高崎の群馬音楽センターの建替え云々がまた新聞記事に出ている。以前も書いたが本来なら建替えれば、それだけの話しだが、音楽センターを『残す』意見が非常に根強く議論が真っ二つに分かれているといっても過言ではない。方向的には、①音楽センターの対面にあるもてなし広場に『新音楽センター』を新築し、現在地の音楽センターを解体、その後その場所を「新もてなし広場」にする。②今の音楽センターを残し集会等のみに使い、音響の良い「新音楽センター」を高崎駅周辺等に新築するのどどちらかになるのではないか?、ただ、②案は現音楽センターの保存改修、維持費にかなりのコストがかかることになる。ここの【コスト】が議論の中心になっていくと思う。この問題はこれからかなり議論が白熱することが予想され、ひいてはそれが高崎の文化レベルを示す事になる
追伸:今日は休みをとって渋川まで取引先の家主さんとゴルフに行ってきました。気候もよく桜も咲いていて絶好のゴルフ日和だった。水曜はハウスメーカー、同業者も休みが多いので丁度良い
本日の走行距離:5キロ。今朝はゴルフの前の準備運動代わりにランニング。気持ちよい。
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