甲子園強豪校とは

昨夜も、飲み会等でバタバタしブログの更新が出来なかった。最近、納涼会やいろいろな知り合いとの飲み会が多いのは良い事だ、、、、、、そうこうしていたら、今年の甲子園の出場校、５５校が決まった。今年は記念大会ということで出場校も多く、また五輪の関係で始まりも早い。時に甲子園出場校にはマスコミにより「強豪」、「名門」、「常連」、「新鋭」、「古豪」等の名称がつく。これ、それぞれに使い方があったのだ。例えば古豪とは、昔強かったが今はイマひとつという場合に用いられる。反対に新鋭校とは言葉の通りここ数年でで急に力をつけてきたが、まだ甲子園では実績がない高校の事だ。また常連校とは甲子園の出場回数が多い高校のことで『戦績』には関係ない。さらに名門という場合、戦績もさることながらやはり野球部の歴史が古くないと名門にはならない、、、、、さて強豪校といわれるには『勢いが盛んで強い』ということ。甲子園での歴史、出場回数関係なく【勝った戦績】が基準になる。むしろ短期間に甲子園で２０勝するような「今、強い」イメージだ。

追伸：もちろんこれらを組み合わせ、『名門、常連』でしかも『強豪』という高校もある

本日の走行距離：０キロ。昨日の飲み会のため本日は。昨日の走行距離は６キロ

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