高齢者の独居率

昨日のテレビで東京の高齢者の一人暮らし(独居率)がかなり高くなっていて、近い将来に５０％に近くなると予想されているとのことだ(今でも地区によってはそれに近いところもあるらしい)。驚きださらにその方たちが介護を必要となるとさらに大変なことになる。一人暮らしの方たちの中には【気持ち】だけは若い人と変わらない人も多いのには驚いたが、やはり孤独から昔の思い出にふけったりして寂しい思いしている人も多い。やはり【体が丈夫】であれば何とかなるので若いうちからの摂生が非常に重要になるのは間違いない。幸か不幸か私はこんな時代に珍しく３世代同居をしているが、大変なことも時にはあるが幸せな事なのかもしれない。２世帯住宅やスープの冷めない距離で住むというのも悪くはないが、余分なお金もかかるし味気ない？。このあたりも本来の日本の良さが失われてきているのかも知れない。写真は家ノ『桃』に実がついたものです。なかなか老後に桃源郷とは行かないものである

追伸：ビリーズ・ブートキャンプが大人気だが、あれでは体重も減るが筋肉もついていまうのではないか

本日の走行距離:０キロ。朝、街頭に立ち交通指導のため時間が取れず。

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