新年の挨拶～

新年が明け新年会の挨拶で今年の群馬で多いのが、春の北関東自動車の全線開通や夏の群馬ＤＣキャンペーンの話題だ。北関東道が3月19日に全線開通すると、ここから栃木、茨城へは何もなかった時から比べると飛躍的に時間が短縮される。群馬県内区間はもう開通しているが、高崎～太田間は1時間半から２時間もかかるときがあったが、今では30分もあれば十分だ。今回の全線開通は、東北方面へ早く行けるようになるのは勿論だが、それよりも東北道や常磐道などから、北関東道を経由し上信越道～中央道等にスムーズにいけるようになり全国的な物流コースが変ることが考えられる。丁度そのタイミングで、群馬でディストネーションキャンペーンが行われ、観光客が非常に増えることが今年は予想されるので、このセットが新年の挨拶の枕言葉になっている

追伸：今年は干支がうさぎ年なので、２兎追う者１兎得ず、兎にあやかり跳ねてジャンプしたいとかという挨拶も多いが、逆に言うと日本経済が低迷～なかなか脱出できない表れだ。


本日の走行距離：0キロ。昨日の新年会のためランニングは休養にした。昨日も一昨日も非常に賑やかな新年会だった

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