4月25日、ホームページ、開設しました。
[https://saitodentalclinic.studio.site/]
です。よろしくお願いいたします。
ホームページ開設にあたり、改めて思いを深めたことは、日本の同調圧力の強さと、
日本は、(世界から見ると)、中国も台湾も、韓国も北朝鮮すら、一緒くたに、アジア社会主義の一員と見られているのも、仕方ないと、…納得したことです。
というのは、広告の法改正があり、
《ホームページに、メディアへの紹介、出演というのは、あまり、掲載しないように。》
というものでした。
「嘘でなければ、かまわない。」ということなのですが、
こういうのに、圧力をかけるのは、とりわけ、日本では、同業者なのです。
どこの業界もそうらしいのですが、医科と歯科もまさに、同業者が、「皆に合わせろ!」とばかり、同調圧力をかけてきます。
私は、2014年、幻冬舎からの新書の出版がきっかけで、毎日新聞の取材、紹介があり、予想外の展開になりました。
(因みに、幻冬舎も何も、私は何らのつてもコネも知り合いも何もありません。自身で投稿したのでも、売り込んだのでもなく、純粋に依頼されたものです。)
新聞掲載の翌日、フジテレビと日本テレビ、テレビ朝日から、電話があり、で、
2015年、12月、3日(木)だったと思います…、…。
〈羽鳥慎一モーニングショー〉に出演したのです。
「8時20分から8時40分まで、話してください。」
(しかしてまた、番組プロデューサーから、インプラント批判はヤりすぎないでください、とも…,。)
その反響、影響は大きく、
2016年、7月、
週刊ポストて、私が3週に渡り、特集されました。
《初めにインプラントありき、
で、歯を抜くのは、「抜け抜け詐欺」だと。……云々。》
その後は、サンデー毎日、週刊現代、女性セブン、女性自身、等々、大なり小なり、取材、掲載されました。
日経ヘルスやプレジデントなどには、綺麗に写真入りで。
ラジオ(文化放送)にも2週に渡り出ました。
最近でも、2020年、コロナ禍の中、テレビ朝日の取材も。
雑誌もいくつか。
善かれ悪しかれ、メディアは、やはりすごいし、ましてや、このSNSの時世です。
かなり、悪い面も、嘘ばかりも、誹謗、中傷も。
さて、ここで、少し、ホームページから、離れて、
【歯科は物理です。
科学ですが、化学というより、歯科は物理です。】
物理は国語です。
今=令和は、
〈スマホ幼年期です〉
《木を見て森を見ず》
医者もそうなっています。
歯医者も、もちろん。
《歯を見て口を見ず》
私も、ホームページを開設しました。
他のホームページを見て反吐(ヘド)が出るほど、むかつくのは、
そのホームページに、
《患者様、患者さま、お客様、お客さま、云々…》
と、掲載していることです。
医者は、医業、医療はサービス業ではないし、断じて、サービス業であってはならないのです。
《様》は、
サービス業=商売です。
[医者は、患者さん。と。
《さん》こそ、敬称です。
【私は、様と、患者様と呼ぶだけで、それだけで、その医院、歯科医院には、行かない方がいいと、原則、思ってしまう方です。】]
医療従事者は、それはそれは、
サービス業=商売を越えたハードなものです。
患者様と呼ぶようにしてから、医療従事者への暴力が、日々激増しているのです。
ある優秀なパイロットは、言ったものです。
「…飛行機の豪華なサービスは、最高だよね? 殿様気分で。
それもわかります。が、
しかし、飛行機の最大のサービスは、堕ちないことです!」と。
同様に、……、
歯科の最大のサービス(目的)は、歯を残すことです。
私は、患者さんから、
「先生は、本当に職人ですね。」
と言われると、心が和みます。
つくづく、嬉しく、名誉にさえ思います。
「本当に、素晴らしいです。
入れ歯が噛めるようになりました。
顔まで、すっかり変わり、良くなりました。」
で、笑顔です。
「必ず、3、4ヶ月に1回の定期検診に伺います。」
長い間、長期間、5年も10年も、入れ歯無し、義歯無し、の
ままで過ごし、何処に行っても
大学病院なんかでは、教材扱いされ、……、
「で、法外な費用で、インプラント、インプラント、と、繰り返されて。煽られて。」
(洗脳されて)
「その前に、義歯でも何でも、噛めるようにしてください」
で、…で、まるでダメ、諦めて、呆れて、10年近く、…、
「先生を見つけました。」
……「先生は職人です。」
ありがとうございます。(名誉です。誇りです。)
しかしてまた、
〈もう、私のような、職人の時代は終わりなのかもしれません。
但し、私の治療は、見方によっては、最先端ですよ。
デジタルの今こそ。
アナログの意味=意義は、連続ということですから〉
日本人の同調圧力。
《騙されて、借金までして、インプラントすることないでしょう。》
敢えて、逆説的に、否、順説かな、
「美味しく、食べたいのなら、インプラントにしないことです。」
年取って、食べることが楽しみ、にしたい、……、
食を趣味にしたいのなら、インプラントにしないことです。、
ましてや、口車に乗せられて、騙されて? 騙し、騙されて、インプラント、バカげてます。
金かけて、命を縮めるなんて!」
歯を抜かず、残し、守り、噛めるように……。
にするには、
【直径0.1ミリの神経に、緊密に、緊密に、隙なく、
工事用のセメントを緊密に隙なく詰めること】
に、あります。
化学的ではなく、物理的に。
(もう少し、しつこく云えば、化学に頼らず、極めて物理的に。)
《直径0.1ミリの歯の神経を守り、耐震構造にするのです。》
歯の強靭化です。
これがまた難しい。
(至難の技です)
口の中は、地盤が悪いですからね。
~ー活断層だらけです。…!
道路工事や壁と違って、直径0.1㍉から太くても0.8㍉です。
そこにバイ菌が入らないように、緊密に封鎖するのです。
マイクロスコープで見えるわけありません。
【そこのあるのは、ひたすら、治療技術(スキル)です】
かの天才、大谷翔平が、
「…長年の親しい通訳の不祥事で、バッティングにも影響があるのでは?」
大谷は、キッパリと云いきりました。
「バッティングは、精神的なことは関係ありません。
技術のみです。打てないのは、自分に技術が足りないからです。」
然り、
プロに必要なのは、過程(プロセス)と技術(スキル)のみです。
そもそも、長期腐敗政権、安倍政権の間違いは、日本を観光立国にしようと、初心を忘れたこと、棄てたことです。
【日本の 初心は技術立国にあるのです。】
日本の30代の男の未婚率は51%(韓国は50%)
女は38%(韓国も38%)
日本も韓国も少子化が止まりません。
このまま、格差が広がれば、ますます、少子化に拍車が罹るでしょう。
現在50代前半の毎日新聞の女性記者が言ってます。
、(わりと有名で、はっきり、物言いし、一部鷹派の人からは、人権マフィア? とも云われ嫌われています)
記者も、
「手書きからワープロ、パソコンへと……スマホ、へと、便利に効率は上がりましたが、…
確実に忙しく、忙しくなりました。」
「加えタバコのベテラン記者から、ネーちゃん、…なんていわれましたが、…
昭和は、触れ合いが多く、美化するつもりはありませんが、おおらかで、のんびりもできました。
今、話題の《不適切にもほどがある! 》は、見てませんが、再放送で、見たいです。」
と。
平成の終わりから、今、令和は、
コンプラ地獄とネットハラスメント(ネトハラ)で、と、
不景気と格差が、隠ぺいされ、
息苦しく、閉塞感で、
今、自殺予備群が増えに増え、
実際、死んでいます。
まず、街に賑わいがありません。
[みんな、スマホで忙しく、街に賑わいがなくなりました。
(もちろん、活気とも無縁です。)
東京も猥雑さもなくなり、つまらなくなりました。
街は、不気味な静けさばかりです。
歌舞伎町? あんなもんじゃありませんでした。
たぶん? 安全にはなりました。
殺人も喧嘩も、少なくなったでしょう。?か?
ただ、猥雑も地下に潜り、表向き、殺人は減りましたが、自殺は増え、《刹那的な、憐れな、マッチ売りの少女だらけです。》
少子高齢化が加速し、ままでは、格差と刹那と、
クリスマスの夜には、憐れなマッチ売りの少女がスマホ片手に徘徊する、憐れな姿が、ますます増え、……で、やがて、
それを隠ぺいする権力者が。]
歯科も効率優先です。
ただ、目の前の治療を無難に治療する、こなすことです。
《担当医制ではないので、治療を引き継ぎ、次の担当医にカルテを渡し、引き継ぐだけです。》
ノルマ、営業なので、保険診療は薄利多売で。
なるべく、抜いて、リスクを避け、インプラントや自費診療で。やはり、儲かりますから。
今、医科もそうなりつつあります。
死にそうになっても、担当医は来ないで、そこにいる医者が対処するのです。
《働き方改革の弊害です》
日本は医療、介護、及び、文化に金を掛けません。
【本来、医療、文化は、採算性は関係。
原則、教育も。…】
繰り返します。
私は職人と呼ばれることに誇りを感じます。嬉しいし、本望です。
美味しいコーヒーを出す、職人の喫茶店がなくなりました。
しかしてまた、コンビニのコーヒーもそれなりに安価で美味しいです。
チェーン店のコーヒーも、それなりに美味しいです。
ただ、実は、コンビニもチェーン店も、決して安くはないのです。
まあ、実際、現実、現状、歯科も、(医科もその傾向です)は、チェーン店の台頭、攻勢、その勢い、効率化は、すごいものです。
個人の歯科医院などはは、とてもとても叶いません。
【私は、焦らず、丁寧に、マイペースで、私の治療技術(スキル)を、日々、ひたすら地味に、不器用に極めていくだけです。】
私の本、
【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】
【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】
【歯医者のホントの話・KKベストセラーズ】
改めて、
いつもながら、よろしくお願いいたします。
電子書籍でも好評です。
日本は、世界では、無宗教とも言えます。(無宗教と断言しても、妥当でしょう。)
〈宗教の縛りがなと、世界からは、そう見られています〉
【その賛否、好き嫌いはともかく、
昭和は〈陽〉で、令和は〈陰〉です】
ただ、間違いなく、世界でも、グローバルに、金は宗教なのですが、無宗教?の、日本は、金の信者が、執着が激しく、
金を教祖と仰ぎ、崇め、
いい意味で、金を消費しません
、できません。
その格差は、だから、悪循環、抜けられません。
その国力は、令和の日本にはありません。今後もずっと。
政治の無能とスマホがもたらしたものです。
スマホは仕方ありません。
私もスマホを手離せません。
《まだ、スマホ黎明期なのです。~ー然り、今はスマホ幼年期なのです。》
……、私達に、とりわけ、若者に託されます。
私は、英雄の出現を望むものです。
今さらですが、英雄と独裁者は、似て非なるもの、真逆のものです。
やはり、政府、政治家の劣化、無能を呪います。
改めて、上記、ホームページ、私の本、よろしくお願いいたします。
[https://saitodentalclinic.studio.site/]
です。よろしくお願いいたします。
ホームページ開設にあたり、改めて思いを深めたことは、日本の同調圧力の強さと、
日本は、(世界から見ると)、中国も台湾も、韓国も北朝鮮すら、一緒くたに、アジア社会主義の一員と見られているのも、仕方ないと、…納得したことです。
というのは、広告の法改正があり、
《ホームページに、メディアへの紹介、出演というのは、あまり、掲載しないように。》
というものでした。
「嘘でなければ、かまわない。」ということなのですが、
こういうのに、圧力をかけるのは、とりわけ、日本では、同業者なのです。
どこの業界もそうらしいのですが、医科と歯科もまさに、同業者が、「皆に合わせろ!」とばかり、同調圧力をかけてきます。
私は、2014年、幻冬舎からの新書の出版がきっかけで、毎日新聞の取材、紹介があり、予想外の展開になりました。
(因みに、幻冬舎も何も、私は何らのつてもコネも知り合いも何もありません。自身で投稿したのでも、売り込んだのでもなく、純粋に依頼されたものです。)
新聞掲載の翌日、フジテレビと日本テレビ、テレビ朝日から、電話があり、で、
2015年、12月、3日(木)だったと思います…、…。
〈羽鳥慎一モーニングショー〉に出演したのです。
「8時20分から8時40分まで、話してください。」
(しかしてまた、番組プロデューサーから、インプラント批判はヤりすぎないでください、とも…,。)
その反響、影響は大きく、
2016年、7月、
週刊ポストて、私が3週に渡り、特集されました。
《初めにインプラントありき、
で、歯を抜くのは、「抜け抜け詐欺」だと。……云々。》
その後は、サンデー毎日、週刊現代、女性セブン、女性自身、等々、大なり小なり、取材、掲載されました。
日経ヘルスやプレジデントなどには、綺麗に写真入りで。
ラジオ(文化放送)にも2週に渡り出ました。
最近でも、2020年、コロナ禍の中、テレビ朝日の取材も。
雑誌もいくつか。
善かれ悪しかれ、メディアは、やはりすごいし、ましてや、このSNSの時世です。
かなり、悪い面も、嘘ばかりも、誹謗、中傷も。
さて、ここで、少し、ホームページから、離れて、
【歯科は物理です。
科学ですが、化学というより、歯科は物理です。】
物理は国語です。
今=令和は、
〈スマホ幼年期です〉
《木を見て森を見ず》
医者もそうなっています。
歯医者も、もちろん。
《歯を見て口を見ず》
私も、ホームページを開設しました。
他のホームページを見て反吐(ヘド)が出るほど、むかつくのは、
そのホームページに、
《患者様、患者さま、お客様、お客さま、云々…》
と、掲載していることです。
医者は、医業、医療はサービス業ではないし、断じて、サービス業であってはならないのです。
《様》は、
サービス業=商売です。
[医者は、患者さん。と。
《さん》こそ、敬称です。
【私は、様と、患者様と呼ぶだけで、それだけで、その医院、歯科医院には、行かない方がいいと、原則、思ってしまう方です。】]
医療従事者は、それはそれは、
サービス業=商売を越えたハードなものです。
患者様と呼ぶようにしてから、医療従事者への暴力が、日々激増しているのです。
ある優秀なパイロットは、言ったものです。
「…飛行機の豪華なサービスは、最高だよね? 殿様気分で。
それもわかります。が、
しかし、飛行機の最大のサービスは、堕ちないことです!」と。
同様に、……、
歯科の最大のサービス(目的)は、歯を残すことです。
私は、患者さんから、
「先生は、本当に職人ですね。」
と言われると、心が和みます。
つくづく、嬉しく、名誉にさえ思います。
「本当に、素晴らしいです。
入れ歯が噛めるようになりました。
顔まで、すっかり変わり、良くなりました。」
で、笑顔です。
「必ず、3、4ヶ月に1回の定期検診に伺います。」
長い間、長期間、5年も10年も、入れ歯無し、義歯無し、の
ままで過ごし、何処に行っても
大学病院なんかでは、教材扱いされ、……、
「で、法外な費用で、インプラント、インプラント、と、繰り返されて。煽られて。」
(洗脳されて)
「その前に、義歯でも何でも、噛めるようにしてください」
で、…で、まるでダメ、諦めて、呆れて、10年近く、…、
「先生を見つけました。」
……「先生は職人です。」
ありがとうございます。(名誉です。誇りです。)
しかしてまた、
〈もう、私のような、職人の時代は終わりなのかもしれません。
但し、私の治療は、見方によっては、最先端ですよ。
デジタルの今こそ。
アナログの意味=意義は、連続ということですから〉
日本人の同調圧力。
《騙されて、借金までして、インプラントすることないでしょう。》
敢えて、逆説的に、否、順説かな、
「美味しく、食べたいのなら、インプラントにしないことです。」
年取って、食べることが楽しみ、にしたい、……、
食を趣味にしたいのなら、インプラントにしないことです。、
ましてや、口車に乗せられて、騙されて? 騙し、騙されて、インプラント、バカげてます。
金かけて、命を縮めるなんて!」
歯を抜かず、残し、守り、噛めるように……。
にするには、
【直径0.1ミリの神経に、緊密に、緊密に、隙なく、
工事用のセメントを緊密に隙なく詰めること】
に、あります。
化学的ではなく、物理的に。
(もう少し、しつこく云えば、化学に頼らず、極めて物理的に。)
《直径0.1ミリの歯の神経を守り、耐震構造にするのです。》
歯の強靭化です。
これがまた難しい。
(至難の技です)
口の中は、地盤が悪いですからね。
~ー活断層だらけです。…!
道路工事や壁と違って、直径0.1㍉から太くても0.8㍉です。
そこにバイ菌が入らないように、緊密に封鎖するのです。
マイクロスコープで見えるわけありません。
【そこのあるのは、ひたすら、治療技術(スキル)です】
かの天才、大谷翔平が、
「…長年の親しい通訳の不祥事で、バッティングにも影響があるのでは?」
大谷は、キッパリと云いきりました。
「バッティングは、精神的なことは関係ありません。
技術のみです。打てないのは、自分に技術が足りないからです。」
然り、
プロに必要なのは、過程(プロセス)と技術(スキル)のみです。
そもそも、長期腐敗政権、安倍政権の間違いは、日本を観光立国にしようと、初心を忘れたこと、棄てたことです。
【日本の 初心は技術立国にあるのです。】
日本の30代の男の未婚率は51%(韓国は50%)
女は38%(韓国も38%)
日本も韓国も少子化が止まりません。
このまま、格差が広がれば、ますます、少子化に拍車が罹るでしょう。
現在50代前半の毎日新聞の女性記者が言ってます。
、(わりと有名で、はっきり、物言いし、一部鷹派の人からは、人権マフィア? とも云われ嫌われています)
記者も、
「手書きからワープロ、パソコンへと……スマホ、へと、便利に効率は上がりましたが、…
確実に忙しく、忙しくなりました。」
「加えタバコのベテラン記者から、ネーちゃん、…なんていわれましたが、…
昭和は、触れ合いが多く、美化するつもりはありませんが、おおらかで、のんびりもできました。
今、話題の《不適切にもほどがある! 》は、見てませんが、再放送で、見たいです。」
と。
平成の終わりから、今、令和は、
コンプラ地獄とネットハラスメント(ネトハラ)で、と、
不景気と格差が、隠ぺいされ、
息苦しく、閉塞感で、
今、自殺予備群が増えに増え、
実際、死んでいます。
まず、街に賑わいがありません。
[みんな、スマホで忙しく、街に賑わいがなくなりました。
(もちろん、活気とも無縁です。)
東京も猥雑さもなくなり、つまらなくなりました。
街は、不気味な静けさばかりです。
歌舞伎町? あんなもんじゃありませんでした。
たぶん? 安全にはなりました。
殺人も喧嘩も、少なくなったでしょう。?か?
ただ、猥雑も地下に潜り、表向き、殺人は減りましたが、自殺は増え、《刹那的な、憐れな、マッチ売りの少女だらけです。》
少子高齢化が加速し、ままでは、格差と刹那と、
クリスマスの夜には、憐れなマッチ売りの少女がスマホ片手に徘徊する、憐れな姿が、ますます増え、……で、やがて、
それを隠ぺいする権力者が。]
歯科も効率優先です。
ただ、目の前の治療を無難に治療する、こなすことです。
《担当医制ではないので、治療を引き継ぎ、次の担当医にカルテを渡し、引き継ぐだけです。》
ノルマ、営業なので、保険診療は薄利多売で。
なるべく、抜いて、リスクを避け、インプラントや自費診療で。やはり、儲かりますから。
今、医科もそうなりつつあります。
死にそうになっても、担当医は来ないで、そこにいる医者が対処するのです。
《働き方改革の弊害です》
日本は医療、介護、及び、文化に金を掛けません。
【本来、医療、文化は、採算性は関係。
原則、教育も。…】
繰り返します。
私は職人と呼ばれることに誇りを感じます。嬉しいし、本望です。
美味しいコーヒーを出す、職人の喫茶店がなくなりました。
しかしてまた、コンビニのコーヒーもそれなりに安価で美味しいです。
チェーン店のコーヒーも、それなりに美味しいです。
ただ、実は、コンビニもチェーン店も、決して安くはないのです。
まあ、実際、現実、現状、歯科も、(医科もその傾向です)は、チェーン店の台頭、攻勢、その勢い、効率化は、すごいものです。
個人の歯科医院などはは、とてもとても叶いません。
【私は、焦らず、丁寧に、マイペースで、私の治療技術(スキル)を、日々、ひたすら地味に、不器用に極めていくだけです。】
私の本、
【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】
【やってはいけない歯の治療・KADOKAWA】
【歯医者のホントの話・KKベストセラーズ】
改めて、
いつもながら、よろしくお願いいたします。
電子書籍でも好評です。
日本は、世界では、無宗教とも言えます。(無宗教と断言しても、妥当でしょう。)
〈宗教の縛りがなと、世界からは、そう見られています〉
【その賛否、好き嫌いはともかく、
昭和は〈陽〉で、令和は〈陰〉です】
ただ、間違いなく、世界でも、グローバルに、金は宗教なのですが、無宗教?の、日本は、金の信者が、執着が激しく、
金を教祖と仰ぎ、崇め、
いい意味で、金を消費しません
、できません。
その格差は、だから、悪循環、抜けられません。
その国力は、令和の日本にはありません。今後もずっと。
政治の無能とスマホがもたらしたものです。
スマホは仕方ありません。
私もスマホを手離せません。
《まだ、スマホ黎明期なのです。~ー然り、今はスマホ幼年期なのです。》
……、私達に、とりわけ、若者に託されます。
私は、英雄の出現を望むものです。
今さらですが、英雄と独裁者は、似て非なるもの、真逆のものです。
やはり、政府、政治家の劣化、無能を呪います。
改めて、上記、ホームページ、私の本、よろしくお願いいたします。