『プア充』～

最近、雑誌や本によく出てくる【プア充】年収は低くても充実した生活を送る云々、、、、、、、、お金があればあるほど幸せになれるという概念がこの失われた20年で変化し、収入を増やすのが難しい社会の中で、自分にとって豊かで幸せな生き方とはどのようなものかと考える人が多くなったのは事実だ。仕事自体にやりがいを見つけず、会社は低収入だがノンビリしている場所を選ぶのがいいようダ、、、、、、、、、ただそういった考えの人が多くなれば、当然社会に活力は生まれず、国が持ちこたえられなくなる事もある。そうなると『プア充』ではなくただの『プア』だけになってしまう。コレからはさらに個人の力が試される時代にもなるが、逆に野心を持った人が減っていくのでむしろチャンスが広がる人もいる、、、、、、、やはり稼ぐ意欲はなくしてはならない


本日の走行距離：0キロ。今朝は台風の影響でランニングは中止に。ただ、今回の台風は雨も風も大したことなく良かった。


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