車社会から

公共交通が衰退化し車社会等いわれて久しい群馬。先日、テレビ番組で地方のローカル線特集みたいなものをチラッと見たがそれぞれの鉄道会社が生き残りにものスゴイ努力をしているの見て驚いた。電車全体に斬新で大胆なペイントを普し、ベビーべッドがあるものもある。そしてその鉄道会社は沿線の名物『イチゴ』を模したキャラクターを生み出しシートもイチゴ模様で親しまれてもいる、、、、、、、それぞれの地域事情、経営の厳しさは異なるが県内の上電、上信等の鉄道会社ももう一段の知恵を絞ることを期待したい。何かあるはずだ

追伸：本当、両毛線の新前橋～前橋間はなぜ【単線】なんだろう。まえこのブログで書いたな、、、、、、、

本日の走行距離：６キロ。一挙に今朝から涼しくなった

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