コンビニのセブンが1号店開店から半世紀が過ぎるとのことダ、、、、、、、、セブンイレブンが東京・豊洲に1号店を手探りで開店し、最初の客が「サングラス」を買ったというのは有名な話だ。その後、現在2万店以上に拡大し、現在も【変化】し続けている。まさにセブンの歴史は変化の歴史と言っても過言ではない。本業をスーパー事業のからコンビニ事業へシフトしなければ、セブン&アイホールディングスはダイエーと同じ運命をたどっていたかもしれない、、、、、、、コンビニ自体も当初とはまるで異なる機能を持つ店舗となった。銀行の窓口業務やネットでの決済、更には災害時のインフラ施設の役割も担っているといっても過言ではない。コンビニ自体の店舗数も頭打ちになる中、これからも【変化、変化】で乗り切っていくのかもしれない
昨日の走行距離:4キロ。ここ数日花粉症のため、ランニングの代わりに散歩に~
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