数日前、今年の基準地価が発表された。群馬県内もそうだが全国的にも2極化が進んでいる印象が強い、、、、、、、、、、、、基準地価は毎年3月に発表される公示地価の補助的なモノと考えたほうがいい。高崎も東口の上昇率の伸びが非常に高くなっているが、まだ郊外の地点では下落が引き続いているのが現状だ。県内の市町村別ではやはり高崎市街地の上昇地点が多いのが目立ち、他は太田市などに上昇地点があるくらいだ。今後も更に市街地と郊外の2極化と高崎駅周辺を中心としたエリアの上昇が継続していく
追伸:高崎駅周辺に来年、公示価格の新しいポイントができるかもしれない~
本日の走行距離:6キロ。今朝は長袖で初めてラン二ング、暑さ寒さも彼岸までと言ったところか