最近読んだ本で、こと群馬県内でかなり売れている本に『群馬の逆襲』がある。要は毎年行っている47都道府県の「地域別ブランド力」ランキングで2008年度において群馬県が最下位になった様に、とにかく西日本を中心に「知名度のない群馬県」を何とか売り込もうというものだ、、、、、、、、、、群馬をはじめ栃木・茨城の北関東3県は、この「ブランド力」ランキングでも最下位争いをしているように、良いところは沢山あるのにとにかく売り込みが下手で知名度がないのは事実だ。首都圏と隣併せになっているので関東近郊ではもちろんみんな知っているが、そのためあまり努力をしなくても観光客は来てくれる。農産物等も近さを利用して首都圏市場が口をあけて待っている。工場等の進出も交通の便の良い広い土地が安く手にはいるのでどんどん進出してくる。天気も晴天率が全国有数で非常に生活しやすく、又天災・地震等も極めて少ない。自然も豊かで物価も安い。おまけにテレビ放送も東京と全く同じ。もちろん東京には新幹線、高速道で1時間以内で行けるので通勤も出来る。あれ、いいところばかりではないですか
追伸:群馬がなぜ売り込みが上手くないのかと言うと「自慢をするのがカッコ悪い」という県民性があるとの事です。当たっている
本日の走行距離:12キロ。今日は子供と一緒にランニング。結構暑かったが思ったほでではなかった
不動産のことなら・タカサキホームズ
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追伸:群馬がなぜ売り込みが上手くないのかと言うと「自慢をするのがカッコ悪い」という県民性があるとの事です。当たっている
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