群馬県の人口が195万人を下まわったと新聞に載っていた、、、、、、、、、、「力合わせる200万」と上毛カルタにも謳われた県人口も195万も割って減少している。県内市町村で増加したのは、吉岡、榛東、伊勢崎、太田のみとなってる。定住人口を増やしていくのはなかなか難しい時代になっているが、地方共通の悩みとなっている。県内でも活気があると言われている高崎でも今年は微減となっているが、交流人口は増えている、、、、、、、、、、、昨夜の新年会を慈光通り沿いのお店で行ったが、夕方おもいのほか通行人が沢山いたのに驚いた。週末でたまたまなのかもしれないが、駅前でもない高崎中心部でも活気が出てきている。定住人口が万一増えなくても、交流人口が増えていき、高崎駅周辺及び中心部に人が溢れていけばそれでも充分かもしれない。
追伸:高崎市内でも榛名、倉渕、吉井、新町等周辺部の自然減が足を引っ張っているかもしれない。
本日の走行距離:0キロ。昨夜の新年会のため、今朝のランはお休み。