歴史=愚行を繰り返すの
です。》


人間、神にはなれないのです。神ではないのです。

ひたすら、
謙虚になることです。


繰り返しますが、今、日本は、報道の自由度が、60位どころか、70位ぐらいです。

(話になりません、SNSもネットも何もありません。)

安倍政権に始まった隠ぺいと弾圧が、続いたままです。


ジャニーズの性加害も、50年以上前に報じられ、あまりにも、遅すぎです。

確かに、50年前にも弾圧、隠ぺいはありました。

しかし、新聞、テレビが、ここまで、殺られる(ヤられる)のは、安倍政権からです。


《木原官房副長官の、木原氏の奥さんへの殺人疑惑も、ジャニーズ同様、報じているのは、週刊文春だけです。》


こと、ジャニーズ事務所に関しては、報道の自由度が、20位以内の昭和でも、タブーがあり、隠ぺいされたのです。

〈噂の真相〉等は、それでも、ギリギリまで触れていました。

今回、これだけ、テレビ、新聞で明るみに出ても、当時の〈噂の真相〉には、及んでいません。


私のような、何の影響力のない凡人なら、とも、…とは思いますが、私は、ここで、〈噂の真相〉が触れていたことは記しません。

《単純です。私自身の保身です。》


【外国からの糾弾で、暴かれた?

関係ないです。外国から、というところに、実は、巧妙な真相隠しがあるのです。】


だって、ジェンダーに関係なく、日本は、地上波で、MCをしてるじゃないですか。

無宗教の日本は、わりと自由なんです。但し、日本だけの文化=タブーもあるのです。

(どこの国もそうでしょう。)


ネットもあれこれ、真相隠し、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。


《ジャニーズ問題は、深い闇があり、ジャニー喜多川氏が死去したことはもちろんですが、
姉のメリー氏が死去したことが、すべての鍵です。》


昭和時代は、〈噂の真相〉も、あのユニークな異能の雑誌〈話の特集〉も、〈文藝春秋〉の隣に、平積みされていて、みんな、立ち読みしていたのです。


それが、今の日本は、

芸能界はともかく、政治家のスキャンダルさえ、週刊文春だけが報じ、新聞、テレビは、ダンマリです。


統一教会、安倍政権のスキャンダルも、潰され、隠ぺいされた今の日本です。


閉塞感、夢も希望もありません。

あるのは、ひたすら、格差だけ。

(繰り返しますが、私は、バリバリの保守です。今の日本は、権威主義=共産主義です。)


リアルタイムで、〈噂の真相〉等、知っている世代の人は、今まだ、たくさんいます。


その人達の中には、こんな私なんか以上に、今回のジャニーズの底深い真相を知っている人達は、たくさんいるはずです。


それでも、やはり、そのタブーを報道しないのでしょう。

〈噂の真相〉でさえ、ギリギリまでの報道でした。

思えば、命懸けの報道だったと思います。


《人権への被害を「言える」社会に! と、やたら、訴えますが、報道の自由度が70位の日本が噴飯ものです。

昭和の方が、自由でしたよ。


人権マフィアこそが、言論弾圧しています。

(言葉尻を捉えて、揚げ足を取って、不寛容に、何でも、ハラスメントにする。)


ジャニーズに関しては、人権、性被害では片付けられない、報道が、今より自由だった昭和時代でも言えなかった真相があるのです。


ジャニー喜多川氏が亡くなって、ほんのさわり程度を、やっと、テレビ、新聞が報じただけで、その奥まで、深淵までは、おそらく、(知っている人達も)、明るみには、出せない、出さないでしょう


【ジャニー氏、メリー氏が亡くなり、私は、思います。

ジャニーズという社名変更が、いい方に? 取り沙汰されていますが、


社名を変更して、

ジャニーズの実態が、明るみから消えて行くこそが、実は、最大の真相隠しなのです。

私の言っていることが、私以上にわかっている人もまた、合点してるはずです。

でも、私は、これ以上は、言えません。】


統一教会然り、

政治家の奥さんの、殺人疑惑でさえ、週刊誌任せで、新聞、テレビは、黙っているのが、今の腐った日本の現実ですから。


【私が、10年以上前から、となえて、被害届も多く、裁判にもなっている、インプラント後遺症も、隠ぺい、無視の、腐った日本です。】

(まるで、私が、悪者のように、誹謗、中傷され。)


殺らなければ、殺られなければ、死人がでなければ、報道しないのです。


インプラントで、一生を棒に振ったプロの歌手、咄家もいます。


「せめて、美味しいものが食べられれば。」

インプラント後遺症の患者さんが、私に云いました。

「でも、(インプラントを選んだ)私が悪いんです。」

泣いてました。


…~…どこの世界でも、

私なんかの計り知れない魑魅魍魎のどろどろした真相があるのです

昭和時代は、その片鱗が、私のような凡人にも、探れたのです。


今は、それを綺麗事にして、真相を、巧妙に隠ぺいし、弱いもの同士、国民を争わせ、正義、セイギ~、と、ガス抜きさせて、格差を広げているのです。

健全な保守を希望します。


今の日本の閉塞感は、実は、北朝鮮と、その本質は、たいして変わらないですよ。


私の本、

【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】

【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】

【歯医者のホンとの話・KKベストセラーズ】

よろしくお願いいたします。


古びてません。思ったより売れてません。

歯科なんて、医科じゃないし、所詮、歯医者は、医者じゃないので

(で、また、インプラントに、隠ぺいされ、され続けているのです。)


今は、半世紀以上前に、フーコーが言っていた通り、監視社会になり、《世の中、監獄になりました。》


安全にはなりました。悪い奴も捕まるし、いいことです。

ただ、反面、不自由になり、ずるい奴も蔓延り、巨悪が監視者にもなっています。


光と影。

正直、人の目を盗んで、悪い?ことをするのも楽しいものです。

【ドキドキ、スリルのある…そんな自由もなくなり、息苦しい世の中にもなりました。】

昭和時代でもそうでしたが、今は、より、元凶な、一部の金持ちだけが、権力を持ち、弱いものを監視し、…国民は、不自由になりました。

SNSとネットで、弱いもの同士、監視させ、争わせ、…不自由な世の中=監獄になりました。


安倍政権になる前は、もう少し、風通しも良かったです。

で、また、今の岸田首相は、とりわけ、無能です。


私達、凡人には、庶民には、悪いこと?、…

悪さのできない、面白味のない、……

詰まらない世の中になりました。

 


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今の日本、資本主義下、効率化、… 歯医者=敗者と少数派を排除(キャンセル)するのが正義なのです。

2023-08-26 | 歯科治療

私は、人生、下り坂、非効率的に、ぼちぼち、丁寧に歩みます。


麻酔の大切さ。~…痛みと刺激との熾烈な戦い。

  【痛くない=麻酔 の大切さ】


近々、ホームページ作ります。
なんとか、秋ごろを目指しています。

(勉強と私的なことに忙殺されていて。)


後述しますが、私は、自閉症と言われ、アスペルガー、多動性で、苛められてました。(協調性がなく、先生からも苛められました。)

普通の学校には行けないと言われましたが、知能指数がよく、虎の門病院の精神科の先生が、

「大丈夫、中学生になれば治る!」

と、言ってくれて、まあ、その名残り? は、今でもありますが、優秀な成績で、高校まで行きましたが、東大の文学部には落ちました。

で、諸々、平凡に、紆余曲折があり、今、また、平凡な歯医者というわけです。


だから、今、SNS、ネットで、よってタカって、炎上?だかなんだか、心底、嫌悪、唾棄します。

苛められた=殴られた気持ちは、殴った方には、弱いもの苛めをしたものには、わからないものです。

(私のように協調性のない人、協調できないのは、どうしようもないのです)


それを、話も聞かず、やたら、罵る。

匿名で、誹謗、中傷、…憂さ晴らし。…匿名で。

所詮、多数派が、正義の名のもと、少数派を潰すのです。

弱いもの苛め以外、なにものでもありません。


ニーチェの警告とも云える至言を、私が、繰り返すのもわかるでしょう。


曰く、(今こそ、ニーチェです) ニーチェは、本当に、つくづく、すごい。


「〈事実〉というのは存在しない。存在するのは〈解釈〉のみである。」


[だからこそ、また、私は繰り返します。

大学院で、ずっと、歯の神経の勉強をして、40年以上。

(女房、子供にも助けられました。)


【私も、人生下り坂。

治療だけでなく、(だからこそ、また、)健康には留意して、勉強にも専念したいのです。】

私には、
遠慮は無用です。


私のとこに、通わなくてもいいのです。


【歯を守る=抜かない処置、治療までは、私がやって、

続きは、かかりつけや他の歯医者にしもらってもかまいません。

続きは、好きな先生なり、すきなあなたの好きな歯医者に行って、やってはもらってください。

もちろん、それでも、私は、最後まで、面倒はみます。

アフターケアします。】



私が、歯を抜かない方法を、レクチャーします。

具体的に教えます。

(できるだけ、保険も使います。)


電話でも応じますか、電話では無理があります。


遠慮は無用ですが、通院しなくても、相談だけでも、応急だけでも、かまいませんが、

だからこそ、また、【予約】してください。


歯を抜かない(抜かれない)方法を、教えます。

【具体的に説明します。】

それが、私の親切=評判です。

遠慮は要りません。


私は、歯を残すプロです。

(自信も自負も実績もあります)

前の先生の悪口も云いません。]


歯科は、痛みが身近で、麻酔との付き合いが親密です。

私は、歯の神経=歯髄の専門なので、ことのほか、麻酔には、関心があるし、勉強もします。

(私の麻酔、注射は痛くない、と、患者さんが言ってくれるのは、嬉しいです。)


「私は、指に目があります。」と、言っても、今は流行りません。

よく、年取ると、歯の神経の治療は、目が悪くなり、できなくなる

それで、歯医者を引退すると云われていました。


《だから、細かい治療はしないで、入れ歯の治療、調整等の経験を生かした、所謂、見える治療だけにして、あとの細かい治療は、後継者なり、若い歯医者に委ねます。

今でも、その傾向はあるし、云われてます。》


~……ー、でも、私は違います。

私は、その、歯の神経の治療に専念し、その為に、歯医者になったようなものです。

その為に、年を重ねたようなものです。


(ある意味、つまらない人生かも~…。……)


【マイクロスコープも先端機器も関係ありません。

直径0.1ミリの神経に針を通すのは、歯医者の手であり、指であり、指先=治療技術(スキル)です。】


盲牌というのがあります。

私は麻雀はやりませんが、盲牌というのは、見なくても、指でさわると、その麻雀牌がわかるというのです。


私に治療技術(スキル)を教えてくれた教授は、「それができなきゃ駄目だ」、「できるようにしとけよ」

……だから、私は、盲牌ができます。


私は、歯の神経のプロ、

……麻酔のプロでもあります。


さて、癌にも個性があります。

麻酔には、二つあります。

ひとつは、痛みを脳に伝えない。

ひとつは、その臓器そのものを、麻痺、鎮静させるもの。


歯科は、麻酔が、日常です。


おもに、キシロカインという麻酔薬を使うのですが、これは、今、世界一優れた麻酔薬です。

【これを、このキシロカインを癌の臓器に注射してから、手術すると、治りが早く、予後も良く、高額な薬の量も減らせる=つまり、患者の負担、治療費も軽くなるわけです。】

何しろ、癌の治療薬は高額で、月100万円、300万円は通常です。

キシロカインは、100円かかるか? 位です。

《しかし、癌へのキシロカインの応用は、製薬会社の反対で、医者の裁量で、……ということで、広がりませんでした。(隠ぺいされました。)》

今、医学で、最重要、

最大、最強は、薬です。

で、製薬会社の力は、膨大です。

コロナのワクチンでも、コロナ禍を支配したのも、製薬会社です。


で、究極、資本主義です。

製薬会社の儲かるように、医療が、世界が、支配されるのです。

チマチマ、安価な、キシロカインで、治療している歯科など、切り捨て、無視されるのです。

《歯医者は医者じゃない。
歯科は、医療ではない。

原則、薬の使用が主でない歯科は、見捨てられているのです。》


ここで、また、

日本を作ったと、云っても、過言でない、かの、天才ジャーナリスト、大宅壮一の言を繰り返します。

「50人味方がいて、50人が敵。それでいいじゃないか。

全部を味方に引き入れるなんてできっこない。」

生きるうえで、この覚悟は必要です。

とりわけ、SNSの攻勢の盛んな、この時代。

閉塞感と格差の酷い今。

〈長期腐敗政権が続き、

今、また、岸田内閣の、腐敗というより、《無能政権》です。〉


医科は(歯科も)、サービス業ではありません。

というより、サービス業であってはならないのです。

だから、一概に、飲食業、観光業、かつ、スーパー、コンビニとは、違うし、同じであってもいけないのです。


今さらですが、

歯医者の勤務医の年収は
、到底、300万円はいきません。(望めません。)

それも、アルバイト等をして、週6日、働いてでもです。

ボーナスはありません。

年収200万円前後の歯医者は、いっぱいいます。

もちろん、若い人はもちろん、働き盛りの40から60歳でも。


私のような、平凡な開業医も、年収500万円も、とてもじゃないけど、望めません。

あくせく、きゅうきゅうしてます。

(どこも、みんな、歯医者は苦しいです。)


医者は、歯医者の倍以上稼いでいるとはいえ、医科もたいへんです


《高齢化と薬の高騰で、医療費はかさむばかり。

で、医療費を節約し、歯医者には回せません。》

言うまでもなく、患者さんの負担は、増やしてはいけませんが、

[だからこそ、大切、肝心なことは、絶対、

医療費を無料=タダにしてもいけないのです。]


【本当に、病気の人の受診が、妨げられ、これが、膨大な医療費の無駄遣いになっているのです。】

医療が、サービス業であってはならない根拠は、ここにもあるのです。


これは、世界中、データが、出てます。

医療費を無料にすると、膨大な医療費=税金の無駄遣いになるのです。

タダだと思うと、何事にも、人間は無駄遣いするものです。


自分の懐が痛まければ、…他人のものだと思うと、甘えたり、タカったり、そんなものです。


私の友人の高級官僚が、言ってました。

「役人も偉くなると、税金を、わりと、自由に使えるんだよ。

…自分の金でないと、つい、無駄遣いしがちなんだよ。」


怖い、恐ろしいです。

税金=(国民の金です)を、自分の金でない、と言う役人。

《役人、政治家の税金の無駄遣いは、絶えないものです。》


研修と称して、岸田総理の息子や、女性議員が、税金で、世界観光ですよ。

今、日本の子供の貧困率は11%と言われています。

(それを税金で観光旅行してるなんて!)

(タダほど怖いものはないのです。)


《隠ぺいと炎上のいたちごっこ》

私が、日々、接している、インプラントの後遺症、

ここ数年、また増殖し、

10年以上前から、被害届も出ています。

全く、報じられず、隠ぺいです。

今の日本、報道の自由度、世界で、60位以下。

共産主義と、大差ありません。


だって、

そうでしょう。

統一教会もジャニーズも、50年以上前から、被害届も、裁判もあったのです。

私は、50年以上前、ジャニーズの性加害を訴え、被害届を提出した芸能人が、芸能界から、締め出され、追放され、潰され、自殺した歌手を知っています。

これを報じたのは、〈噂の真相〉という、知る人ぞ知る、素晴らしい雑誌、伝説の雑誌だけでした。


今の日本は、その50年前より、悲惨です。

統一教会もジャニーズの性加害50年以上も経って、やっと報じていますが、

正義でも何でもありません。


権力者が死に、昔の支配が、弱り、新たな、隠ぺいをまた、表面に出さない、で、国民を、新たに騙し、ガス抜きしているだけです。

《殺人事件の疑惑を、政治家が隠ぺいしようとしてるのを、報じているのは、週刊文春だけです。》

昭和なら、新聞、テレビも取り上げてました。

手頃なとこを糾弾するだけ、弱いもの同士を、争わせ、競わせ、

1割にも満たない、上流階級は、格差を広げ、高みの見物です。

インプラント後遺症もしかり、私の悪口ばかりです。

私の意見は、報じられません。


いつもながら、私の本、

【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】

【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】


【歯医者のホントの話・KKベストセラーズ】

よろしくお願いいたします。

今こそ、読んでください。


私は、以前、私は、障害者や精神疾患の人やジェンダーギャップの人から好かれる、

私以外の人に口を開けないと、子供を連れて来る人もいる。

と記しました。(今でもそうです。)


というのは、私自身、自閉症で、幼稚園はもちろん、小、中学校も、ろくに行ってません。

で、喘息もあったし、…高校も1年で、辞めています。

自閉症と云っても、今だと、アスペルガーだったのです。


当然、いじめられました。

だからこそ、私は、身に染みています。


このSNS時代、ネット時代。

私が、人権マフィア云々、というのは、

所詮、マジョリティ=多数派が、マイノリティ、少数派を、正義? の名のもと、それも、匿名で、いじめまくって、苛めて、虐めているのです。

正義を気取ってるだけ。


私の親切(評判)もそうです。
私も、あることないこと、ないことあること、……、


口コミされます。云われます。

誹謗、中傷、悪口。

憂さ晴らしです。

《炎上と隠ぺいの〈いたちごっこ〉》


私は、協調性はありません。
つむじ曲がりです。
で、アスペルガーで、融通が効きません。

親切ですが、頑固です。


三島由紀夫が、

「偽善者にはなるな、なるなら、偽悪者だ。」

「誰にも似ないように。」

三島由紀夫を尊敬してます。


たから、私の口コミは、駄目!。評判、悪いです。

しかして、また、

私も、患者さんには、協調し、寄り添うように努め、日々、反省です。

悪口も評判も、誤解もわかります。

【いずれにしても、私に接してからにしてください。】


それでも、プライベートは、お互い、わからないし、相性もあります。


私は、それでも、私は私です。

【私のとこに、通わなくてもかまいません。


歯を抜かない方法、

抜かなくても済む方法を、提示します。

いくつか、人それぞれ、個々、あります。

そこから、選択してください。


決めるのは、あなたです。

原則、保険の範囲で、できるだけ、努め、務め、勤めます。


但し、予約してください。

片手間ではできないし、しません。

私は、つむじ曲がり故、いい加減ではありません、できません。

それが、私の誠意、親切。……使命=生きがいです。


(電話でも応じますか、電話では、無理もあります。

但し、酷い歯医者もいますから。)

誠意は尽くします。

でまた、私も苛められていましたし。


誤解もされたし、されているし、で、このSNS時代です。

自身、また、被害者ですし。
遠慮は無用です。


私は、歯を抜かない専門医、

【実際、…実際には、数少ない、歯を抜かないスペシャリストです。】


インプラントの被害、後遺症も、目の当たりに見てるし、接しているし、(相談・尻拭いもしている)歯を抜かない専門医です。

繰り返します。

【通わなくてもかまいません。
歯を抜かない=歯を守る治療は、私がやります。

続きは、かかりつけなり、他の歯医者にやってもらってかまいません。

あなたの好きな歯医者に。】


で、また、

評判の悪い? 私に、

(あえて云います)、

見てもらうことです。= 診てもらうことです。


その遠慮は無用です。

あなたの、その歯を、守ることです。(抜かない、抜かれないことです。

自分の歯を!)


改めて、上記、私の本、

よろしくお願いいたします。


ホームページの方も、よろしくお願いいたします。

なんとか、近々です。


私も、悠々自適には、程遠いですが、人生、下り坂。

丁寧に、過ごします、生きていきます。


改めて、上記、私の本、読んでください。

 


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歯周病に効く薬などありません。(歯周病=歯槽膿漏って、いまだ、なにもかも、実は、わからないのです。)

2023-07-22 | 歯科治療

サルトルの[存在と無]は、ともかく、ハイデカーの〈存在と時間〉は、ニーチェが、きっかけです。

で、ニーチェは、AIとネット時代の今も、…と云うより、今こそ、センセーショナルです。


[AIは、語りかけなければ、反応しません。

無と混沌=カオスは、AIにはわからないし、産み出すことはできません。

小説は読めても、小説を書くことはできても、

その背後の混沌=カオスは、AIにはわかりません。

小説の面白さ、感動は、その背後に、混沌=カオスにあるのです。……から。]


【バタバタしてて、なかなか進まなかった、ホームページですが、作成することにしています。】


私は、中学になり、現在まで、風邪をひいたことはありません。

東大出の、虎の門病院初代、泌尿器科部長の父のおかげです。

というのは、


未熟児で生まれ、小学校時代までは、病弱でした。

まず、喘息でした。で、肋膜炎、肺炎と、罹り、あげく、猩紅熱、赤痢と続き、
枕元で、父と友人の医者が、

「今夜が、ヤマかな。」

ああ、子供心に、死ぬのかな?
と、朦朧としてたのを、妙に、覚えています。

で、生き返り、


「抗生物質が、なかったら、死んでた。」


と、父が言い、…加えて、父は、「まずは、喘息だ! 」

と、言って、私を、虎の門病院に、喘息を完治さすべく、小学校5年の時、夏休みを潰し、3ヶ月、入院させました。

《喘息は、地獄でした。》


「喘息は、大人になって、ぶり返すと、一生の命取りだ。」と。

で、中学になり、私を喘息から救ってくれた主治医が、云ったのです。

「風邪をひかないようにしなさい。豆に手洗いすること。
石鹸なんか付けなくても…水だけでもいいから。」


父は、私に、

【外出したら、とにもかくにも、手洗いだ、と、徹底して、手洗いの習慣を、厳しく、諭し、仕付けました。】

昔?の父親というのは、いい意味で、怖かったものです。


コロナ禍で、手洗い、うがいと、連呼されましたが、うがいはたいしたことはありません。

マスクも、言うほどの予防効果はありません。


[新型コロナは、実は、未だに正体不明なのです。(悪いことに、政治も、絡んで)

何しろ、コロナウィルスとAIDSウィルスの人造=合成ウィルス、キメラウィルス、モンスターですから。

で、未だに、真実は、公表されません。]


いずれにしても、喘息は、60歳までに、なんとしても、完治させないと、大概、70代で、死にます。

他の病気も併発するし、生きてても、入退院の繰り返しか、寝たきりか、です。


《ただ、50代前後は、まだ、働き盛りで、ステロイドや、酸素吸入やらで、入院する時間も取れず、ぶっ倒れるまで、稼ぐのです。

子どもがいると、なおさら、無理して、働きます。

で、悲惨な、無残な、

無念な老後が、…喘息を完治させない結果なのです。》


【癌やら何やら、早期発見してるより、身近で、症状があり、

完治する病気を、夏休みなど、有利に取れる、若いうちに(やはり、小学時代から大学時代に、完治させることです。】

しかして、若い時は、無理もできるし、遊びたいですしね。


【何はともあれ、風邪には、豆な手洗いです。

ウィルスにとっては、水一滴でも、岩石です。

水洗いだけでも、効果てきめんなのです。】


潔癖症とは、全く、別物ですよ。

潔癖症は、パラノイア、病気です。(それも、極めて、たちの悪い)
潔癖症は、むしろ、身体的には、不衛生の人が多いです。


だから、私は、コロナも何も、中学時代から、風邪をひいたことがないのです。

(新型コロナのワクチンは打ちましたが、私は、インフルエンザのワクチンは、打ちません。

私には不要です。自身もあります。)


~…ー 夢や希望のなさを、ヴァーチャルで、晴らしてしているのが、現実です。


フィギュアスケートの天才、羽生 弦さんは、云います。

「努力は報われない」と。

天才故の苦しみもあるのだろうな、と、私のような凡人は、単純に思いますが、

これだけの格差と、その隠ぺいをしてる岸田内閣、結果、閉塞感しかない日本は、


天才より、大多数の私達、凡人は、

「より、努力は報われない」というところでしょう。


だからこそ、安易なその場しのぎの犯罪が、増えています。


《楽に? 稼ごう、真面目にやっても、全く、稼げない〈永遠に貧乏〉だ》とばかりに。

誹謗、中傷、窃盗、傷害、強盗、……詐欺、人殺し、闇バイト。性犯罪。

目白押しです。


やたら、SNSで、口汚く、罵り、発信してる人は、例えば、医者の悪口を発信してる人は、コンビニに対しても、レストランにも、居酒屋等、飲食業に対しても、同じ人物が、

同一人物が、…やり返すどころか、まさに、誰彼構わず、八つ当たりしてることが、警察の調べでも、判明しています。


こういう人も、また、哀れです。格差社会の産物です。

不幸とやり場のない閉塞感と、貧乏が、誹謗、中傷に、押しやルのです。


本人も不幸ですが、このてのSNSの下品な下劣な、コメントに負けて、ましてや、死ぬとかなんて、絶対、無駄です。


格差社会が生んだ膿です。

《他人の不幸は蜜の味とも云われますが、

他人の幸せこそが、より美味い蜜の味です。》


私は、文化の違いもあり、とりわけ、一神教でない日本は、思うほど、ジェンダー差別はないと、記しました。

(データでも明らかだし、もちろん、多数の人からも聞いて。
左右、男女、当事者からも)


日本は、多神教で、おおらかなのです。

男性トイレに、用を足してる時に、女性が、清掃しに来るというのは、欧米では、カルチャーショックです。

明治時代位までは、混浴も、日常でした。

[微笑みの国は、タイではなく、日本が、そう呼ばれていたのです。]


ただ、やはり、また、日本特有の文化でしょうか。

個々の悲劇は、ある、というのも学びました。

《……というのは、差別というより、思春期に、ジェンダーの悩みで、自殺する若者が、日本には多い、というものです。》


キリスト教の強いアメリカなどは、実際、(今は、おおっぴらにはしませんが、)

「バカ=foolより、もっと、最低な大バカ野郎は、ホモ野郎だ
。」

言っています。

(映画の台詞にも、多々、ありました。…今もあります。)


日本は、テレビの地上波のMCを、ジェンダーの人がやってるし、たくさん、出演してます。

日本は、多神教、無宗教だし、ジェンダーには、基本、寛大だし、おおらかです。

欧米が、自分たちの文化、とりわけ、キリスト教の宗教文化を、上から目線で、押し付けているのです。


アメリカの黒人差別なんか、日本人なら、あり得ないし、絶対しませんよ。

《イスラム原理主義の国々は、人道も人権も無しです。

共産主義も今や、経済優先。

権威主義そのもの、資本主義に呑まれています。》


【歯医者の正しい治療=仕事は、歯を抜かないことにあります。】


私は、優秀な衛生士は絶滅危惧種だ、と云い続けてきました。

しかして、今や、私が絶滅危惧種になりつつあります。


【駆け込み寺と、呼ばれて、十年余り、】…正直、…私も疲れてきたし、……。


今の日本は、上流と下流しかいません。

格差が酷く、上流は.、10%どころか、5%もいないでしょう。

歯医者は、下流の上に属せればいい方です。

そもそも、90%の下流のなかで、また、二極化があるのです。


《今の歯医者は、流れ作業で、悩みません。責任もありません。単純作業、

単純労働です。》

「悩まない、責任ない。」

今、これが歯医者の合言葉です。

(まともにやってたら、食えない。)


薄利多売で、担当も、使命感もなく、感激もなく、目の前の、その治療だけ、何とか、こなして、次の歯医者に、申し送りで、引き継げばいいのです。


患者さんの顔も、口全体も、歯並びも何もありません。

ノルマをこなして、給料貰って、あとは、適度に楽しめば。


だって、歯医者は稼げません。

とりわけ、まともにやっても
下流階級です。


患者さんも、適当に、噛めて、痛くなければ、歯にも、歯医者にも、期待してません。

日々の生活がたいへんです。

みんな、下流の日本です。


資本主義が、まさに、膨大な格差を醸成したのです。

《無料のものに、価値を付けて、商品にして、利益を付けて、儲けるのが、資本主義です。》


効率、効率です。

実際、医者も、AIの活用と共に、担当医制でなく、その場、その場の、申し送りが、増えているそうです。


事実、優秀な名医が、個性を抑えて、AIのマニュアル通り、説明したら、

患者さんは、

「親切な医者だ」と、喜んだそうです。


もう、私のような、手作りの歯医者は、古いのです。

1回の治療に時間をかけて、最初から最後まで、自分がやる。

「なんて、無駄だし、もっと、安く、早く、それのが、患者さんだって喜ぶ。

歯なんて、無理に残さず、効率よく、さっさっと抜いて、

金のない人は、安い入れ歯で、ある人は、インプラントで。


効率よく、マニュアル通り、チャートに従えばいいのです。

どうせ、金持ちにはなれない。

小金を貯めて、効率です。」


今の歯医者は、患者の仕分けからです。


金になるか=インプラントにするか。

金にならないか、安く済ませるか。

その仕分けから、効率的に、患者をベルトコンベアに乗せます。

(マニュアル通りに、親切に、しんせつに、シンセツに)


【確かに、私の治療は、非効率です。コストも安くはありません。


しかして、また、

AI研究の権威、オーソリティーは、口を揃えます。

「行き着くところは、最後は、アナログなんです」


そう、最後に、患者さんに寄り添うのは、AIではないのです。
(たとえ、それが、ロボット=精巧なアンドロイドだとしても)


歯科は、歯ブラシと歯磨剤の宣伝だけ。

とりわけ、最悪は、歯周病には、歯周病菌というのがある、と、やたら、むやみに、はっきり喧伝、煽ること。


そりゃあ、口の仲はバイ菌だらけですよ。

歯周病ウィルスだって、カビも寄生虫だって、あると云えば、あるんですよ。


テレビでもラジオでも、盛んに繰り返してます。

「歯周病に効く! 刷り込め、磨け、うがいしろ。」

十年一日です。


歯周病に効く薬はありません。

ましてや、特効薬なと、絶対、皆無です。


ひたすら、歯ブラシをすることと、マッサージです。

歯ブラシだけでも構いません。


歯磨剤は使わない方がいい、という歯医者もいます。

石鹸が入っているから、歯磨剤を使うと、むしろ、磨いた気になり、磨き残し、雑になる、と。

(私は、使って気持ちよければ、使いなさい、と説明します。)


何しろ、マッサージの大切さが、まず、あります。

(くどいようですが、赤血球が、身体中に酸素を、運んでいるのです。


歯肉にも、しっかり、酸素を供給して、歯周病のバイ菌=腐敗菌を増やさないようにしてください。

出血しても、歯だけを磨くのではなく、歯肉のマッサージをすることです。)


加えて、…

で、【歯には、虫歯も歯周病=歯槽膿漏も、遺伝が、極めて、密接に関与しているのです。】


人間の身体に1番悪いことは?
という問いに、優秀な生物学者は、しれっと、応えます。

「年を取ることです。」と……。


癌の治療薬は高額です。

ガン保険は盛況です。


しかし、高い薬が、効くというものでもありません。

【癌は刺激です】

安い麻酔で手術したら、高額な薬剤より、寛解した。

という医者の論文を、データが少ない、と、発表させなかったそうです。

資本主義は、命も商品です。


いつもながら、私の本、

【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】

【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】


【歯医者のホントの話・KKベストセラーズ】

よろしくお願いいたします。


電子書籍でも好評です。

全く、古びてません。

今こそです。


〈女性セブン〉の取材を受けました。

コロナ禍での、〈テレビ朝日〉の取材と〈女性自身〉と、わずかでしたが、久々かな?


「だから、何だよ!  たいしたことないだろう。自慢かよ!」

と云われそうですが、…その通りです。

たいしたことないし、自慢です。


【で、懲りずに繰り返します。

歯医者の正しい治療は、歯を抜かないことです。

歯医者の務め、努め、勤めは、歯を如何に残すかです。

個人、個人、その人…患者さんに、個々、寄り添って。

丁寧に、顔と口を、直接見て。


マニュアルと画面ばかり見てないで!

直接、見ろよ!

電話にも、おまえが、直に出ろよ!】


そうは云っても、私は古いです。時代遅れです。


しかしてまた、映画でもアニメでも、…〈キングダム〉でも、〈鬼滅の刃〉でも、……

感動して、泣いて、また見たくなるのも、……、

アナログ=混沌(カオス)=ヒューマンファクターに、涙するのでしょう?

アナログに、感涙するのです。


【ワカラナイのが、シアワセなのです】


改めて、上記、私の本、


そして、(9月か10月、何とか、今年中には。)

私のホームページも作ります。

よろしくお願いいたします。……~。

 


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とにもかくにも、自分の肉感的な眼を信じることです。肉眼です。夢も、バーチャルも、強迫観念=強迫神経症です。

2023-06-24 | 歯科治療


何で、歯科の本は、売れないのか?

正直、私の優れた本も含めて、歯科の本は売れません。

しかし、医科の本は、トンデモ本でも、アピール次第で売れます。

歯医者も患者さんも、所詮、歯では死なないと、わかっているからです。


【私は、私が、最初から最後まで、絶対、携わり、

……原則、私が、治療します。最後まで、携わります。】


私を信じて、きちんと私に通い、

「あとは、半年に一回程度の、検診とクリーニングで。…

せめて、それくらいの縁で。」

と、私が、云うまで、通えば、必ず、自分の歯で、噛めるようになります。


平凡で、陳腐ですが、やはり、あきらめないことです。

それだけのことです。


【あえて、云います。私を、最後まで信じてくれた人は、最後には、いい目に遭います。】

私は、ひたすら、ただ、たんたんと、粛々と、歯を残す治療をするだけです。


今、慢性的な医者不足、というより、医療従事者への待遇不善により、

真面目な良心的な病院ほど、苦しんでいます。


とりわけ、中規模の中堅所は病院ほど。

そうした良心的な病院は、清潔
ですが、豪華でもきれいでもありません。

むしろ、壁や床は、黄ばみ、剥げてたりします。

医療費削減で、患者に専念すればするほど、儲かりません。

医者も看護師始め、スタッフはたいへんです。

例えば、私が、直に知っている大田区、大森にある牧田病院などは、良心的で、優秀な医者、看護師、介護、医療スタッフを揃えた、庶民の病院の鏡です。


ニセモノのハリボテの豪華さからは程遠く、清潔に努めますが、あちこち、つぎはぎだらけの建物です。

内容の素晴らしさを知らない愚かな人は、この病院を、見た目だけで避けるでしょう。

(どうぞ、きれいな豪華なハリボテの病院もどきの所で、患者様と呼ばれ、金をかけて、命を縮めてください。)


牧田病院は、良心的で、病院の鏡ですが、

中には、この手の病院には、院長が、三流私立の医学部を、5年も6年も落第して、国家試験も5、6回受け、やっと受かるという、大バカ、ヤブ医者という所もあります。

(渋谷の i 病院なんかはそうですが、安心してください、勤務医、看護師、スタッフが、院長には、診療させませんから(笑))


とにもかくにも、都会も田舎も、

良心的な病院は、国の補助も少ないし、実際、大病院もたいへんです。


《いい思いをしてる?のは、田舎の、ゴルフと釣り三昧の外車好きの整形外科医院ぐらいですかね。》


天才、稲垣足穂(イナガキタルホ)は、常に、警告し続けていました。

〔ワカラナイことがネウチなのさ(=シアワセだ)と。〕


生成AIは、世界を、地球を、人類を支配するとも云われ、感情をも持つ、とも。

私達には、想像を絶する能力です。


AIは、論理、確率、統計で、その能力を駆使し、支配する、と云います。

AIの研究の、ノーベル賞級の、専門家は、だからこそ、国語を勉強しろ、と言ってます。

その通り、と、納得、同意します。


《というのは、AIは、嘘も付くし、言い訳もします。

さらりと、人間を騙すし、

人間は、AIの嘘を見破れず、騙される、とも、云われてます。

そら恐ろしい、と。》


私も、恐怖も、不安にも、襲われます。

人類は、やがて、AIの奴隷になるのか、と。

しかして、AIも嘘を付くというのは、ワカラナイ、からです。

AIも、シアワセを求めているのです。

天才、タルホの言の通りです。

〔ワカラナイことがネウチ(シアワセ)〕なのです。〕


歯科医師は、医師に相手にされないから、(そもそも、医師でないから) 薬剤師にすがる。

しかしてまた、歯科は薬剤師にも相手にされない。

薬剤師も、製薬会社も、医科しか相手にしてません


「慢性腎臓病は、無症状です。…。」

だから、腎臓検診しろ、と。
(知らない間に、人間の臓器は、みんな、沈黙の臓器で、無症状にされてます。)


テレビ、ラジオ、SNSで、宣伝します。

早期検査、早期発見、すべて、金儲けです。


早期、早期、早く! と、やたら検査を煽る。
(脅しすかす=不安にし、急かす)

なにやらワクチン云々と、喧伝し、煽る。 

すべて、金儲けです。


私が、直に知っている、虎ノ門病院等、優秀な医者が揃っている病院は、不要、無用な検査、ワクチンはしません。


慶応大学の病院等も、誰に聞いても、評判がよく、しっかりしてて、よけいな検査はしない、と言っています。

(まあ、医者にもよるかもしれませんが、クレーマーも悪いのです。)


《但し、歯医者は医者じゃないから、病院の歯医者は、口腔外科の専門医以外は、バカばかりです。


大学病院は、玉石混淆、教育機関でもありますから、患者は、すべからく、実験台=モルモットです。(これは、医科でも同様です。)  まあ、大学病院は、一元で、行くのは、愚行です。》


私も、金は欲しいです。
(綺麗事は云いません)

でないと、貧すれば鈍する。

良い治療は、できません。


しかして、優秀な、良心的な医者は、口を揃えます。

「無意味な、検査、検診をするより、高血圧、糖尿病、動脈硬化等々、生活習慣病の指導を厳しく、やさしく、丁寧に、根気よくすることだ。」

(因みに、歯周病も、生活習慣病です)


「指導だけじゃ、儲からないから、やたら、医者は、検査をしたがる。」

~ー 早期発見と称して、患者を騙す(脅かす)…患者は、怯える、焦る

特に、癌だと。


「実は、癌も含めて、症状が出てからでも、今は、そんなに、手遅れにならない。」

と、

優秀な医者は、断言してます。口を揃えます。

…「多く、早死にするのは、生活習慣病をなめて、生活習慣を改めないで、悪化させるからだ……!」


生活習慣病は、慢性病です。短期間では話になりません。

継続です。ひたすら、継続こそが力、なのです。

だからこそ、無理なく継続できる生活をすることです。

(歯周病も、慢性病です。)


検査してる暇が、あったら、生活習慣を厳しく見直すことです。

無駄な検査に、無駄遣いはしない。(金をどぶに捨てない。)


良心的な医者は、時に、真面目に、皮肉的?に、付け加えます。

「検査で見付かった?病気が治る前に、あなた、生活習慣病で、死ぬよ。…!」と


早期発見、早期発見と、(癌は
死ぬと、不安を煽り)そんな、宣伝に、騙されないことです。

《商売に駈られた、癌の早期発見? 噴飯ものですよ。》



歯周病では、断じて、死にません。但し、歯周病=歯槽膿漏は生活習慣病です。ただ、徐々に、歯が抜け落ちてくるだけです。

(インプラントも、しかり、抜け落ちてきます。)


《今、調べられることは、いちいち、覚える、勉強することはない、というのが、大原則です。無駄な?、努力、時間は、使わない。 というのが。》


〔遺伝子は、種の保存の為には、宿主=人間(仮の宿)、生命を非情に滅ぼすというのが、進化論です。〕

進化論では、言葉は遺伝子を持っていると云われています。
言葉は、ウソをつく、妄想を醸成します。

被害妄想に追い込むのです。


初めに言葉ありき…言葉は、福音=神の言葉=宗教に密着しています。

【人間が、言葉を操っているのではないのです。
言葉が、人間を操っているのです。】

言葉は、言葉を作り、ひたすら、連鎖し、ウソをつき、それが、真実と思い込む。


誹謗、中傷、言葉による暴力で自殺する人も増えています。
(もちろん、愚かな、犯罪も、それも、未成年者の、鬱憤ばらしでは済まない、拡散による犯罪も。)


《言葉は、このSNSの時代、今や、非情な暴力どころか、異常な暴力です。》


「私は、本当のことを言っている。」

と。(本当に、事実と思っている。)

嘘発見器も、真実と、結論する。


【事実というのは、存在しない。 存在するのは、解釈のみである。 ー ニーチェ 】

(ニーチェは、本当に凄い……解釈によって、真実はいくらでも、歪められる=隠ぺいできるのです。)


言葉による判断よりも、理屈抜きの、直観=直感を見失わなわず、見据えることです。

言葉は、ウソをつきます、騙します。


昭和から平成にかけては、人権マフィアは、いませんでした。

今程、格差が、なかったからです。

(アメリカも中国も酷い格差社会です。)


日本が、報道が、不自由になり、閉塞感が、酷いのも、格差と、ここ30年、給料=手取りが、全く上がらないことです。

[私は、今の若い人達は、たいへんだと思うし、かつ、礼儀正しいと思っています。


自分の子供達を見ても、そう思います。(歩きスマホは善くないですが、(笑)。)


自戒を込めて、言うと、昭和のおじさん、おばさんが、礼儀正しくない人が多いです。]


1970年代後半から80年代は、日本は、実質、世界一の金持ちでした。

欧米からの、(嫉妬による)アジア人差別と邪魔がなければ、断トツの金持ちだったかもしれません。


ただ、どうも、その頃の調子に乗った図々しさ、の名残りが、昭和の人には、あるのでしょう。


しかしてまた、今より、昭和は、格差はなく、おおらかでした。

(データ的にも、報道の自由度も、優に、世界でも20位以内、アジアでは、断トツでした。)


《今の若い人達は、本当にたいへんです。》


ノスタルジーではありません。

【だから、昭和の私は、より謙虚に、と、自分を諌めて、かつ、ボケないように、勇めています。】


とにもかくにも、給料は上がらない。 値上げラッシュ。

そのうえ、理不尽な不平等、(不透明)な増税。


自民党は、もっと、太っ腹でした。

政治家の劣化と、野党のバカと、長期腐敗政権の安倍政権のせいとも云えます。

(何よりも、小選挙区制を止めないと……議員も減らさないと。)


報道に、メディアに、弾圧、脅しとも云える規制を強いた安倍政権は、まさに、隠ぺい、隠ぺいの腐敗政治でした。

《身内とお気に入りの為の、格差社会の温床でした。》


私は、三島由紀夫の唱える保守を望み、臨みます。

もちろん、同性婚も選択制夫婦別姓も、人それぞれ、自由です。


格差と閉塞感から、他人の揚げ足を取り、何でも、ハラスメントにして、…、
……、

弱いものが、より、弱いものを見つけては、難癖を付けて、苛める。虐待する。


(なかには、だから、正義を装う人権マフィアもいる。)

【元凶は、差別より格差です。】


人権より人格です。

医者、看護師等、医療従事者への暴力が、減りません。

(酷いものです。
報道もされません。)


再三、記してきましたが、流れ作業の歯医者が、増えています。

担当医制でないということ。

《最初に治療した歯医者、次に治療の続きをする歯医者、そして、最後の歯医者と、…という具合に、〈申し送りで〉、治療し、終えるのです。》

効率的です。ひとりが、責任を持って、最初から最後まで、面倒を見ることはないし、しないのです。


責任云々より、歯科医に、医学的な、治療技術(スキル)の向上は挑めません、臨めません、望めません。

でも、歯医者も患者も、それでいいのでしょう。


歯なんて、そんなもんです。

制度の問題もありますが、歯医者の勤務医は、週休2日制で、月収30万円もらえれば、御の字です。

だから、アルバイトしている歯医者もたくさんいます。


もちろん、開業医も苦しいです。あちこち、金を工面して、遣り繰りしているのが、実情です。

(もちろん、私も、例外ではありません。

私の診療所は、どこよりも清潔ですが、小綺麗に、見た目を豪華?には、善かれ悪しかれ、できません。余分な金がありません。)


とりわけ、若い、勤務医の歯医者は、効率的に、コーリツ的にヤらないと、食っていくのも至難です。

田舎の土地持ちのボンクラ歯医者は、いいかもしれませんが。

【治療技術(スキル)の向上より、目先の日々の生活です。】


制度の歪み、不備もありますが、医科も、先述したように、真面目にしている人は、報われません。

やはり、資本主義が、怪物と化し、格差が、肥大し、もの作りしている人に、金がいかないということに尽きるのです。

《強者は弱者を見下し、弱者は、より、弱い者を見つけ、見下し、人権マフィアになる。》


閉塞感だけ、家ひとつ=マイホームも持てない。

一生、間借り、貧乏、野垂れ死に。

片や、外車に、億ション、豪華、運転手、愛人付き……ですか。

毎回、毎度、担当医が、変わる歯医者はいかがなものか、良い治療、責任ある治療はできません。


まあ、今の歯医者は、効率優先、薄利多売、質より量で、毎日が、バーゲンセールです。売りまくるのです。


客=患者が、何度も来てくれれば、儲けも出ます。

歯医者も患者も、歯なんて、そんなもんだと。……。


《格差の産みの親、かの竹中平蔵氏が、言ってます。

「金持ちを貧乏にしても、引きずり下ろしても、貧乏人は、絶対、金持ちになれない。

(貧乏は自己責任だ)」と。

その通り?かも? しれません。

でも、竹中平蔵さん、お前が云うなよ。》


いつもながら、

私の本、

【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】

【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】

【歯医者のホントの話・KKベストセラーズ】

よろしくお願いいたします。

電子書籍でも好評です。


今こそ、です。古びてません。

読めば、納得です。


歯科の初心は、歯を残すことにあるのです。

そこからです。


生成AIは、(AIは)、人間の、人類の生活習慣を変えたし、今後も、革命的に変えるでしょう。


人間、「不合理故に我信ず。」
……! です。


生活習慣も、何も、人それぞれ、ポリシーもあるでしょう。

〈死ぬのも、生きるのも、一緒ですよ。(笑)。ー イナガキタルホ〉


「神=言葉は死んだ❗
と言った、ニーチェの警告、啓示を考え、噛み締めること、

私は、日々、言葉と格闘しています。

言葉より先に情念があったのです。

音符より先に音=音楽が、文法より先に、人類は話していたのです

【ロゴスよりパトス】



私のポリシーは、歯を残すことです。

私が、残らない、と言わない限り、歯を抜かない(抜かれない)ことです。


焦らず、急かされず、騙されず。

私を、素直に信じないのは、時に、愚かです。


改めて、上記、私の本を読むことです。
[私が、残せない歯は、誰も残せません、……か、抜いた方がいい歯かもしれません。

抜くのは、いつでも、できるのです。

乗せられないことです。


電話でも、応じますが、…、

直に、見たい、観たい、看たい。…やはり、~ー診たいものです。


「死ぬも、生きるも、一緒ですよ。」……~ー タルホ


【私は、原則、最初から最後まで、私が治療し、絶対、私が、最後まで、携わります。】


私を信じて、きちんと通って、


〈あとは、せめて、半年に一回は検診に来てください。〉と、

私が、云うまで、通ってくれれば、自分の歯で快適に噛めるようになります。

それだけのことなんです。

そんなもんです。


【乗り物にしても、事故にしても、災害にしても、安全対策が、最優先事項のはず?です。

5年以内に、7割に障害が出る
インプラント、で、その寿命は15年です。


私は、インプラントに1000万以上かけて歌えなくなった、…名のある童謡歌手を診ています。娘さんと駆け込んできました。


「私が、悪いんです。」

と泣いていました。(もちろん、泣き寝入りです。)


もちろん、私は、インプラントの後遺症を、他にも、多数、診ています。


私は、インプラントを全否定するものではありませんが、インプラントは最終兵器です。

最終兵器は、それを使わないように努めるのが、大原則のはず? です。


確かに、インプラントでは、まず、死ぬことも、殺されることもないでしょう。

(2007年に死亡事故が1件、しかとありますが。…詳細は、ここでは伏せますが、これは刑事事件にもなっています。)


インプラントは、

その後遺症を考えると、安全対策には、不安があります

年齢を重ねると、食べる喜び、喋る喜び、声を出して笑う喜びは、生きがいでもあります。

私は、都はるみさんが、歌えなくなったのも、インプラントのせいだ、と、拙著に、はっきり、記しています。】


(あえて、云います) 最後まで、私と付き合った人が勝ちです。

私は、ひたすら、ただ、淡々と、粛々と、歯を残す治療をします。

改めて、上記、私の本を読んでください。

 


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